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doda職種別平均年収

平均年収ランキング2007 設計の平均年収|技術(建築・土木)

※2007年9月doda登録者データより算出 ※[max]は集計対象データの中の最高金額です。

住宅、オフィスともに都心回帰の傾向で既存物件の改修・リノベーションのニーズが上昇

設計エンジニアが手がけるのは住宅やオフィスビル、商業施設や、ときには街そのものの再開発など種類も規模も多岐多様にわたります。
この数年の好況はオフィスだけでなく住宅取得においても都心回帰をもたらし、その結果として、土地不足、地価上昇を招いています。「大規模新規開発」に続き、「狭小地の有効利用」「リノベーション&コンバージョン」「ライフサイクルコスト」が建築設計におけるトレンドです。
建築設計は、その職域から、意匠設計、構造設計、設備設計、の3つにカテゴライズされます。
意匠設計は前述の通り「狭小地活用」「リノベーション」がテーマとなっているため、即戦力を対象として人材採用にはたいへん積極的です。
構造設計は、耐震強度偽装の社会問題化や建築基準法の改正によって、スキルもキャリアもより吟味ささるようになっています。他社との差別化のために物件のデザイン性を高めたり付加価値の提供が進むと構造設計の重要度も増し、また、確認審査機関などの人材採用も増加傾向にあります。
設備設計は、空調設備やアメニティの敷設ですが、当該物件の機能性・利便性だけでなく「環境」や「エコロジー」「ライフサイクルコスト」への配慮が求められます。
新築と改修では上述の通り改修ニーズのほうが沸騰しているため、人材採用においても改修工事を手がけられる方にとっては超売り手市場です。「ゼロから作り上げる」だけでなく、こうした採用ニーズをふまえて「既存物件に手を加える」キャリアプランを考えることも年収アップには有利でしょう。 土木設計を経験されている方も、経験を活かし年収アップを狙うチャンスです。
土木求人そのものは公共事業削減の影響で多くはありませんが、大規模構造物の設計経験を求めるプラント関連の大手メーカー求人で年収アップする事例が多く発生しています。

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