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dodaチャレンジの就活エージェントサービスは、障害のある学生のための無料の就職・就活支援サービスです。
あなた専任のキャリアアドバイザーが二人三脚で就活をサポートします。
dodaチャレンジの就活エージェントサービスについて、動画と音声でご紹介します。※音が出ますので音量にご注意ください。
就活スケジュールでは、一般的に3月以降に面接のピークを迎えますが、夏から秋にかけて自己分析や情報収集を行い、しっかりと準備を進めることがとても大切です。
実際にはこのスケジュールより早く採用活動を行なっている企業もあり、選考に乗り遅れないよう早めの準備や情報収集が必要となっています。
採用スケジュールについても担当のキャリアアドバイザーがマンツーマンで丁寧にサポートいたします。
最初は公務員を目指していましたが、途中インターンを経験するなど、情報を収集するうちに一般企業でも就活していこうと考えるようになりました。その間1年以上、dodaチャレンジには定期的に連絡をいただき、就活が本格化するころには、私の志向性、希望に合う求人をたくさん紹介いただきました。
中でも「面接が肝になる」という厳しい面接のIT企業に対し、担当のキャリアアドバイザーやその企業に詳しい営業の方に徹底的に面接対策をしていただいた期間は、良い思い出になるくらい充実していました。結果、その企業に内定し、dodaチャレンジを信頼してよかったと思っています。
大学院で学んだ専門性を活かして、医薬品関係の研究開発職を希望していました。障害者雇用で研究開発に携わる人は少なく「目標を実現するのは難しいのではないか?」と思うこともありましたが、dodaチャレンジのキャリアアドバイザーが、非公開の障害者雇用求人を紹介してくださったり、中途採用向けの求人でも交渉して選考に入らせてくださったりしたことで、チャンスを大幅に増やすことができました。
私は車いすユーザーで、通勤時はヘルパーの通勤介助が必要な状況ですので、どのような働き方ができるのか想像できない状況の中で就活を始め、自己応募では1社も内定がでず苦戦続きでしたが、dodaチャレンジのおかげで叶えたいことがすべて叶う企業に入社できました。
大学のキャリアセンターからdodaチャレンジを紹介してもらいました。障害特性により、曖昧な指示や優先順位を判断することにストレスを感じ、就活にどこまで耐えられるかという不安があったのですが、担当していただいたキャリアアドバイザーは、どんな質問にも答えていただけて、励ましてくれる優しい方で信頼できました。
途中、就活の軸がぶれることもあったのですが、dodaチャレンジと大学のキャリアセンターの方が密に連絡を取ってくださり、本来あるべき軸に立ち返ることができ、最終的には安心とやりがいが両立できる第一志望の企業にご縁をいただきました。
就活が1年以上長期化する中で、不安になることもありましたが、諦めずに継続できたのはキャリアアドバイザーのおかげです。何度も何度も、半年以上かけて面談と面接練習を行う中で、一対一でのやり取りを増やしていただき、自分自身、成長できたと思います。
夏に合同の会社説明会に参加し、複数企業の面接に参加して、実践的に面接での回答をブラッシュアップできたのもよかったです。選考が面接まで進むごとに、一から丁寧に対策を行ってくださったことが、就活を行う上で最も心強かったことです。私が大学で学んでいた分野とリンクする企業での内定をいただき、満足しています。
私はコミュニケーションスピードがゆっくりで、就活では、面接通過にとても苦戦しました。
dodaチャレンジを利用したことで、面接で評価いただけた点とそうでなかった点のフィードバックをもらえたので、それをもとに何度も面接対策に取り組んでいただきました。第一志望の企業に最終面接で落ちてしまったときは、とても落ち込みましたが、それでも課題を受け止め次の選考に向かうことができたのは、キャリアアドバイザーのサポートのおかげです。必要に応じて面接会やコミュニケーションプログラムもご紹介していただけることもあり、本当にサービスがきめ細やかだなと思いました。就活で不安なことや疑問点があれば、是非dodaチャレンジに何でもご相談するのをお勧めします!
担当のキャリアアドバイザーは、私が本格的に就活を始める前から、月に1回面談をしていただき、自信をもって就活に臨めるような準備を伴走してくださりました。そのおかげで、本格的な就活シーズンに入って順調に2社の内定をいただきました。
就活するまでは「障害」は自分にとってマイナスな要素でしかなく、親しい人にも開示することはほとんどありませんでした。しかし、dodaチャレンジとの就活を通じて障害理解をすすめ、自信の考えを言語化できるようになり、大きな壁を1つ乗り越えられたような気持ちがしています。
私は元々公務員を志望していましたが、公務員の障害者採用枠はかなり職務が限定されており、自分自身やりがいを持ってはたらけるか不安でした。dodaチャレンジのキャリアアドバイザーは、民間企業にも視野を広げて検討していきたい、公務員としっかり見比べられる状態まで待ってほしいという私の意思を尊重してスケジュールを調整してくださり、本当に頼り甲斐のある就活パートナーです。
周りは早ければ大学3年のうちに早期内定が出たりして多少焦りもありましたが、じっくり自分と向き合って「自分はここでこそ真価を発揮出来る」と納得のいく形で就活を終えることができたのはdodaチャレンジのおかげです。
私は元々公務員を志望していましたが、公務員の障害者採用枠はかなり職務が限定されており、自分自身やりがいを持ってはたらけるか不安でした。dodaチャレンジのキャリアアドバイザーは、民間企業にも視野を広げて検討していきたい、公務員としっかり見比べられる状態まで待ってほしいという私の意思を尊重してスケジュールを調整してくださり、本当に頼り甲斐のある就活パートナーです。
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dodaチャレンジでは、
一人ひとりにご納得いただける
就職の実現を目指し、
障害の特性に合わせた
専門チームで支援をしています。
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