女性のための
転職Q&A
更新日:2022年4月14日
ポータブルスキルの身につけ方が分からない
今と違う仕事に転職したいのですが、自分の専門である建築分野以外の業務経験や知識がまったくないため、できることの狭さがマイナスに評価されそうで不安です。英語の読み書きなら多少できますが、それも武器にできるほどの自信はありません。この先、どんなポータブルスキルをどのように身につけていけばよいでしょうか。
(27歳/建築・専門職/未婚)
キャリアアドバイザーのA.をまとめると
石橋寿子(いしばし・ひさこ)
国家資格 キャリアコンサルタント
新卒で塾の運営会社へ入社。その後、英会話学校に転職し、約7年間、新規・既存顧客に対しカウンターセールスを担当。マネジメント経験を経て、当社に入社。現在、営業職・販売サービス職に従事している方々を中心に幅広く転職サポートを実施。
プライベートでは1児のママ。長期的なキャリアプラン、人生プランをともに考えるパートナーとなれるような提案を心がけている。
まずは希望のキャリアを明確にし、転職に必要なスキルが何か考えてみましょう
特定の業種や職種で通用するスキルを専門スキルと言いますが、それに対して、幅広い業種や職種で通用するスキルをポータブルスキル(持ち運びできるスキル)と呼びます。例えば語学力やプロジェクトマネジメント力などがそれに当たり、ビジネス英語を学ぶ、業務でプロジェクトの進捗管理役を務めるなど、さまざまな方法で身につけることができます。
身につけるべきポータブルスキルと、身につける方法が分からないとのお悩みですが、ポータブルスキルの習得を考える前に、まずは将来のキャリアプランを明確にすることをおすすめします。
やみくもにスキルをつけなければ、と焦るのではなく、自分が目指したい職種、やりたい仕事に必要なスキルは何なのかから逆算したうえで、そのスキルを身につけられるような経験を積んでいきましょう。例えば営業職にチャレンジしたいなら、提案力、交渉力が必要な案件に手を挙げるなども一つの方法です。
専門スキルに特化していることで自分の可能性が狭まるように感じられるときもあるかもしれませんが、さまざまな人が集まり、それぞれの働きを通じて成果を上げる企業で働く以上、その専門性が重宝されることは間違いありません。逆に「自分には専門性がない…」と悩む人もたくさんいます。
なぜなら、年齢が上がるにつれ、年齢相応の専門スキルを求められることが多く、ポータブルスキルを持っているだけでは、業種や職種を変えて転職することが難しい場合もあるからです。
ポータブルスキルと専門スキルは相反するように聞こえますが、その両方を持ち、使いこなせることが大切であり、それによって自身のキャリアの可能性が広がります。まずは自分の目指すべきキャリアをある程度定め、そこから自分に必要な経験やスキルが何なのか考えてみましょう。
身につけるべきスキルに迷ったら、キャリアアドバイザーに相談を
キャリアプランの明確化、希望の業種・職種で必要なスキルの情報収集をあわせて行い、その上で、あなたに合ったポータブルスキルを習得してはいかがでしょうか。
キャリアプランの立て方に迷う場合や、身につけるべきスキルをより詳しく知りたい場合は、転職・キャリアのプロであるdodaのキャリアアドバイザーにぜひ一度ご相談ください。キャリアプランに沿った転職活動の方針が立てやすくなるように、個別にアドバイスさせていただきます。
ポータブルスキルとは何か、なぜ必要なのか再確認しましょう
ここで、身につけるべきポータブルスキルのイメージをつかみやすくするために、ポータブルスキルの定義と必要性について詳しく確認しておきましょう。
厚生労働省が2014年度に実施した「“ポータブルスキル”活用研修」では、ポータブルスキルを「専門技術・専門知識」「仕事のしかた」「人との関わり方」の3つで構成されると定義しています。
これらのうち「専門技術・専門知識」は一般的に専門スキルと言われていますが、厚生労働省のフレームワーク上では、個別企業内だけではなく、ほかの企業でも活かせる専門的な技術のことを指し、ポータブルスキルの土台に当たると位置づけられています。
ミドル層のキャリアチェンジにおける支援技法(厚生労働省)
「仕事のしかた」や「人との関わり方」は、課題を設定して解決する課題解決力や、社内外の人との対応を円滑に行えるコミュニケーション力、後輩や部下を育てるマネジメント力など、業種や職種に関係なく活かせる持ち運びできるスキルに該当します。
ポータブルスキルが転職で重視される背景
終身雇用が一般的だった以前の日本では、一度入社すると途中でほかの業界や企業に転職する人が少なかったため、ポータブルスキルがそれほど重要視されてきませんでした。ほかの企業では役に立たなくても、社内で役に立つスキルであれば十分で、ポータブルスキルという言葉自体を意識する必要がなかったからです。
しかし近年は、ITやロボットなどの技術進歩や企業合併などによって、自分が属する企業の業態が大きく変化することも珍しくありません。この変化に対応するため中途採用をする企業が増え、転職者数もそれに比例して増えてきました。
中途採用をする企業の中には、社内活性化のためにあえて異業種の人材を採用するところもありますし、新規事業立ち上げのために、専門スキルではなくポータブルスキルの評価に最も重きを置くケースも見られます。
また、さまざまな業種や職種の人が集まるプロジェクト形式の仕事も増えています。さまざまな立場の人と進めていく仕事では、調整力やコミュニケーション力といったポータブルスキルが大切になってくるでしょう。
こういったことから、ポータブルスキルが身についていれば、未経験分野への転職の際もアピールがしやすくなります。
ポータブルスキルの具体例
次に、ポータブルスキルとは具体的にどういうスキルなのか、例を挙げます。
課題設定力
課題設定力とは、現状分析を正しく行って課題を設定するスキルです。現在起こっている問題が何かを把握するために情報収集・分析を行い、適切な課題を設定することが求められます。
得られた情報をもとに仮説を立て、あるべき姿とのギャップを埋めるために何がボトルネックになっているかを正確に抽出することが、適切な解決案の検討・実行へとつながっていくでしょう。
計画立案力
計画立案力とは、設定した課題を達成するための方法を考え、いかに遅延やリスクをなくしながら進行できるかを検討した上でスケジュールや工程を立案するスキルです。同時に行うほかの業務や関係部署との調整も必要になりますから、先を見通す力や幅広い視野も必要になるでしょう。
課題解決力
課題解決力は、課題を解決するための計画を予定どおりに遂行するスキルです。状況の変化にともなって関係各所とのスケジュール調整やトラブル対応の必要が生じることもありますから、潜在的な問題を含めて事前に手を打っておくといった臨機応変さも求められます。
コミュニケーション力
コミュニケーション力は、社内の各部署、上司や同僚などと業務を円滑に進めるために行動したり、取引先や顧客などと仕事をする上で良好な関係を築いたりするスキルです。
相手の意図が分からず十分な意思疎通ができていない状態では、いくら自分だけ頑張ってもよい結果は生まれません。適切なコミュニケーションを重ねることで相手の性格や仕事に対する考え方を知り、さらには相手にも自分のことを理解してもらうことで信頼関係は深まっていきます。それが仕事の効率化や生産性の向上にもつながるでしょう。
マネジメント力
マネジメント力とは、後輩や部下の適性や能力に見合った教育・指導を行い、育成するスキルです。
後輩や部下をただ管理するだけではなく、一人ひとりのスキルや意欲から課題に対してどの程度の力を発揮してくれそうか見極めて目標を設定したり、設定した目標に向かって着実に進んでいるか確認したりと、組織が目標を達成するために、誰に何を任せればよいか的確に判断することも必要です。
ポータブルスキルを身につけるために必要なこと
「ポータブルスキルを身につけよう」と意気込むことも大切ですが、まずは今までの仕事を振り返り、捉え直してみましょう。自分では汎用性がないと思っていた仕事を通じて、ポータブルスキルが身についていることに気づくかもしれません。
手に職となるスキルを身につけたい(「手に職」にこだわりすぎず、どんな企業でも通用するポータブルスキルも大切に)
日々の業務意識の改善
社会人としての基礎力ともいえるスケジュール管理、業務フロー設計などの技量は、どんな仕事でも身につけることができるスキルだと思います。
スケジュール管理を例にとってみると、決められた期限を守るために各作業にかかる時間をより正確に予測する、業務の進行に合わせてそのつど最適な施策を講じる、イレギュラーが発生することを想定してスケジュールを組み立てるなど、何か一つ加えることで、より高いレベルのポータブルスキルとなるでしょう。
今まで当たり前と考えていた日々の業務も、少し意識を変えてみるだけで、どの企業でも通用するスキルになり得ます。
情報収集力を高める
自分の目指す業界・職種の知識や情報を、常に幅広くインプットするよう心がけることも大切です。例えば、業界内で課題とされていることは何か、どんな企業が注目されているか、新たにリリースされる商品やサービスなど、新聞やWebで手軽に知ることができるものもたくさんあります。
情報収集力を高めるコツは、「情報収集の目的を決める」「情報収集の手段を決める」「情報の信ぴょう性を確かめる」の3つです。
情報収集の目的を決める理由は、効率の向上です。時間を使えば使うほど情報は多く集まるかもしれませんが、結果として種々雑多になり、ビジネスに活かせない可能性も出てしまいます。あれもこれもと目的を定めずに情報収集するのではなく、目的に沿った情報収集を行うことが大切です。
次に、情報収集の手段を決めます。例えば、社会動向に関する最新情報であればニュース番組や新聞などのマスメディアが参考になります。特定ジャンルの情報であればSNS(ソーシャルネットワークサービス)にアンテナを張ったり、体系的な情報を得たければ書籍を読んだりするのもよいでしょう。
特にインターネット上には、有益な情報だけでなく、信ぴょう性に欠ける情報も多く存在しています。情報収集方法の選択肢が多いからこそ、「この情報は正しいのだろうか?」「この情報源は信頼できるのだろうか?」と、まずは疑ってみることも重要なポイントです。
一般的に、転職を考える際には、これまでの業務で身につけた経験や専門スキルを活かして同業種・同職種の転職先を探すことが多いと思います。しかし、情報収集力を高めて専門外の知識や情報に積極的に触れてポータブルスキルを身につけていけば、業種や職種を広げて転職先を探せる可能性が高まり、キャリアの選択肢を広げることができるかもしれないだけでなく、今の職場での新たな仕事につながる可能性もあるかもしれません。
転職したいけど
向いている仕事がわからない
今すぐ転職は考えていないけど
自分の志向性を知っておきたい
今のままでいいか
漠然とした不安がある
このようなお悩みを持つ方には
転職タイプ診断がおススメ!
- 転職タイプ診断でわかること
- 今の仕事の満足度
- 仕事で大切にしている軸
- 適職探しのアドバイス
今すぐ転職を考えていなくても、
自分の志向を知って今に活かそう!
- あなたの志向や能力を診断できて、可能性が広がる!
- キャリアタイプ診断を受ける
- あなたの「アピールポイント」を発見できて、面接や書類作成で役立つ!
- 自己PR診断を受ける
- あなたの疑問や不安に転職のプロがお答え。さっそく相談してみよう
- エージェントサービスに申し込む(無料)
関連コンテンツ
仕事・キャリアの悩みのQ&Aを見る
- 管理職を打診されているが、自分に務まるか不安
- 安定して長く働くにはキャリアアップしなければならない?
- やりたい仕事があるものの、今の環境が恵まれていて転職に踏み出せない
- 今の仕事を続けるか、プライベートを大切にできる仕事か、働き方で悩む
- 子育てしながら仕事を続けることに漠然とした不安があります
- 大きな不満はないのですが、転職すべきかどうか悩んでいます
- 事務職でキャリアアップできますか?
- 転職したいけどこれまでの仕事に自信が持てない
- 自分の市場価値を知りたいが、どうすればいい?
- 自分の強みを活かした仕事が分からない
- 育児と両立させるためにフリーランスになるか悩んでいます
- シングルマザーであることは転職活動のどのタイミングで伝えるべき?
- 面接での自己PRがうまくできない
- 手に職となるスキルを身につけたい
- 転職回数が多いと不利になる?
- ロールモデルが社内にいないため、育児との両立ができるか不安
- 専業主婦で再就職を目指しているが、うまくいくか不安
- 自分のキャリアの軸が見つけられない
- 自分に合った仕事の見つけ方が分からない
- 時短勤務でも給与を下げずに育児と仕事を両立できる?
- 今の会社を辞めたいが、次の仕事を見つけられるか不安
- 転職で働き方の条件を選べる企業が少ない
- 残業が多くて体力的につらい
- 自分に向いている仕事が分からず、常にモヤモヤしている
- 時短勤務のワーママ、同僚に仕事のしわ寄せがいって肩身が狭いのが悩み
- 転職はうまくいかないという漠然とした不安があります
- やりたいことは特にないが、転職するかどうか悩んでいる
- ライフイベントと転職のタイミングで悩んでいます
- 未経験で広報に転職したい。成功させるコツはある?
- ワーママなので時短で働きたい。転職はできる?
- 先輩女性のライフプランに関するアドバイスは参考にすべき?
- プライベートを優先できる仕事に変えたい
- 人間関係の悩みを理由に転職を考えています
- 過去の実績がなくてアピールの仕方が分からない
- 派遣社員から正社員になるために、どうやって経験をアピールすればいい?
- 女性が活躍できる会社に転職したい。面接ではどうやって聞けばいい?
- 「女性ならではの視点」が分からない
- 面白そうな仕事や大きな仕事を任せてもらえない。何が足りないの?
- 取引先に「女性だから」と軽く見られている気がします
- ポータブルスキルの身につけ方が分からない
- 「安定」を最優先にして会社を選ぶにはどうすればいいか知りたい
- 転職回数が多く、今後のキャリアの積み方に迷っている
- 時短勤務からフルタイムに復帰した後の、育児と仕事の両立が不安
- 将来の結婚・出産を考え、転勤のない職場で働きたい
- キャリアチェンジしたいが、この先の結婚・出産を考えるとためらってしまう105742
- 子持ちだと正社員への転職は難しい? 年齢的に不安
- 営業のノルマがきついので転職したいが、決心がつかない
- 正社員を希望しているが、管理職にはなりたくない
- いつかは結婚・出産をしたいけれど、長期でキャリアが築けるか不安
- 30代の既婚女性が転職を成功させるポイントは?
- 5年後の自分のキャリアを考えて、転職すべきか悩んでいます
- MRをこのまま続けていけるのか不安。違う職種に転職したほうがいい?
- 将来の結婚・育児を見越して早めに転職したほうがいい?
- 転職と妊娠のタイミングで悩んでいる
- 営業と事務のどちらでキャリアアップをするべきか
- 契約社員から正社員への転職は不利?
- 復職後も女性営業職としてキャリアを築けるか不安
- 結婚したら営業職を続けるのは難しい?
- 時短勤務で転職できそうな求人が見つからない
- 転職を考えているが、自分の市場価値が分からない
- 時短勤務で残業ができないので、昇進できない
- 短期間で転職を繰り返すと、やはり選考で不利になってしまう?
- 転職を考えているが、「やりたいこと」と「できること」のどちらを優先すべき?
- 結婚相手が「転勤族」のため、自分の働き方やキャリアパスが見えない
- 目指すべきロールモデルがいないので不安
- いつも最終面接で落ちてしまう
- 応募書類で「自己PR」と「志望動機」をうまくつなげられない
- 結婚や出産をした後も長く働き続けるために、身につけるべきスキルは?
- これまでの職歴に一貫性がなく、転職の際に不利にならないか不安
- 応募する企業の子育て支援制度が充実しているか知りたい
- 年齢の割にアピールできるスキルや資格がなく、書類選考で落ちてしまう
- 活動期間が限られていて転職先を妥協することにならないか心配
- 資格試験によるキャリアの遅れに焦り…企業法務として転職したい
- ニッチな分野の仕事経験しかなく、スキルの汎用性の低さが悩み
- 今の会社で営業を続ける自信がないので、女性が活躍できる業界を知りたい
- 未経験だがマーケティングの仕事に就きたい
- 志望企業に出産や育児の福利厚生はあるが、利用実績がない。面接で聞いていい?
- 会社から管理職を打診されたが自信がない
- キャリアアップのために転職したい気持ちはあるが、年収は下げたくない
- 出産、育児によるブランクがあり転職できるか不安
- 地元で希望に合う仕事が見つからない
- 正社員になりたい! 転職に役立つ資格や準備は?
- 育休明けの職場復帰に備えて準備しておくべきことは?
- キャリアアップのために、どんな資格を取ればいい?
- 職場での立場が「何でも屋」に近く、キャリアの方向性が見えない
- 会社が求めている役割と自分が望むキャリアの方向性が違って不安
- 子育てをしながら働くロールモデルが社内にいないので不安
- 福利厚生の充実した大手企業にいるが、仕事にやりがいを感じられない
- 仕事と育児を両立させるためには、キャリアを妥協しなければならない?
- 派遣から正社員への転職を希望しているが、30代で正社員経験なしでも可能?
- 自分の市場価値を高めるためには、どうスキルアップしていけばいい?
- 自分が成長できる仕事や転職先はどう見つければいい?
- 未経験の分野に転職したい
- 仕事が忙しすぎて、転職活動に割ける時間がない
- 妊娠中で仕事が思うようにこなせず今後のキャリア停滞が不安
- 出産後の転職活動は難しい? これまでのキャリアは手放すべき?
- 結婚後の転職を成功させるには? 既婚女性は不利になる?
- 転職したいけどスキルがない! 専門知識がなくても転職できる?
- 自分の強みやアピールポイントが分からない
- 面接の「オフィスカジュアル」って、どんな服装?
- 面接で「転勤はできない」という転職理由をどう伝えればいい?
- 面接で女性の活躍事例や福利厚生について聞いてもいい?
- 面接で残業や休日出勤について聞かれたらどう答える?
- 結婚の予定があるが、面接でどこまで伝える?
- 転職の希望条件すべてはかなわない場合、どうすればいい?
- 将来のキャリアパスが見えず不安
- 産後の転職・復職に有利なキャリアが分からない
- 営業から事務職へ転職できる?プロポーズを機に悩み中
- 育児をしながら働くなら、大手に転職すべき?
市場価値のQ&Aを見る
- 管理職を打診されているが、自分に務まるか不安
- 安定して長く働くにはキャリアアップしなければならない?
- やりたい仕事があるものの、今の環境が恵まれていて転職に踏み出せない
- 今の仕事を続けるか、プライベートを大切にできる仕事か、働き方で悩む
- 子育てしながら仕事を続けることに漠然とした不安があります
- 大きな不満はないのですが、転職すべきかどうか悩んでいます
- 事務職でキャリアアップできますか?
- 転職したいけどこれまでの仕事に自信が持てない
- 自分の市場価値を知りたいが、どうすればいい?
- 自分の強みを活かした仕事が分からない
- 育児と両立させるためにフリーランスになるか悩んでいます
- シングルマザーであることは転職活動のどのタイミングで伝えるべき?
- 面接での自己PRがうまくできない
- 手に職となるスキルを身につけたい
- 転職回数が多いと不利になる?
- ロールモデルが社内にいないため、育児との両立ができるか不安
- 専業主婦で再就職を目指しているが、うまくいくか不安
- 自分のキャリアの軸が見つけられない
- 自分に合った仕事の見つけ方が分からない
- 時短勤務でも給与を下げずに育児と仕事を両立できる?
- 今の会社を辞めたいが、次の仕事を見つけられるか不安
- 転職で働き方の条件を選べる企業が少ない
- 残業が多くて体力的につらい
- 自分に向いている仕事が分からず、常にモヤモヤしている
- 時短勤務のワーママ、同僚に仕事のしわ寄せがいって肩身が狭いのが悩み
- 転職はうまくいかないという漠然とした不安があります
- やりたいことは特にないが、転職するかどうか悩んでいる
- ライフイベントと転職のタイミングで悩んでいます
- 未経験で広報に転職したい。成功させるコツはある?
- ワーママなので時短で働きたい。転職はできる?
- 先輩女性のライフプランに関するアドバイスは参考にすべき?
- プライベートを優先できる仕事に変えたい
- 人間関係の悩みを理由に転職を考えています
- 過去の実績がなくてアピールの仕方が分からない
- 派遣社員から正社員になるために、どうやって経験をアピールすればいい?
- 女性が活躍できる会社に転職したい。面接ではどうやって聞けばいい?
- 「女性ならではの視点」が分からない
- 面白そうな仕事や大きな仕事を任せてもらえない。何が足りないの?
- 取引先に「女性だから」と軽く見られている気がします
- ポータブルスキルの身につけ方が分からない
- 「安定」を最優先にして会社を選ぶにはどうすればいいか知りたい
- 転職回数が多く、今後のキャリアの積み方に迷っている
- 時短勤務からフルタイムに復帰した後の、育児と仕事の両立が不安
- 将来の結婚・出産を考え、転勤のない職場で働きたい
- キャリアチェンジしたいが、この先の結婚・出産を考えるとためらってしまう105742
- 子持ちだと正社員への転職は難しい? 年齢的に不安
- 営業のノルマがきついので転職したいが、決心がつかない
- 正社員を希望しているが、管理職にはなりたくない
- いつかは結婚・出産をしたいけれど、長期でキャリアが築けるか不安
- 30代の既婚女性が転職を成功させるポイントは?
- 5年後の自分のキャリアを考えて、転職すべきか悩んでいます
- MRをこのまま続けていけるのか不安。違う職種に転職したほうがいい?
- 将来の結婚・育児を見越して早めに転職したほうがいい?
- 転職と妊娠のタイミングで悩んでいる
- 営業と事務のどちらでキャリアアップをするべきか
- 契約社員から正社員への転職は不利?
- 復職後も女性営業職としてキャリアを築けるか不安
- 結婚したら営業職を続けるのは難しい?
- 時短勤務で転職できそうな求人が見つからない
- 転職を考えているが、自分の市場価値が分からない
- 時短勤務で残業ができないので、昇進できない
- 短期間で転職を繰り返すと、やはり選考で不利になってしまう?
- 転職を考えているが、「やりたいこと」と「できること」のどちらを優先すべき?
- 結婚相手が「転勤族」のため、自分の働き方やキャリアパスが見えない
- 目指すべきロールモデルがいないので不安
- いつも最終面接で落ちてしまう
- 応募書類で「自己PR」と「志望動機」をうまくつなげられない
- 結婚や出産をした後も長く働き続けるために、身につけるべきスキルは?
- これまでの職歴に一貫性がなく、転職の際に不利にならないか不安
- 応募する企業の子育て支援制度が充実しているか知りたい
- 年齢の割にアピールできるスキルや資格がなく、書類選考で落ちてしまう
- 活動期間が限られていて転職先を妥協することにならないか心配
- 資格試験によるキャリアの遅れに焦り…企業法務として転職したい
- ニッチな分野の仕事経験しかなく、スキルの汎用性の低さが悩み
- 今の会社で営業を続ける自信がないので、女性が活躍できる業界を知りたい
- 未経験だがマーケティングの仕事に就きたい
- 志望企業に出産や育児の福利厚生はあるが、利用実績がない。面接で聞いていい?
- 会社から管理職を打診されたが自信がない
- キャリアアップのために転職したい気持ちはあるが、年収は下げたくない
- 出産、育児によるブランクがあり転職できるか不安
- 地元で希望に合う仕事が見つからない
- 正社員になりたい! 転職に役立つ資格や準備は?
- 育休明けの職場復帰に備えて準備しておくべきことは?
- キャリアアップのために、どんな資格を取ればいい?
- 職場での立場が「何でも屋」に近く、キャリアの方向性が見えない
- 会社が求めている役割と自分が望むキャリアの方向性が違って不安
- 子育てをしながら働くロールモデルが社内にいないので不安
- 福利厚生の充実した大手企業にいるが、仕事にやりがいを感じられない
- 仕事と育児を両立させるためには、キャリアを妥協しなければならない?
- 派遣から正社員への転職を希望しているが、30代で正社員経験なしでも可能?
- 自分の市場価値を高めるためには、どうスキルアップしていけばいい?
- 自分が成長できる仕事や転職先はどう見つければいい?
- 未経験の分野に転職したい
- 仕事が忙しすぎて、転職活動に割ける時間がない
- 妊娠中で仕事が思うようにこなせず今後のキャリア停滞が不安
- 出産後の転職活動は難しい? これまでのキャリアは手放すべき?
- 結婚後の転職を成功させるには? 既婚女性は不利になる?
- 転職したいけどスキルがない! 専門知識がなくても転職できる?
- 自分の強みやアピールポイントが分からない
- 面接の「オフィスカジュアル」って、どんな服装?
- 面接で「転勤はできない」という転職理由をどう伝えればいい?
- 面接で女性の活躍事例や福利厚生について聞いてもいい?
- 面接で残業や休日出勤について聞かれたらどう答える?
- 結婚の予定があるが、面接でどこまで伝える?
- 転職の希望条件すべてはかなわない場合、どうすればいい?
- 将来のキャリアパスが見えず不安
- 産後の転職・復職に有利なキャリアが分からない
- 営業から事務職へ転職できる?プロポーズを機に悩み中
- 育児をしながら働くなら、大手に転職すべき?