<クリエイティブ系>
英語力を活かせる
ディレクター・デザイナー・
ライターの仕事
ディレクター・デザイナー・ライター
仕事スタイル
英語力 | ★★☆☆☆ |
---|---|
専門性 | ★★★☆☆ |
海外出張 | ★★☆☆☆ |
交渉力 | ★★★★☆ |
未経験からのチャレンジ | ★★☆☆☆ |
英語力の目安
英語力を求める求人の数自体があまり多くない業界ということもあり、TOEICの点数基準を明記している求人はほとんどありません。通常は本人の自己申告や実際のコミュニケーション能力を見て判断されます。
どんな仕事?
クリエイティブ全般を指揮・管理するクリエイティブディレクターのほか、製品や媒体、空間などのデザインを行う各種デザイナー、広告コピーや技術系文書、雑誌や広報誌などの記事の執筆に特化した各種ライターなどの仕事があります。また、Webの制作・技術とマーケティングに特化したWebディレクターの求人も増えてきています。特に外国人クライアントや外国人スタッフに対して、自身の専門性に基づいたプロとしての判断を伝える場合など、英語による高いコミュニケーション能力が必要となります。
dodaの求人情報を見ると、必須条件に英語力が求められる求人は全体のわずか3割程度と、業界における英語力に対するニーズ自体はまだ大きくはありません。しかしそれだけに、「英語を話せる」という強みがあれば、他者との差別化を図りやすい分野でもあります。
求人一例
- 初級
- 楽器メーカーのグラフィックデザイナー
- 中級
- 通販会社Webディレクター
- 中級
- 広告制作会社Webディレクター
- 上級
- メディカルライター
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