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更新日:2021年2月15日

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転職のタイミングよくある質問

やりたいことは特にないが、転職するかどうか悩んでいる

すぐに転職をしたいというわけではありませんが、今の仕事をずっと続ける気もありません。モヤモヤと悩んでいるだけで、明確に何がしたいということもありません。どうしたらよいでしょうか。

(27歳/営業事務/未婚)

キャリアアドバイザーのA.をまとめると

回答したキャリアアドバイザーはこちら

瀬戸口瑞恵
国家資格 キャリアコンサルタント

教育業界にて営業職・マネジメント職、外資系企業での事務職を経て、2007年に当社に入社。入社以来、キャリアアドバイザーとして、個人のお客様の転職を支援。管理部門職種の方を中心に幅広く担当している。
プライベートでは2人の男児のママ。中長期的なキャリアプランの提案・個人の価値観に寄り添った求人提案を心がけている。

まずはモヤモヤの原因に目を向けてみましょう

「なりたい姿は明確ではないものの、今の状態からは脱したい」というお気持ちでいらっしゃるのでしょうか。質問者だけではなく、一度はこのような気持ちになった方も多いのではないかと思います。

ところで、今の仕事にモヤモヤしている原因は何でしょうか。

上司や周囲との人間関係? 成し遂げたいことが明確ではない自分自身? それとも、仕事内容や今の働き方?

まずは一度「モヤモヤの根源」に目を向けてみるとよいと思います。何に悩んでいるかが分からないままでは、転職の目的も明確にはなりません。

自分の気持ちがはっきりしないまま面接を受け始めてしまうと、その気持ちや仕事軸をうまく採用担当者に伝えることができません。転職は自分の環境を変える大きな決断ですから、自分が何を変えたくて今後どうなりたいのかを、まずは自問してみることから始めましょう。

自分の何を変えたいと思っているのか言葉にしてみて

これからのキャリアを考えるにあたっては、ニュースや周囲の意見、SNSなどのいろいろな情報があるだけに、選択肢がそれだけ増えて、どうしたらよいか迷ってしまうかもしれません。

まずは「自分自身がどうしていきたいのか」という心の声に耳を傾けて、自分を見つめる時間を作ってみるとよいでしょう。

今の仕事のどこに不安や不満を感じるか、どんなときに喜びを感じるか、何が変われば納得できそうか、言葉にしてみます。自分自身を客観的に理解することができれば、仕事や企業選びの基準も明確になるはずです。

自分の強みやアピールポイントが分からない
自分の強みを活かした仕事が分からない

今の職場でできることもやってみて

転職活動を検討するのと並行して、今の職場でできることがないかも考えてみましょう。どうしても今すぐ仕事環境を変えたいということでなければ、現職で自ら行動することによって新たな道が切り開けるかもしれません。

上司や人事に相談してみる

仕事内容や待遇に対して不満がある場合には、上司や人事に相談してみるとよいでしょう。例えば、「アウトプットに対して相応の評価がされていない」と感じているのであれば、自分が考えている評価基準と会社の評価基準との間に相違がないかを確認してください。

会社が期待している成果が別のところにあれば、今の状態でいくら努力しても評価アップは期待できませんが、自分の認識を正すことで、その状態は改善できます。自分の仕事が評価されるようになれば、今の職場でもやりがいや充実感を得られるようになるのではないでしょうか。

社内外に頼れる人を作る

もし、転職するかどうか悩んでいる原因の一つが人間関係にある場合、今の職場や社外で信頼できる人を見つけて相談することで、職場環境を改善できることもあります。

同じチームや部署のメンバーに話しにくいのであれば、少し距離のある他部署の先輩や同僚、同期を頼ってみてはいかがでしょうか。社内に匿名で相談できる窓口があれば活用してみてもよいでしょう。ほかにも、すでに転職した元同僚がいれば、より客観的な意見をもらえると思います。

職場の人間関係は転職の理由として多く挙げられます。仕事は一人で完結できるものではなく、周囲とのコミュニケーションが必須です。とはいえ、どうしても合わない人がいるかもしれません。

人間関係がうまくいかないと仕事が回らなかったり、ストレスに感じたりすることも増えてしまうかもしれませんが、そんなときに状況を理解してくれる人がいると大きな支えになります。また、これは今の職場でのことに限りません。転職も含めた今後のキャリアプランに悩んだときにもきっと心強い味方になってくれるでしょう。

転職するか悩むのではなく、実際に活動を始めてみましょう

転職 悩む

モヤモヤを抱えている原因が今の職場で取り除かれる見通しが立たないようであれば、自分が求めている仕事内容や働き方を探しに転職活動を始めてみるとよいでしょう。

「転職活動」=「必ず転職しなければならない」ではない

意外と間違われやすいことなのですが、転職活動をしたからといって、必ず転職をしなければならないわけではありません。実際に転職をするかどうかは企業から内定を得たタイミングで判断すればよいことであって、「転職の決意が固まっていないから転職活動をしてはいけない」と考える必要はないのです。

もちろん、内定が出た後、最終的に現職に残ることを決めてもまったく問題はありません。何も手に入っていないうちから転職をするかしないかでモヤモヤするよりも、転職活動を始めてみて、今の自分の実力だとどういった会社から内定をもらえるか確認してから転職をするかしないか判断するほうが、意味のある比較になるでしょう。

転職活動を通じて見えることもある

転職活動では、普段あまり接することのできない企業と接点を持つという貴重な体験ができます。求人を見るだけでも情報収集になりますし、仮に受けてみたいと思う求人に応募して面接まで進んだとしたら、自分とはまったく違うコミュニティにいる人から自分のスキルや経験についてフィードバックがもらえる、価値のある経験になるでしょう。

自身の市場価値を確かめるこんなにリアルで役に立つ手段はありません。自分では大したことでないと思っていたスキルがほかの企業では大きな強みとして活かせる可能性もありますし、これまでは考えもしなかったキャリアの展開の仕方があることに気づけるかもしれません。

さらに、転職活動を通してさまざまな会社と接することで、今の会社のよい部分が見えてくる可能性もあります。例えば、仕事内容は楽しそうだと思えても職場環境が整っておらず、今の会社のほうが働きやすい環境だということに気づくかもしれません。

逆に、これまで当たり前に思っていたことが自社独特のルールであることに気づくこともあるでしょう。実際の転職活動で感じたほかの会社との違いを、今の職場の環境改善に活かせることもあると思います。

モヤモヤは放っておいてもすっきりしません。自分ではなかなか問題の特定ができない方は、ぜひ一度キャリアアドバイザーにご相談ください。

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