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掲載日:2014年9月1日

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書類・面接のポイント結婚・出産

妊娠・出産の可能性があると、選考で不利になる?

総合職として専門商社に勤めていましたが、結婚後しばらくして退職しました。会社に産休・育休制度はありましたが、復帰実績がゼロに近く、この先自分が出産した場合に復帰できるかが不透明だったからです。これまでの経験を活かす仕事を探し始めましたが、年齢的に、仮に応募しても企業側から「妊娠してすぐに辞めてしまうのではないか」と思われて選考すら受けられないのではないかと不安です。

(32歳/商社・総合職/既婚・子どもなし)

悲観せずに一歩踏み出して

国の成長戦略の一つに「女性の雇用拡大」が明確に打ち出されたことなどを受け、既婚女性や育児中の女性が働くことへの理解が広がってきている実感があります。業界の特性によって多少の差はありますが、社会全体の大きな流れと言えるでしょう。「女性を積極的に採用したい」「女性ならではの観点を活かして業績向上につなげたい」という考えを持つ企業も増えていますので、悲観せず、行動に移してみることをおすすめします。面接では「長く働きたい」という意思や、その会社にどう貢献できるかという観点での自己PR、そして仕事に対する主体的な姿勢をしっかりと示すことを心がけてください。

仮にこのまま応募をためらって活動を先延ばしにした場合、子どもが生まれた後の転職活動はより大変になると考えられます。それよりも、今から新しい職場で着実に成果を上げて自分の居場所をつくっておく方が、のちの産休・育休からの復職はよりスムーズになるはずです。なお、育児休業制度については入社から一定期間経たないと取得できない仕組みになっている企業がほとんどですので、その点は考慮に入れておきましょう。

そして、私自身の出産・復職・育児の体験をふまえてもう一つアドバイスするなら、「自分の将来はコントロールしきれない」 ということです。もちろん、妊娠したら仕事をどうするか、育児休暇中にはどう過ごすか、復職後のキャリアはどうありたいか、などキャリアプランやライフプランを考えておくことは大切です。ですが、妊娠は “授かりもの” ですし、配偶者の転勤、家族の介護・看護など、女性のキャリアには “想定外” が多々あり、いざその時になったら優先順位も変わるでしょう。プランを考えつつ、「プラン通りに物事が進むほうがレアケース」 くらいに思っていたほうがストレスはありません。

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