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更新日:2020年11月16日

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仕事・キャリアの悩みキャリアアップ

面白そうな仕事や大きな仕事を任せてもらえない。何が足りないの?

面白そうな案件や大きな案件は、仕事ができる先輩や実績あるチームにばかり任されて、私に回ってくるのは“お下がり”のような案件ばかりです。「私にやらせてください」と意思表示してやる気を見せていますし、先輩の仕事の仕方を盗んだり、新しい技術について勉強をしたりとインプットにも励んでいますが、何が足りないのでしょうか?

この先、ライフイベントによるキャリアの中断の可能性もあるので、できるだけ早く実績を作りたい気持ちもあります。SEとしてまだまだ未熟とは自覚していますが、成長するためにチャンスを与えてほしいです。

(27歳/SE/未婚)

キャリアアドバイザーのA.をまとめると

回答したキャリアアドバイザーはこちら

高島佐代子
国家資格 キャリアコンサルタント

前職ではウェディングプランナーを経験。より個人に深く関わり、人生の大きな意思決定のサポートをしたいという思いでdodaキャリアアドバイザーに。
おもに営業職、事務職、販売サービス職を担当。女性のキャリア支援実績も多数。

仕事を任せてもらうには、地道に実績を重ねて信頼を蓄積することが大切

仕事 任せてもらえない

質問者のように、スキルを高めるためのインプットに取り組み、仕事を任せてほしいと意思表示を続けることはとても大切です。ただ、その際に、「やらせてください」「それに備えてインプットもしています」というアピールだけでは、上司になかなか伝わらないかもしれません。

重要なのは、「任された仕事はきちんとやり遂げることができる」という結果を見せること。それも、口で言うだけではなく、実際の仕事で証明することが必要です。

そのためにも、普段から仕事の規模の大小にかかわらず、任された案件に全力で取り組み、着実にやり遂げることに集中しましょう。その実績を積み重ねていくことで、「あなたなら必ず成果を出してくれる」という上司からの信頼が生まれ、より大きな仕事につながる可能性が高まります。

仕事を任せられない人と任せられる人の違い

仕事を任せられない人の多くには「スキルの習熟度やタイミングから時期尚早と思われている」もしくは「上司からの信頼が薄く、期待した成果が得られないと思われている」という2つのうちのどちらかが当てはまるでしょう。

前者の「スキルの習熟度やタイミングから時期尚早と思われている」ケースは、気持ちの焦りが大きく、自分の求める成長スピードと会社から求められる成長スピードに乖離があるのかもしれませんね。引き続き意欲は上司に伝え続け、足元の業務での実績を着実に残していきましょう。

「仕事を任せられない」と思わせてしまう行動

「上司からの信頼が薄く、期待した成果が得られないと思われている」ケースは、知らず知らずのうちに「仕事を任せられない」と上司に思わせてしまう行動を取っている可能性が高いはずなので、心当たりがないか確認してみましょう。上司が「仕事を任せられない」と思う部下の行動には、以下のようなものが挙げられます。

1つ目は、自分の非を認められず、改善ができないケースです。自己肯定感は大切ですが、上司や周囲からの指摘を受け入れることができずに自分の判断にのみ頼ってしまうと、上司や周囲は不安に感じます。とくに、ミスを起こしたときに隠したり、報告が遅れたりしがちな人は、それによって信頼を大きく失っているかもしれませんので、過去の案件でどのように仕事を進めていたか振り返ってみましょう。

2つ目は、アウトプットのクオリティが低い、または不安定なケースです。仕事にムラがあり、重要な業務や報告には力を入れて全力で取り組む一方で、やりたくない仕事や重要度の低い仕事に対しては手を抜いたり適当にしたりしてクオリティが低いと、上司にはすぐに見抜かれますし、任せられる仕事の範囲が狭くなります。

また、同じミスを何度も繰り返すことでも評価が下がります。誰しもミスをすることはありますが、それが続けば、「安心して仕事を任せられない」と思われても仕方ありません。仮に、そもそもスキルが不足していて依頼された内容を理解できていないのであれば、依頼された段階で正直に上司に伝えましょう。

上司から仕事を任せてもらえるようになるためには、上記を踏まえて信頼関係を築くことが第一です。しかし、信頼関係は一朝一夕で築けるものではありません。日々コツコツと期待以上の成果を上げ続けること、仕事に取り組む姿勢を認めてもらうこと、普段からコミュニケーションを密にすることなどが重要になります。小さな積み重ねを繰り返すことで、お互いの理解が深まり、上司は部下を信頼するようになるのです。

仕事を任されるためにできる行動

上司との信頼関係を築いて仕事を任されるようになるために、今すぐにできることを見ていきます。

【成果を出している同僚の仕事のやり方をまねてみる】
業務の整理の仕方、ツールの使用の仕方、資料の作り方やメールの書き方など、すでに成果を出している同僚や上司のやり方を見て、取り入れられるところがないか探してみましょう。ゼロから自分のやり方を確立するよりも効率的、かつ周囲との関係性を深めながらスキルアップできるはずです。

信頼をさらに高めるためには、周囲に目を向け、同僚が行っている面倒な業務やちょっとしたことに気づいて代わりに対応したり、上司の考えや意向を先読みして行動したりすることを心掛けるのもよいでしょう。「すぐに行動に移せる」フットワークの軽さは、多くの職場で評価される貴重なスキルです。

【常に自分なりの考えを持って行動する】
言われたことをただこなすだけでなく、自分なりの考えや工夫を取り入れることも非常に重要な要素です。例えば報告にしても、自分がどうしたいと考えているかを伝えた上で上司の意見を聞く、という姿勢で仕事に取り組めば、上司も指示や評価がしやすくなるでしょう。

【ミスをしたときこそ、誠実に行動する】
ミスを起こしてしまった場合には、なぜ起きたのか、どこに原因があったのかを振り返り、同じことが起きないように対策を考えて報告して、次に活かすことが大切です。ミスを起こさずに業務を完了させることはもちろん望ましいですが、緊急時の対応能力が信頼につながることもあります。

転職をして裁量を得ることも可能です

どれくらいの年齢やスキルで、どれくらいの仕事を任されるかは会社によって大きく違います。例えば、比較的大きい企業であればSE担当が何人もいて、会社にナレッジとリソースも十分にあり学びやすい環境ですが、年次が若いうちから自分が主担当で大きな案件に携われる可能性は少ないかもしれません。

逆に規模が小さめの企業であれば、若いうちから多くの決裁権を持って主担当として関われることもあるでしょう。しかし、整備されていない環境の中で孤軍奮闘することになるかもしれませんし、急なシステムトラブルに対応できず、業務に大きな影響を及ぼしてしまうこともあるかもしれません。

このように、望む仕事が任される・任されないは、自身の努力だけでなく会社の規模や部署のメンバーにも影響を受けます。自分にとってこのタイミングで何が必要なのか、それは今の会社で得られる経験なのか、という視点も持ち合わせて検討することも大切でしょう。

その上で、自分が希望するキャリアプランを実現するために転職活動を考えてみてはいかがでしょうか。

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