<企画・事務系>
英語力を活かせる
広告・広報・
プロモーションの仕事
広告・広報・プロモーション
仕事スタイル
英語力 | ★★★☆☆ |
---|---|
専門性 | ★★☆☆☆ |
海外出張 | ★★☆☆☆ |
交渉力 | ★★★★★ |
未経験からのチャレンジ | ★★★☆☆ |
英語力の目安
対話力が何よりも求められる仕事なだけに、ほとんどの求人にTOEICの点数基準はなく、通常は本人の自己申告や実際のコミュニケーション能力を見て判断されます。
どんな仕事?
広告制作会社のプランナーやメーカーなどの広告部員、広報担当者、製品やサービスのプロモーション担当者などの仕事があります。いずれもクライアントやパートナーと密に連携を図りながら、円滑に業務を進めていけるだけの高いコミュニケーション能力が求められます。海外メディアとの連携や外国人社員とのコミュニケーション、外資系クライアントとの折衝などのほか、海外コンテンツの権利関係の交渉や契約、さらにはマルチリンガル媒体の制作などにも、英語力が必要とされる場面は増えてきており、手掛けた商品や作品の発表の場は国内だけにとどまりません。
dodaに掲載された求人情報を分析すると、必須条件に英語力が記載されている求人は約5割。ただし、他の多くの職種とは違い、TOEICの点数で目安を示さず、「日常会話に支障がない程度の英会話力」といった条件提示が多くなっています。これは、英語が流暢に話せるかどうか以上に、業務を円滑に遂行する上での調整力や交渉力が求められているためと考えられます。
求人一例
- 初級
- Webプロモーションプランナー
- 中級
- 外資系メーカー製品プロモーション担当
- 中級
- 医薬品メーカー広報担当
- 上級
- ゲーム制作会社グローバルプロモーション担当
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