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掲載日:2018年5月21日

33歳女性の転職事情 〜データで見るリアル〜33歳女性の転職事情 〜データで見るリアル〜

2017年にドラマ化されて話題になった漫画『東京タラレバ娘』(講談社)の主人公の年齢、33歳。キャリアだけでなく、結婚や出産などのライフイベントを通して、これからの人生をどう歩むかという大きなテーマを前に、仕事や恋愛、結婚・出産など悩みは尽きないかもしれません。そんな働く33歳女性の現在の職種や年収といったデータとともに、転職後に選んだ職種など、33歳の転職のリアルをご紹介します。

33歳で転職した女性ってこんな人

【転職前の職種】 【就業状況】 【転職回数】 平均1.3回 【年収】 平均424.7万円

2017年4月~2018年3月にDODAのエージェントサービスを利用して転職した33歳の女性のデータによると、転職前の職種でもっとも割合が高かったのが「事務・アシスタント系」で25%を占めました。次に多かったのが「企画・管理系」で18%、そして「営業系」「IT系エンジニア」が同率で14%と続きました。就業状況を見ると、仕事をしながら転職活動をしていた人が75%。また、転職回数の平均は1.3回で、転職経験なしが32%、転職回数1回が33%で同等の割合で多くを占めました。

33歳で転職をした女性の転職前の年収は平均が424.7万円。割合を見ると300万円台が32%、400万円台が25%で、299万円以下が15%、500万円台が14%と続きました。

※33歳を含む年齢別の(転職希望者の)年収を紹介しているページはこちら(2017年平均年収)

33歳の働く女性のデータいろいろ

1カ月の残業時間 平均17.3時間 冬のボーナス 平均41.2万円 夏のボーナス 平均41.2万円

2017年7月にビジネスパーソン15,000人に調査したデータから33歳の女性の結果を抽出したところ、1カ月の残業時間は平均17.3時間。ボーナスは夏と冬同額で41.2万円という結果でした。

※33歳を含む、残業時間、夏・冬のボーナスなどを職種別に紹介しているページはこちら(職種図鑑)

33歳の女性が転職後に選んでいる職種は?

転職後の平均年収

461.2万円

「企画・管理系」に
転職した人の前の職種
グラフ:「企画・管理系」に転職した人の前の職種グラフ:「企画・管理系」に転職した人の前の職種

1位企画・管理系(30%)

33歳で転職した女性でもっとも多かったのが「企画・管理系」で30%を占めました。転職前の職種では18%にとどまっていましたが、DODAのキャリアカウンセリングでは、結婚・出産などのライフイベント後も長く活躍するため “専門性”を身につけたいということで、女性からの人気が高いのが特徴です。

人事、経理、総務、経営企画、マーケティングなど多くの専門分野に分かれている「企画・管理系」。33歳の女性が転職先として選んだ職種をより細かく見ると、「マーケティング・広告宣伝」「総務・法務」が20%の同率でもっとも多く、続いて「経理・財務」が17%、「経営企画・営業企画」と「人事」は同じ13%の割合でした。

「企画・管理系」に転職した女性の転職前の職種を見ると、約半数が同じ「企画・管理系」でしたが、残り半数は他の職種からのキャリアチェンジでした。ただ、「事務・アシスタント系」は、「人事アシスタント」から「人事」、「経理アシスタント」から「経理」など同じ領域のアシスタントからの転身が目立ちました。同様に、「営業系」でも「人材サービスの営業」から「人事」、「広告・メディアの営業」から「広告宣伝」など、同じ領域の「営業系」から「企画・管理系」に転職している方が多くいました。専門スキルや経験が評価されやすい職種のため、転職後の平均年収も461.2万円と、「事務・アシスタント系」や「営業系」などの他の職種と比較して高い傾向がありました。

転職後の平均年収

349.3万円

「事務・アシスタント系」に
転職した人の前の職種
グラフ:「事務・アシスタント系」に転職した人の前の職種グラフ:「事務・アシスタント系」に転職した人の前の職種

2位事務・アシスタント系(20%)

33歳で転職した女性が転職後に選んでいる職種で2番目に多かったのは「事務・アシスタント系」。転職前も25%でもっとも多い職種でしたが、転職後も20%の割合を占める職種でした。結婚・出産などのライフイベント後も、無理なく働き続けられるイメージを持つ人が多く、33歳でDODAを通して転職した女性のうち28%がこの職種を希望していました(エージェントサービス登録時に希望職種として選択)。

女性からの人気が高い一方で、職種別に有効求人倍率を見ても分かるとおり、企業としては採用人数が限られているため、競争率が高い傾向があります。また、必ずしも専門知識やスキルが主たる評価ポイントになる職種ではないため、年齢を重ねるほど競争が厳しくなる傾向があり、転職後の平均年収も「企画・管理系」や「営業系」と比較して低いのが実態です。そんな中、33歳で「事務・アシスタント系」を選んだ女性のより細かい職種を見ると、「営業事務・一般事務」が約60%を占めました。ほかには、「経理系の事務アシスタント」と「秘書・受付」が同じ10%という結果でした。「事務・アシスタント系」に転職した33歳女性の転職前の職種を見ると、7割以上が同じ「事務・アシスタント系」でした。割合としては少ないですが、他職種からのキャリアチェンジの詳細を見ると、「販売・サービス系」から「秘書・受付」や「営業系」から「営業事務」など、これまでの経験を活かしている傾向が分かりました。

転職後の平均年収

439.3万円

「営業系」に
転職した人の前の職種
グラフ:「営業系」に転職した人の前の職種グラフ:「営業系」に転職した人の前の職種

3位営業系(15%)

33歳で転職した女性で3番目に多かったのが「営業系」で15%を占めました。体力的にきついイメージを持たれがちで、DODAを通して転職した33歳の女性のうち「営業系」を希望するのは1割程度にとどまっています(エージェントサービス登録時に希望職種として選択)。そんな女性に敬遠されがちな職種ではあるものの、職種別の有効求人倍率を見ても分かるとおり、求人が増え続けていることもあり、超売り手市場の職種になっています。そのため、「販売・サービス系」や「事務・アシスタント系」など他の職種からのキャリアチェンジの事例も多く見られます。また、転職後の年収水準も「事務・アシスタント系」や「販売・サービス系」と比較すると高いのも「営業系」の特徴です。「営業系」に転職した33歳女性の業界を見ると、IT、人事、金融、広告、不動産、医療など多岐にわたり、突出して多い業界などはありませんでした。

「営業系」とひとくくりで言っても、対法人・対個人または業界、企業によってワークスタイルはさまざま。土日はしっかり休み、平日も比較的自由に時間や場所を選んで活動できるという企業も増えているため、DODAのキャリアカウンセリングでは、プライベートを重視しながら年収も維持したいという理由から、最終的に志望される傾向もあります。

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