スマートフォン版で表示

現在、お知らせはありません。

女性のための
転職Q&A

女性のための転職Q&A 女性のための転職Q&A
このエントリーをはてなブックマークに追加

更新日:2020年12月21日

タグ:
仕事・キャリアの悩みよくある質問

自分に向いている仕事が分からず、常にモヤモヤしている

新卒で入社した会社で働き続けていますが、5年後、10年後も続けていたい仕事とは思えず、漠然と自分には合っていないと感じています。具体的にしたいことがあるわけではないのですが、もっと自分に向いている仕事があるのではないかと常にモヤモヤを抱えた状態です。

(29歳/サービス・営業/既婚)

キャリアアドバイザーのA.をまとめると

回答したキャリアアドバイザーはこちら

高島佐代子
国家資格 キャリアコンサルタント

前職ではウェディングプランナーを経験。より個人に深く関わり、人生の大きな意思決定のサポートをしたいという思いでdodaキャリアアドバイザーに。
おもに営業職、事務職、販売サービス職を担当。女性のキャリア支援実績も多数。

自分に向いている仕事に近づくために、現状を見つめ直しましょう

向いている仕事 分からない

「自分に向いている仕事を見つけたい」「自分に合った仕事に打ち込んで活躍したい」という思いは多くの人が持っています。そして、その中には、やりたい仕事が見つかったと思って入社したにもかかわらず、「やっぱり自分にこの仕事は向いていないのでは?」と悩んでいる人もいるでしょう。

本来であれば、入社した会社で全力で仕事に取り組みたいところですが、「自分はこんなことをやりたかったわけではない」という思いが心のどこかにあることで、それが「この仕事は自分に向いていない」という気持ちにつながることもあります。

「WILL(やりたいこと)」ばかり想像しているのかも

キャリアについて「WILL(やりたいこと)・MUST(やらなければならないこと)・CAN(できること)」で考える方法がありますが、「WILL」のことばかり想像してしまって、「こんなはずではない」と今の自分とのギャップにモヤモヤを抱く女性は多くいます。

仕事について何となく思い描いた“あこがれのイメージ”を持っているものの、現状の自分とは違う。でも、どうやってそのギャップを埋めればいいか分からないという状態なのかもしれません。

そのようなときは一度、自身の現状と向き合ってみてはいかがでしょうか。今の自分は何ができるのか、どんなことが身についているのか、どんなことが身につけられていないのか。何に満足し、何に不安を抱いているのか。足元のキャリアを整理することで、次のステップが見えてくることがあります。

もちろん、今後長く仕事を続けていくにあたって大変なことはたくさんあるでしょう。しかし、仕事が自分に合っていると納得できていれば、そのつらさも乗り越えやすくなるはずです。

自分の強みやアピールポイントが分からない

自分に合う仕事の探し方

自分に向いている仕事を探す上で大切なのは、軸を持つことです。軸とは、「こうでなければならない」と強制的に決められたものでも周囲の反応を意識したものでもなく、自分にとって仕事選びで一番重視したいことを指します。

自分のキャリアの軸が見つけられない

そこで、自分に向いている仕事を探すための軸を定めるときにヒントになる視点を3つ紹介します。

仕事の楽しさを増やす

日々仕事に追われるようになると、自分と向き合う時間が十分に取れなかったり、自分の意思よりも周囲から認められたいという承認欲求が強まったりして、そもそも自分が何をしたいのか、何をすることが好きなのかといった本心すら分からなくなってしまうかもしれません。

そこで、まずは原点に立ち戻り、自分が何をしているときに楽しさややりがいを感じるか考えてみましょう。クライアントや顧客とコミュニケーションを取ったり社内の部署と連携したりしながら仕事をしているとき、パソコンを使って資料を作ったりデータを集計したりしているとき、アイデア出しやプレゼンをしているときなど、職種に関するものでなく、具体的な業務の一部を切り取ったもので構いません。

自分の好きなこと・楽しいと思えることが仕事に結びつくとモチベーションが上がってスキルアップも早まり、結果的にそれが自分に合う仕事と感じられる可能性が高まるでしょう。

苦手なことを減らす

何らかの理由で仕事がうまくいかなかったり、モチベーションが下がったりする状況が続くと、周囲と比べて自分に自信をなくしてしまうかもしれません。なぜうまくいかないのか、モチベーションが上がらないのか原因を明確にする前に、「この仕事は自分に向いていなかった」と結論づけてしまうこともあるでしょう。そのほうが気持ちを楽にできることが多いからです。

こういったときには、現状で最も不安や不満に感じることは何か、ということを考えてみましょう。仕事内容なのか、働き方なのか、人間関係なのか、働く条件なのか。今、足りないと感じていることや苦手に感じていることは、転職する際の軸になります。

仕事内容であれば、細かい作業や正確さが求められる作業、人前での頻繁なプレゼン、クライアントとの交渉やクレーム対応など、苦手なことを書き出してみましょう。「自分にとって苦手なことや不安に感じることはしない」という選択肢を作ることで、転職活動での必要以上のプレッシャーもなくなり、自分に合った仕事を見つけやすくなるでしょう。

人生の優先順位を見つめ直す

自分の人生で最も大切にしたいものが何か、「人生の優先順位」を見つめ直すことも、自分に合った仕事を見つける上で大切なポイントです。

家族と過ごす時間や育児の時間を充実させたい、仕事と家庭を両立させながらもキャリアアップを目指したい、ライフステージの変化に合わせた柔軟な働き方をしたいなど、具体的な仕事内容からはいったん離れて大きな目線で考えてみましょう。

人によって優先させたいことはさまざまです。自らの価値観をベースに生き方を選ぶことは、自分に合った仕事を見つけるための前提といえます。

また、もしも優先順位の上位にWILL(やりたいこと)をつきつめて人生をかけてチャレンジしたいことがあるならば、それを仕事に結びつけるためにできることを真剣に考えてみるのも一つの選択肢です。

効率的に転職活動をするために

自分一人の力だけではなかなか打開策が見つからない場合、キャリアアドバイザーや診断ツールを活用するのもおすすめです。

dodaの「キャリアタイプ診断」は、設問に答えることで仕事の適性や自分の仕事への価値観を診断できるサービスです。自分に向いている仕事を探すためのきっかけになると思うので、第一歩として取り組んでみてください。

ICQキャリアタイプ診断 | 転職ならdoda(デューダ)

キャリアアドバイザーに相談することで自己分析がより進む

モヤモヤした気持ちのまま今の仕事を続けても、現状を変えるきっかけを自分で見つけるのは難しいでしょう。私たちキャリアアドバイザーに相談していただくことで、仕事に対する不満や不安や、望むものがよりはっきりするかもしれません。

転職するかどうかまだ決まっていない、という方でももちろんOKです。キャリアアドバイザーとの対話を通して自分のキャリアの整理をするだけでも「モヤモヤした気持ちが晴れた」というお声をいただくことは多いので、ぜひ活用してみてください。

あなたの志向や能力を診断できて、可能性が広がる!
キャリアタイプ診断を受ける
モヤモヤタイプを診断して、
キャリアのヒントを得よう
モヤモヤ解消診断を受ける
あなたの疑問や不安に転職のプロがお答え。さっそく相談してみよう
エージェントサービスに申し込む(無料)
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コンテンツ

仕事・キャリアの悩みのQ&Aを見る

よくある質問のQ&Aを見る

アンケートにご協力ください。このコンテンツは役に立ちましたか?