英語面接に効く!事前準備

「もう面接は明日だから準備なんてムリ!」
という人もいることでしょう。
でも大丈夫。たとえ面接まであと1時間しかなくても、
できる準備はあります。

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間違った準備はかえってリスクを高めるだけ!

面接に向けての準備には、「正しい準備」と「間違った準備」があります。
くれぐれも「間違った準備」に力を注いで、自らチャンスをつぶさないように気をつけましょう。

2-1

想定問答はどのように準備しておくのがベスト?

  • a

    模範解答の英文を書いて、暗記しておく

  • b

    箇条書きにまとめ、あえて文章にはしない

  • c

    準備は一切せず、素のままの自分を表現する

正解

b

文章を暗記しておくと
「思い出そう」としてしくじる!

まず、c「準備は一切せず、素のままの自分を表現する」はありえません。たとえ面接前の10分しか時間がない場合でも、志望動機や自分のアピールポイントについて、どんなキーワードで語るかを頭の中でシミュレーションしておくべきです。a「英文の丸暗記」は真面目な応募者にありがちな失敗です。これをする人は多いのですが、「何だか読んでるみたいな回答ですね」と見抜かれることもしばしば。採用のプロの目から見て、そのような応募者は魅力的に映りません。いちばんいいのは、アピールしたいキーワードだけを箇条書きにまとめておくこと。覚えておく情報を減らすことにより、かえって難しい質問にもフレキシブルに対応できるようになります。

2-2

自己紹介のトーク、以下3つのうち、どの組み立て方がベスト?

自己紹介のトーク、以下3つのうち、どの組み立て方がベスト?

  • a

    名前→出身地→学歴→職歴→趣味→性格の自己分析

  • b

    名前→職歴→もとの会社の待遇→今後希望する待遇

  • c

    名前→学歴→職歴→実現成果と獲得スキル→将来展望

正解

c

「仕事の実績、何ができるのか」を
3分以内で伝えられるように

「自己紹介」は、英語面接では必ず想定しておく必要があります。いろいろな組み立て方が可能ですが、上記3つの中では、間違いなくcがベスト。その理由は(1)余計な情報(出身地など)がない、(2)仕事の「実績」にしっかり言及、(3)「将来展望」にも言及、の3点です。「実績」と「将来展望」は、いずれも希望ポストとダイレクトに関連した内容にすること。スピーチの時間は3分を目安にするといいでしょう。

2-3

「この仕事を希望した理由は?」という質問には、
どの視点で答える準備をしておくべき?

  • a

    その「職種」に関する志望理由

  • b

    その「会社」に関する志望理由

  • c

    その「業界」に関する志望理由

正解

a

その「職種」に対する思いを
言語化できるようにしておく

「志望理由はマクロよりもミクロの視点で」という点を覚えておきましょう。応募者の本音としては、「その業界(マクロレベル)や会社(メゾレベル)に魅力を感じている、職種にこだわりはない」ということもあるでしょう。でもグローバル企業の場合、そのポストに最適な人材をピンポイントで探していることが多いです。「業界」「会社」「職種」の3つの視点なら「職種」を、さらには「なぜこのタイミングで」特に「なぜその会社のそのポストなのか」という限りなくミクロかつ具体的な視点での志望理由を考えておきましょう。

まとめ 時間の許す限り、「伝えるべき情報」を整理する

コミュニケーションの上で不利な立場に立たされる英語面接で特に大切なのは、伝える情報を「増やす」ことではなく、「選ぶ」ことです。事前にどんなにしっかりと準備をしても、いざ面接となると、たいていは伝えたかった情報のごく一部しか口にできません。ですから、逆に「相手がこうきたら、この1語だけは絶対にアピールする」くらいの思い切った割り切りが必要です。そのためにも、自分の経歴や強み・弱みなどについて、“勝負キーワード”をしっかりと整理しておきましょう。

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