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女性のモヤモヤを解消する100問100答

#053

2020.4.13

Q.年齢とともに相手に求める理想も上がってきたけど、
結婚も見据えると妥協できない。
だけど現実的に厳しいし、どうすれば?

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結婚相手に求める条件がシビアになってきた…
でも、妥協して結婚するのも違うよね?

このモヤモヤにアドバイスしてくれた
スペシャリストはこちらの3人!

紫原明子

エッセイスト

森もり子

漫画家・漫画原作者

時田絵里奈

dodaキャリアアドバイザー

Q.年齢とともに相手に求める理想も上がってきたけど、結婚も見据えると妥協できない。だけど現実的に厳しいし、どうすれば?

アラサーになると仕事でできることが増えてきて、なかには年収も上がってくる人も。そうなると結婚相手に求める基準もいつの間に高くなり…。

「結婚後も女性が働くことに理解があるか」「お互いが主体的になって家事・育児を行えるのか」など、相手に求める理想は確固たるものになってきます。

結婚は人生の大事なライフイベントなので妥協はできない。だけど現実は…というところで葛藤している人に対して、スペシャリスト3人が出した答えは?

紫原明子

どうしても妥協できないことは無理に妥協せずそのまま持っておくといいと思います。
妥協せずに条件がバッチリ合う相手が現れたらその人が運命の人でしょう。

この人と結婚するためなら妥協してもいいと思える人が現れたら、やっぱりその人も運命の人でしょう。

結婚したいけど条件を妥協できないというとき、残念ながらその人は運命の人ではないのでしょう…と誰かに言われてどうにも腑に落ちなかったら、やっぱりその人も運命の人かもしれません。

大事なことは、“私はこう”という自分の軸を維持しつつ、同時にパートナーによって変わるかもしれない余白を、自分の中にいつも残しておくこと。どちらか片方ではだめで、両方必要だろうと思うんです。

森もり子

個人的には理想を追い求める生き方をしてる人が好きではあるんですが、現実的な話をするのであれば、あなたの相手に求めるものを見直したほうがいいんでしょうね。

それは妥協するということではなく、いま大切だと信じている基準が本当に重要なのか一つずつ確かめていく作業をやる、ということです。

特に結婚については、世間に蔓延する結婚観やこれまであなたが見てきた家庭の有り様によって、一つの価値観が呪いのように染み付いていることもあるので、多様な価値基準に触れて自分が正しいと思えるものがなんなのかをじっくり精査してください。

そうこうしているうちに、最強で最高な相手が現れるかもしれませんね。やったー!

時田絵里奈

結婚と転職は構造が似ています。どちらも人生の一大事なので、焦って妥協するのは良くないですし、一緒になった後のビジョンも見据えて選択せねばなりません。でも理想の条件が高いと、どれだけ探しても「該当なし」なんてことも。

私の経験からお伝えできることは、相手のキラキラした部分よりも、弱っているときに支えたいと思えるか、マイナスなときにその人と一緒にいられるかが重要だということ。

キャリアアンカー(※)と同じで結婚アンカーも人それぞれありますが、条件は変動要素があるものだから、外的要因(年収・役職など)で決めてしまうとうまくいかない可能性も。内的要因(性格・価値観など)で決めたほうが結婚生活を見据えた上では良さそうです。

それを念頭に置いて、同じ相手と3回食事に行ってみてください。目につくところがきっと出てきます。目につくところがかわいいと思えるか、その上で本音を話せるか。お互いを面接したらいいと思います。

(※)キャリアを選択する上で、譲れない価値観や大切にしている能力のこと。

まとめ

結婚相手に求める基準が高くなり、妥協できないことでモヤモヤしている人は…

自分の譲れない価値観と相手によって譲れる価値観どちらも持っておく(紫原明子)

世間の基準ではなく自分だけの基準を作り上げておくこと(森もり子)

相手がマイナスなときに一緒にいられるかどうかを念頭に置いて、3回食事に行ってみる(時田絵里奈)

というスペシャリストからのアドバイスがありました。

「自分はこうだから譲れない!」という考え方だと、相手に全部合わせてもらうことになってしまいます。妥協はしなくても、自分の中で何が大事なのか優先順位をつけて考えるといいのかもしれませんね。

Profile

識者プロフィール

紫原明子/エッセイスト
エッセイスト。2児を育てるシングルマザー。個人ブログ『手の中で膨らむ』が話題となり執筆活動を本格化。クロワッサン オンライン、東洋経済オンライン、AMなどに寄稿、連載。著書に『家族無計画』(朝日出版社)、『りこんのこども』(マガジンハウス)がある。

森もり子/漫画家・漫画原作者
男性作家。2014年に発売した、返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ『もっと私にかまってよ!』が話題に。その後、Webメディアを中心に女性の心情をリアルに描いた漫画やコラムなどを連載。代表作に『大人のズル休み』『さよなら、ハイスクール』など。現在、ヤングマガジンで連載中の『ギャルと恐竜』原作担当。

時田絵里奈/dodaキャリアアドバイザー
IT業界の職種を中心に幅広く転職サポート経験があり、これまで2,000人以上のキャリアカウンセリングの実績を持つ。2016年に長男を出産。働き方を変えたい、ワーク・ライフ・バランスを改善したい女性の転職サポートに強みを持つ。

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