スマートフォン版で表示

現在、お知らせはありません。

女性のための
転職Q&A

女性のための転職Q&A 女性のための転職Q&A
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加

更新日:2026年2月27日

タグ:
転職のタイミングよくある質問

仕事を辞めたいけど次がない…転職先が決まる前に退職しても大丈夫?

今の仕事がイヤでイヤで仕方がありません。一刻も早く会社を辞めたいのですが、転職先が決まっていない状態で退職して本当に転職できるかどうか不安で、一歩が踏み出せません。

(27歳/広告営業/未婚)

次が決まってないけど辞めたいなら
転職のプロに相談しよう!

エージェントサービスに申し込む(無料)

キャリアアドバイザーのA.をまとめると

回答したキャリアアドバイザーはこちら

高島佐代子
国家資格 キャリアコンサルタント

前職ではウェディングプランナーを経験。より個人に深く関わり、人生の大きな意思決定のサポートをしたいという思いでdodaキャリアアドバイザーに。おもに営業職、事務職、販売・サービス職の転職支援を担当。女性のキャリア支援実績も多い。

まずは「仕事を辞めたい」と思う原因を分析しましょう

今の仕事を手放して新しい環境へ踏み出すのは、誰もが悩む大きな決断ですよね。

特に、次の仕事が決まっていない場合は、「本当に今、退職してもいいのだろうか」と不安になるものです。

そんな不安を抱えながらも、一歩を踏み出すためには、まず今の状況を冷静に見つめ直すことが大切です。

なぜ今の仕事に違和感を覚えるのか、その理由をていねいに探ってみましょう。

「仕事を辞めたい」と思う理由は?

「何となく仕事が嫌」という漠然とした思いを抱えていませんか?

転職を考える理由は人それぞれですが、その理由が明確でないと、次のステップを見つけるのは難しいものです。

参考までに、dodaの調査で見えてきた、実際に転職した女性たちの転職理由をご紹介します。

【女性の転職理由ランキング(複数回答)】

順位 転職理由 割合
1位 給与が低い・昇給が見込めない 36.6%
2位 労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある) 26.3%
3位 個人の成果で評価されない 22.8%
4位 尊敬できる人がいない 20.9%
5位 社内の雰囲気が悪い 20.7%

転職理由ランキング【最新版】 みんなの本音を調査!

注目すべきは、給与などの待遇面だけでなく、職場の雰囲気や人間関係といった環境面での悩みも多いことです。

まずは、今の仕事で感じている不満や違和感を、思いつくままノートに書き出してみましょう。整理することで、本当の原因が見えてくるはずです。

仕事を辞めたい…!言い出せない・行動できない理由、転職活動のポイント

解決できる不満かどうか考えてみましょう

仕事を辞めたい理由が見えてきたら、次は「今の環境で改善できる問題かどうか」を考えてみましょう。

参考までに、「給与が低い・昇給が見込めない」と「人間関係が悪い/うまくいかない」という理由を例として、考え方をご紹介します。

給与が低い・昇給が見込めない

例えば給与や昇進といった待遇面での不満。これは案外、上司や会社と率直に話し合うことで、解決の糸口が見つかることもあります。

また、今の仕事を続けることで得られるスキルやキャリアを考えると、今の環境で経験を積むことで、長期的に見れば待遇アップがかなうこともあるでしょう。

給料が上がらなくてツラい。あこがれの会社に転職して仕事も大好きだけど、対価が見合わない気がする…

なお、自分の年収が低いと感じるのであれば、「年収査定」で適正な年収を調べてみるのも一つの手です。

たった3分で、自分の経歴と186万人の転職者データにもとづいて、あなたの市場価値が分かります。

無料で受けられるので、上司や会社に相談する前に試してみてはいかがでしょうか?

あなたの適正年収は
いくら?

年収査定を受けてみる(無料)

人間関係が悪い/うまくいかない

一方で、職場の人間関係に悩んでいる場合は慎重な判断が必要です。なぜなら、自分の努力だけでは改善が難しいケースが多いからです。

こんなときは一人で抱え込まずに、信頼できる友人や家族、またはキャリアアドバイザーに相談してみることをおすすめします。

客観的な意見を聞くことで、新しい視点が見つかるかもしれません。

大切なのは、感情的にならず、一つひとつの問題を冷静に見つめ直すこと。

そうすることで、「このまま頑張るべきか」「転職するべきか」の答えが見えてくるでしょう。

人間関係の悩みを理由に転職を考えています

仕事を辞めるべきかどうかの判断基準を確認しておきましょう

「仕事を辞めたい」という気持ちが続いているとき、その感情が一時的なものか、それとも本当に職場を変えるべきタイミングなのか、冷静に判断することが大切です。

ここでは、退職を検討すべき状況と、もう少し今の職場で頑張れる可能性のある状況を紹介します。

退職を検討すべき状況

以下のような状況が当てはまる場合、今の職場にとどまることがあなたにとってプラスにならない可能性があります。

法令違反の働き方を強いられている

給与の未払いや極端な長時間労働、休みが取れないといった違法な働き方を強いられている場合は要注意です。

このような職場では、働く人の権利が守られておらず、無理に続けると身体的・精神的なダメージが蓄積していきます。

また、慢性的な残業や休日返上が当たり前になっている環境も同様です。

職場でハラスメントが日常化している

上司や同僚から人格を否定されたり、理不尽な扱いを受け続けたりしている場合、それは我慢すべきことではありません。

職場でのいじめや嫌がらせは、法的にも問題のある行為です。

社内で相談しても状況が変わらない、むしろ隠蔽されるようであれば、環境を変えることを考えたほうがよいでしょう。

体や心に異変が出ている

「出社前になると体調が悪くなる」「通勤途中に気分が沈む」「休みの日でも仕事が頭から離れない」といった状態が続いているなら、心と体が悲鳴を上げているサインかもしれません。

眠れない日が続いたり、食事が喉を通らなかったり、理由の分からない体調不良が頻発したりする症状も見逃さないでください。

健康を犠牲にしてまで働き続ける価値はありません。体調を優先して、環境を見直すことが必要です。

スキルが伸びない環境に置かれている

「長く働いているのに新しいことを学べない」「成果を出しても評価される仕組みがない」「昇給や昇進の見込みがまったくない」といった状況が続くと、キャリアの停滞を招くことになります。

特に若いうちは、経験を積んでスキルを磨く大切な時期です。成長できない環境に長くいることは、将来の選択肢を狭めることにもつながります。

今の職場で解決できる可能性があるケース

一方で、以下のような場合は、すぐに辞める前に社内での解決策を試してみる価値があります。

  • 一時的なストレス:「プロジェクトが終われば楽になる」「長期休暇を取れば気持ちが切り替わる」などの見通しがある
  • 特定の人とのトラブル:配置転換や部署異動で関係性をリセットできる可能性がある
  • 仕事の難しさ:スキル不足が原因の場合、研修や学習で乗り越えられる可能性がある

こうした状況であれば、部署異動の希望を出したり、信頼できる上司や人事に相談したりといった行動を起こしてみましょう。

次が決まっていない状態で退職するメリット・デメリットを知りましょう

問題を冷静に見つめ直したとき、「やはり今すぐにでも会社を辞めたい」と感じることもあるでしょう。その気持ちはよく分かります。

ただし、次の仕事が決まっていない状態での退職については、考えておくべきことがあります。

ここからは、退職後に待ち受けるメリットとデメリットを具体的に見ていきましょう。

次が決まっていない状態で退職するメリット

今の仕事を続けることが、心身の健康を脅かすほどつらい状況なら、思いきって退職を決断することも選択肢の一つです。

ストレスや過労で体調を崩す前に退職することで、心身の回復に努められます。

健康あっての仕事探しですから、自分の体調を最優先に考えることも大切です。

次が決まっていない状態で退職するデメリット

とはいえ、次の仕事が決まっていない状態での退職には、いくつかの課題があります。

職歴にブランクが生まれる

転職活動が長引くと、企業側は「なぜこんなに離職期間が長いのか」と疑問に思ってしまうもの。

特に未経験の職種への転職となると、経験のある職種に比べて内定が出るまでに時間がかかりやすいので注意しましょう。

焦りやプレッシャーにつながる

離職期間中は経済的な不安も抱えがちです。

その焦りから転職先を妥協してしまったり、アルバイトをせざるを得ず転職活動との両立に悩んだりする可能性があります。

各種手続きを自分でする必要がある

退職後すぐに次の会社が決まっていれば、健康保険や年金の手続きは会社が行ってくれます。

でも、次の仕事が決まっていない場合は、健康保険や年金の切り替え、住民税の納付まで、すべて自分で期限内に済ませなければなりません。

転職・退職時の健康保険の切り替え

退職後の手続きは何をすべき?必要書類、年金の加入や税金の納付についても解説

人それぞれ状況が異なるため、会社を辞めるベストなタイミングがいつなのかは一概には言えません。

しかし、一度退職してしまうと後戻りしにくくなることは確かです。

どうしても今すぐ辞めなければいけない状況でない限り、働きながら転職活動にチャレンジしてみることをおすすめします。

転職活動は在職中・退職後、どちらがよいでしょうか?

今の仕事を続けながら、少しずつ転職の準備を進めてみては?

転職活動を始めるといっても、いきなり企業へ応募する必要はありません。今の仕事を続けながら、可能な範囲で少しずつ始めていけば大丈夫です。

まずは自分の時間を上手に使って、情報収集や自己分析など、基本的な準備から進めていきましょう。

仕事が忙しすぎて、転職活動に割ける時間がない

現職への不満から次の仕事の条件を整理する

今感じている不満と理想とする働き方を、一つひとつ書き出してみましょう。

「仕事が向いていない」という漠然とした思いも、詳しく見つめ直すと違った側面が見えてきます。

例えば、「ミスを指摘されるのがつらい」のか、「単調な作業に物足りなさを感じる」のか。

同じ「向いていない」でも、目指すべき方向は大きく変わってきます。

また、「やりがいを感じない」という場合も、なぜそう感じるのか、今の業務内容や役割を細かく分析してみましょう。

自分のモチベーションが上がるポイントを見つけることが、次の職場選びの重要な判断材料にもなります。

なお、気軽に転職活動を始めるための第一歩として「転職タイプ診断」を受けてみるのもおすすめです。

転職タイプ診断を受けると、今の仕事のどんなところに満足していて、どんなところに不満があるのか、どういった観点で仕事を探せばよいかが分かります。

きっと自分に合った仕事を探すための手がかりになるでしょう。

適職探しの
ヒントが見つかる!

転職タイプ診断を受けてみる(無料)

自分の強みを活かせる仕事を探す

これまでのキャリアで身につけたスキルを整理してみましょう。

「自分にできること」「会社で活かせる強み」を具体的に書き出すことで、新しい可能性が見えてきます。

過去の業務経験は、できるだけ具体的な数値で残しておくとよいでしょう。

例えば売り上げ実績や担当顧客数など、自分の成果を分かりやすく伝えられる材料になります。

そして、求人情報を眺めているうちに「これなら私にもできそう!」「ぜひチャレンジしてみたい!」という仕事が見つかるはず。

そんな発見が、転職活動を進める原動力になります。

仕事を辞めたいけれど、30代既婚女性だと転職は難しい?

転職活動の第一歩として、キャリアアドバイザーへの相談を

辞めたい気持ちは募るものの何から始めていいか分からない、進め方が分からないということもあるでしょう。

そんなときは、私たちdodaの転職エージェントである「dodaエージェントサービス」に気軽にご相談ください。

dodaエージェントサービスでは、専任のキャリアアドバイザーが転職のプロとして、あなたが転職先に入社するまで転職活動をサポートします。

辞めたい理由や転職先に望むものを一緒に整理したり、あなたに合いそうな仕事を提案したりすることも可能です。

一人で転職活動を進めるよりも安心して一歩を踏み出せるでしょう。

次が決まってないけど辞めたいなら
転職のプロに相談しよう!

エージェントサービスに申し込む(無料)

キャリア、転職、どうしよう…

転職したいけど
向いている仕事がわからない

今すぐ転職は考えていないけど
自分の志向性を知っておきたい

今のままでいいか
漠然とした不安がある

このようなお悩みを持つ方には
転職タイプ診断がおススメ!

転職タイプ診断でわかること
今の仕事の満足度
仕事で大切にしている軸
適職探しのアドバイス
>転職タイプ診断イラスト >転職タイプ診断イラスト

今すぐ転職を考えていなくても、
自分の志向を知って今に活かそう!

転職タイプ診断を受けてみる(無料)
次の仕事を見つけるために、まずは自己分析から始めよう
キャリアタイプ診断を受ける(無料)
今の仕事を辞める?続ける?モヤモヤ解消のヒントを得よう
モヤモヤ解消診断を受ける(無料)
転職活動が不安な人は転職のプロと二人三脚で取り組もう
エージェントサービスに申し込む(無料)
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コンテンツ

転職のタイミングのQ&Aを見る

よくある質問のQ&Aを見る

あなたに合った働き方・仕事がわかる!転職タイプ診断を受ける ×

転職サイトdodaをシェア

<a href="https://doda.jp/">転職サイト「doda」</a>