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女性のモヤモヤを解消する100問100答

#032

2019.11.25

Q.自分の意見はあるのに、
突然話を振られるとうまく話せない。
流ちょうに話せるようになりたい

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伝えたいことはあるけれど、うまい言葉が出てこない!
3人の専門家が出した答えは?

このモヤモヤにアドバイスしてくれた
スペシャリストはこちらの3人!

森もり子

漫画家・漫画原作者

DJあおい

人気アルファツイッタラー、女性の生き方・恋愛アドバイザー

松田智恵子

dodaキャリアアドバイザー

Q.自分の意見はあるのに、突然話を振られるとうまく話せない。流ちょうに話せるようになりたい

大人数での会議、上司と1対1、お客さまとの商談…あらゆるシーンで意見を求められることが多いアラサー世代。だけど人目を気にして自分の意見が言えなかったり、うまく言語化できなかったりすることも多くて悩ましい。そんなモヤモヤにスペシャリストが出した答えは…?

森もり子

そのつらさ、とてもよく分かります。

個人的な話で恐縮ですが、私は社会不安障害という病気で、対人場面で強い不安や恐怖を感じます。会議でも取引先との会食でも、うまく他人と話せず、それが原因で会社を辞めています。
ですから正直、この悩みに関しては適切にお答えできるか分かりません。

ただ、会社を辞めて5年経った今では、お薬の力を借りつつではありますが、初対面の人とも楽しく話せるようになりました。

どうやらコミュニケーションの上達は成功体験を積み上げていくしかないようです。
「今日は言いたいことの1割は言えた」とか「つたなくても伝えるべきことは伝えられた」とか、そんなことを毎日続けていけば、また同じ場面に出くわしたとき、少しだけ勇気が出ます。

DJあおい

コミュニケーションが苦手な人って流ちょうに話したがる癖があるんですよね。
まるで事前に用意した完璧な論文を読み上げるがごとく流ちょうに話をしたがるわけですが、コミュニケーションはほぼ瞬発力で成り立っているのでそんな芸当はできるはずもなく。
自分のふがいなさに落胆して『コミュニケーションが苦手』と思い込んでしまうんです。

周りの人の話をよく聞いてください。そんなに流ちょうに話をしている人なんてそれほどいませんから。
身ぶり手ぶりで表現している人もいて、擬音多めで話している人もいて、同じことをひたすら繰り返しているだけの人もいる。

それでもおのおのの言いたいことをおのおのがフォローし合って成立しているのがコミュニケーションなんです。
上手に話ができなくてもまったく問題ありません。苦手な人は、苦手なりに表現をすれば、うまく伝えられなかったところはほかの誰かが代弁してくれますからね。それが『コミュニケーション』なんですよ。

松田智恵子

大人数での会議でも顧客との商談でも、あらゆるシーンにおける会話のテクニックが2つあります。

①「〇〇さんはどう思われていますか?」という質問を投げてみる。
→相手が自分に対して何を回答してほしいのかを明確にすることで、話が見えやすくなります。

②「大事な話だと思うので、少し考えていいですか?」と時間をもらう。
→とても誠実な印象を与えることができる。

流ちょうに話すことよりも、「この人は誠実だから話していて気持ちがいいな」と思われることが大事です。

流ちょうに話す人って実はそんなにいないのですが、会話を盛り上げるには“いろいろ質問されても回答は1つだけ”と決めて話すこと。そうするとまた質問が投げかけられてくるので、また1つだけ答える。そうするとラリーが続きますよ。

あとは、人は質問をされるほうが好きですし、人は自分のことを話すのが好きですから、自分より相手のほうが話が得意だと思ったら、「あなたはどう思いますか?」と質問返しをしてみると良いかもしれませんね。

まとめ

自分の意見をうまく言えなくてモヤモヤしている人は…

日々の小さな成功体験を積むべし!(森もり子)

身ぶり手ぶり、擬音多めでも問題なし。コミュニケーションはお互いが補って成立する(DJあおい)

流ちょうに話すことより、話していて気持ちがいいと思われることが大事(松田智恵子)

というスペシャリストからのアドバイスがありました。

上手に話そうと表面的なテクニックを磨くより、不器用でもいいから伝えたい思いを届けるためにどうすればいいのかを考えると良いのかもしれませんね。あとは場数を踏めば自然と慣れていくかも。

Profile

識者プロフィール

森もり子
漫画家・漫画原作者
男性作家。2014年に発売した、返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ『もっと私にかまってよ!』が話題に。その後、Webメディアを中心に女性の心情をリアルに描いた漫画やコラムなどを連載。代表作に『大人のズル休み』『さよなら、ハイスクール』など。現在、ヤングマガジンで連載中の『ギャルと恐竜』原作担当。

DJあおい
アルファツイッタラー/独自の恋愛観と核心をついた鋭いアドバイスで、Twitterフォロワー37万人の人気を誇る謎の主婦。女性誌やサイトで連載多数。『キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!』(ワニブックス)、『女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋』(KADOKAWA)

松田智恵子
dodaキャリアアドバイザー/これまで5,000人以上のキャリア支援に関わり、現在は、管理部門の方を専門とするキャリアアドバイザー組織の部長職も務める。女性の「キャリア」と「ライフ」に寄りそった「働き方提案」を得意とする。

Twitterアカウント(@dodaWomanCareer)ができました!フォローして、更新情報を受け取ろう!

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