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2026.04.15
Q.自分に合う仕事がわからない…
向いてる仕事や適職の見つけ方は?
今の仕事、自分に合っていないかも。
でも自分に合う仕事が何なのか、
どうやって向いてる仕事を見つけたらいいのかわからない…。
自分に合う仕事・
向いてる仕事がわかる!
この記事のまとめ
- まずは今の仕事への不満・不安を書き出して、「なぜ自分に合っていないと思うのか」を分析してみる
- 好きなことや得意なことがなくても、楽しいと思うことから仕事を探したり、苦手を避けて仕事を探したりするのもOK
- 自分に合った仕事に転職すると、ストレスが減り、成果を出しやすくなり、長く働き続けられる
- 適職診断ツールやキャリアアドバイザーを活用して、自分に合う転職先を探してみよう
社会人経験を重ねる中で、ふと「自分の人生このままでいいのかな」と立ち止まる人も多いのではないでしょうか。
何が自分に合う仕事なのかわからないまま、時間だけが過ぎていく…そんな悩みを抱えている方へ向けて、dodaキャリアアドバイザーの時田絵里奈が、自分に合う仕事の見つけ方を具体的にアドバイスします。
「自分に合う仕事がわからない…」と悩んでしまうのはなぜ
「自分に合う仕事がわからない」と悩んでしまうのは、心の奥底で「今の仕事は向いていないのでは」と感じているからかもしれません。
そこで、まずは現在の仕事に対する不満や不安を分析してみましょう。
dodaキャリアアドバイザー
時田絵里奈(以下、時田)
分析といっても、向いていないと感じる理由を紙に書き出すだけでOK。
どうしてそう思うのか、自分の気持ちを棚卸ししてみましょう。よくあるのが以下の4パターンです。
1.やりたいことや好きなことがない
最も多いのがこのパターン。やりたいことや好きなことで仕事を選ぶべきと考えているため、今の仕事でそれを感じられないと、向いていないと思いやすいようです。
2.成果を出せていない
今の仕事が好きでも、成果を出せていないと評価がついてこないため、思ったように上司や同僚に認めてもらえないことがあります。
また、どんなに頑張ってもミスが頻発すると自信をなくしがちです。
そうした経験が重なると、このままでいいのか、自分にこの仕事は合っていないのではないかと思い悩んでしまうようです。
3.今の仕事が好きじゃない
ほかに好きなことが明確にあり、現在の仕事内容に不満がある場合には、仕事に対するモチベーションが下がり、向いていないと感じてしまいがちです。
4.自分の強みや才能がわからない
自分の得意なことを仕事にしたいと思ったときに、自分の能力を把握していなければ合う仕事や向いている職業も見えてきません。
自分に合う仕事の
探し方がわかる!
自分に合う仕事の見つけ方【診断ツール編】
自分に合う仕事がよくわからないときは、ひとまず診断ツールを使ってみるのがおすすめです。
気づかなかった自分の一面を発見できることがあります。
転職タイプ診断
今の仕事への満足度と、あなたの「仕事選びの軸」がわかる診断ツールです。
年収・やりがい・働き方など、何を重視しているかが整理されるので、「自分に合う仕事って何だろう」と思い始めたタイミングで試してみてください。
社会人向けの
適職診断
キャリアタイプ診断
強みや弱み、志向性などを分析する診断ツールで、「自己分析から始めたい」という方にもおすすめです。
自分では当たり前だと感じていた特性が、実は強みだったと気づくきっかけになるかもしれません。
自分の強み・
弱みがわかる!
診断結果は、そのまま答えとして受け取るだけでなく、「なぜそう感じているのか」を掘り下げるきっかけにも役立ちます。
自分に合う仕事の見つけ方【自己理解編】
仕事に関する不満や、いま自分が抱えている問題を踏まえて、自分に合う仕事をじっくり探す方法もあります。
ここでは、診断ツールを使わずに自分に向いてる仕事を見つける方法を5つ紹介します。
1.不得意なことを明確にする
やりたいことや好きなことよりも、苦手なことのほうが自覚しやすいもの。
不得意なことさえ仕事に選ばなければ、少なくとも自分に合わない仕事に就くリスクは避けられます。
時田
自分に向いていない仕事を避けることで、苦手な業務に取り組む苦痛から解放されるので、適職について思い悩むこともなくなるかもしれません。
2.何をしているときが楽しいかを考える
好きなことが明確でなくても、取り組んでいてワクワクする瞬間はあるはず。
それがどんなことをしているときか振り返ると、適職のヒントが見えてくることがあります。
「楽しい」という感覚も、仕事選びの立派な基準になるのです。
3.優先順位をつける
年収・勤務地・働く時間・人間関係など、自分が仕事に求めることを書き出して優先順位をつけてみましょう。
条件を整理するだけで、選ぶべき仕事が絞り込みやすくなります。
4.どんな仕事があるのか調べてみる
社名は知っていても、具体的な仕事内容まで把握していない場合も多いのではないでしょうか。
世の中にはさまざまな業種の仕事があるので、まずは多くの選択肢を知ることも重要です。
時田
少しでもアンテナに引っかかった仕事は、調べてみると、案外興味を持てたりすることがあります。
まだ見ぬ世界に、あなたの向いている仕事が眠っているかもしれませんよ。
気になる仕事があったら「doda職種図鑑」で調べてみましょう。100種類以上の職種情報をまとめてあるのできっと役に立ちます。
5.キャリアアドバイザーに相談してみる
今の仕事は好きだけれど、スキル的に向いてないと感じる場合は、一度キャリアアドバイザーへの相談を検討してみましょう。
思考が整理され、仕事への優先順位を見直すきっかけになるかもしれません。
時田
未経験の職種・業界について興味があるけど情報が少ない場合や、自分の判断に迷いがある場合は、キャリアアドバイザーに相談してくださいね。
dodaのキャリアアドバイザーについては以下の記事で詳しく解説しています。興味がある人はぜひご覧ください。
自分に合う仕事に転職するとどんなメリットがある?
自分に合う仕事に転職するメリットは、思っている以上に大きいものです。特に実感しやすいのは次の3つでしょう。
1.ストレスが少なく、モチベーションを維持しやすい
苦手なことを我慢し続ける日々を送っていると、自分でも気づかないうちに、少しずつ心が消耗してしまうことがあります。
しかし、自分に合った仕事であれば、同じ努力量でも疲れ方が異なります。
頑張ることが苦にならず、モチベーションも自然と維持しやすくなるからです。
仕事への興味や関心が長続きすることで、「もっと頑張ってみよう」という気持ちが湧いてきます。
それが、新しい知識を吸収したり、スキルを磨いたりする原動力になるのです。
2.結果を出しやすく、キャリアアップにもつながることも
自分に合わない仕事では、努力を重ねても成果が出にくいと感じたり、評価につながりにくいと感じたりすることがあります。
一方、自分に合う仕事、向いている仕事だと業務に関わる知識や技術などが身につきやすくなります。
結果として成果を出しやすくなり、それが自信となって、さらなるキャリアアップにもつながるでしょう。
3.長く働き続けられる
自分に合わない仕事を続けることは、身体的・精神的な負担が積み重なり、早期離職につながるリスクもあります。
せっかく入社した職場を短期間で離れてしまうと、スキルが身につかないまま再スタートを繰り返すことにもなりかねません。
一方、自分に合った仕事であれば、無理をしなくても継続して働きやすくなります。
職場に長くいることで経験や信頼が積み重なり、それがさらなるチャンスや選択肢を広げることにもつながるでしょう。
一人で判断できないときはキャリアアドバイザーに相談してみよう
今の仕事が自分に合っているのかどうか、本当に向いていないのかどうか、一人で判断するのが難しい場合もあるでしょう。
例えば、「仕事の飲み込みが遅いけれど、実は性格には合っている」「同僚と比べて要領が悪い気がするが、必要な業務はこなせている」といった場合です。
そんなときは、キャリアアドバイザーに相談してみてください。
人に話すことで考えが整理されたり、自分では気づかなかった能力を客観的に指摘してもらえたりすることがあります。
時田
自分が10年、20年後にどうなりたいか、キャリアプランを描いてみましょう。
「働き続けていたい」「今よりも年収を多く稼いでいたい」「家庭を大事にして仕事はセーブしたい」などを考えた上で、現在の仕事以外の選択肢を知ることが重要です。
すると、今どんな仕事をすべきなのかが見えてくるかもしれません。
自分に合う仕事についてじっくり考えてみたい方は、以下のボタンからエージェントサービスに申し込み、キャリアアドバイザーに相談してみてください。
転職するか
決めてなくても大歓迎!
転職したいけど
向いている仕事がわからない
今すぐ転職は考えていないけど
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このようなお悩みを持つ方には
転職タイプ診断がおススメ!
- 転職タイプ診断でわかること
- 今の仕事の満足度
- 仕事で大切にしている軸
- 適職探しのアドバイス
今すぐ転職を考えていなくても、
自分の志向を知って今に活かそう!
識者プロフィール

- 時田絵里奈
dodaキャリアアドバイザー - IT業界の職種を中心に幅広く転職サポート経験があり、これまで2,000人以上のキャリアカウンセリングの実績を持つ。2016年に長男を出産。働き方を変えたい、ワーク・ライフ・バランスを改善したい女性の転職サポートに強みを持つ。






