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STORY

先輩社員インタビュー

「地方だから」を超えていく。U/Iターンで切り拓いた前向きなキャリア

Profile

  • 株式会社Hakuhodo DY ONE
  • 管理部門

山本さん

2014年 Uターン │ 東京都 → 高知市

Profile

  • 株式会社Hakuhodo DY ONE
  • SNS広告運用部門

村田さん

2024年 Iターン │ 大阪府 → 高知市

UターンとIターン、それぞれの形で高知に移り住んだ山本さんと村田さん。現在は博報堂DYグループのデジタルマーケティング領域を担う株式会社Hakuhodo DY ONEの高知オフィスで活躍中。「大都市で働く」を経験した二人に、移住後の仕事や働く環境について伺いました。

まずは、お二人のUターン・Iターンのきっかけを教えてください。

山本

もともと高知で生まれ育ち、大学への進学を機に東京へ出ました。卒業後はWeb系の会社で約8年、人事として働いていました。Uターンという選択肢が頭に浮かぶようになったのは、東日本大震災が起きてからで、高知で暮らす両親のことを、より心配するようになりました。しばらくして、地元の友人から「高知の会社で人事をしてみないか」と声をかけてもらったんです。そのタイミングでUターンを決めました。

村田

私はずっと大阪に住んでいました。高知に興味を持ったきっかけは、アウトドアやツーリングが好きなパートナーが、高知の自然に魅力を感じて先に移住していたことです。私自身も高知を訪れる中で、自然の豊かさや暮らしやすさに惹かれるようになりました。ちょうど転職を考えていた時期でもあり、高知へのIターンを決めました。

では、Hakuhodo DY ONEとの出会いは何でしたか?

山本

高知の求人情報をチェックしていたときに、当社の前身にあたるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)の求人を見つけました。DACのことは東京時代から知っていたので、高知にもオフィスがあると知り、驚いたことを覚えています。ちょうど人事の募集があり、経験を活かせると思って応募しました。

村田

私は合同企業説明会に参加した際、「SNSに関わる業務がある」という話を聞いて興味を持ちました。前職で勤めていた靴店のSNS投稿を担当していたので、経験が活かせるのではないかと思ったんです。その説明会で丁寧に対応してくださったのが、山本さんでしたよね。

山本

高知オフィスでは中途採用に力を入れていて、採用イベントには積極的に参加しています。村田さんと出会ったのも合同企業説明会でしたね。説明をとても熱心に聞いてくれていた姿が、今でも印象に残っています。

村田

山本さんは私の話を親身に聞いてくださって。仕事のことだけでなく、高知での暮らしについても実体験を交えて教えていただいたことで、具体的なイメージが持てました。未経験の私にも目線を合わせて丁寧に説明してくださったこともあって、人も含めて魅力的な会社だと感じて入社を決めました。

お二人の現在の仕事について教えてください

山本

200名を超える社員が働く高知オフィスで、主に人事・労務を担当しています。採用から入社手続き、日々の労務管理、退職手続きまで、ひと通り関わっています。

村田

私が担当するSNS広告運用業務では、クライアント企業のニーズに沿った配信を行うため、日々広告の配信状況を確認し、必要に応じて改善策を考え、提案を行います。未経験からのスタートだったので難しさもありましたが、先輩方の力を借りながら、担当できる領域も増えてきました。

どういったときに仕事のやりがいを感じますか

村田

専門的な指標の見方や計算、数値に基づいた分析など、前職では触れることのなかった領域を学ぶことは、自分自身の成長につながっています。また、試行錯誤した改善案が実際の数値に表れたときは、広告運用の面白さとやりがいを実感します。

山本

私は、今の村田さんのように、入社した社員が活躍している姿を見ると嬉しいですね。入社時に関わった方が、それぞれの現場で力を発揮している様子を見ると、人事としてとても頼もしく感じます。

高知での働き方について、東京や大阪と比べて変化はありましたか?

山本

地方だから仕事の水準が下がる、とは全く感じていません。むしろ当社に入社して、関わる業務の幅が広がり、求められる仕事のレベルも上がったと感じています。高知オフィスでも情報システム面や業務ツールは整っていますし、最近ではセキュリティ面に配慮されたAIツールも導入されています。業務効率だけでなく、思考整理やアウトプットの質の向上にもつながっていて、前向きに働けている実感があります。

村田

私も「地方だから違う」と感じることはないですね。良い変化で言うと、休みの取りやすさです。前職はシフト制で連休を取りにくかったのですが、今は土日続けてしっかり休めます。年次有給休暇とは別に、毎年5日間の連続休暇を取得できる「フリーバカンス休暇」という制度があると知ったときは驚きましたね。前回の休暇では、バリ島に行きました。

山本

年間休日の多さや休暇の取りやすさに加えて、育児期の働き方を支える制度も整っていると思います。高知オフィスでも東京本社と同じ福利厚生を利用できますし、ライフステージが変わっても働き続けやすい環境があります。地方オフィスであっても、安心して長く働ける土台はしっかりあると感じています。

最後に、Uターン、Iターンを考えている方へメッセージをお願いします。

山本

もし「地方だと今と同じような働き方はできないのでは」と感じている方がいたら、心配しなくていいとお伝えしたいですね。働き方や福利厚生の面も含めて、長く続けられる環境は整っていますし、キャリアが途切れてしまうこともありません。当社では、U/Iターンを検討している方に対して、内定後数か月待ってからの入社なども柔軟に対応しています。気になった方はぜひご連絡ください。

村田

職場についてもそうですが、高知という土地そのものにも魅力がたっぷりなんです。綺麗な自然に囲まれていて、ごはんも美味しくて!まずは「ちょっと遊びに行こうかな」という気持ちで、高知に来てもらえたら嬉しいです。

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