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掲載日:2014年9月8日

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書類・面接のポイント結婚・出産

子どもが生まれた後に転職活動をするのは難しい?

結婚を機に昨年、新卒以来10年勤めた会社を退職しました。全国転勤を伴う総合職で、一般職への転換制度もなく、勤務継続は難しいと判断したためです。現在妊娠中で、出産した後の来年に転職したいと思い、情報収集をしています。しかし、子どもを持つ女性の転職市場は相当厳しく、書類選考すら通る確率がかなり低いという話も聞きます。退職前は総合職として男性と同じようにキャリアを積んできましたが、子どもができればそれも手放さなければならないのでしょうか。

(34歳/サービス業・総合職/既婚・妊娠中)

子どもの有無よりも、本人のスキルや姿勢が重視される

確かに厳しい面もありますが、ここ数年で社会の理解度が大きく上がってきているのも事実です。実際、お子さんがいる女性の転職を担当する機会もありますし、選考では「子どもがいる・いない」ということよりも、本人のスキルや経験、仕事への姿勢が重要視される傾向です。書類や面接では、「何時から何時まで働ける」などの最大範囲や周囲の協力体制を明確に提示するとともに、「この先、どうキャリアを積んでいきたいのか」というビジョンも含めて自分の意思を伝え、企業側の理解を得ることが大切です。子育てをしているからこそ、仕事の効率化やパフォーマンスの向上に高い意識を持って臨めることもアピールできるはずです。

ただ、「出産後はできるだけ早く仕事に復帰して、出産前と同じようにバリバリ働いてキャリアを積みたい」 と最初からペースを上げるプランは、あまりおすすめできません。出産後の転職は、新しい職場、慣れない育児と、大きな環境の変化が一度に訪れることになります。その中で、「今までと同じペースで働く自分」を思い描いていると、さまざまな無理が生じて余計なストレスを抱え込んでしまいます。「元のペースに戻すかどうかは、1年後に判断する」といったように、自分に猶予期間を与えてあげてください。

もう一つお伝えしたいことは、転職活動と並行して、保育所探しを進めておくことです。入所時期を4月に限定している保育所も多いので、そこから逆算して転職活動を始めるタイミングも調整する必要があるかもしれません。また、パートナーとの育児・家事の分担や、双方の両親から得られるサポートの範囲、利用できる公的・民間の支援サービスなどをしっかりと確認して、あらかじめ態勢を万全に整えておくことが大切です。

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