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いい転職が、未来を変える。DODA(デューダ)

ランキング・データ・調査

連載 ホンネの転職白書 2014.11.24更新

2014年 今年転職した500人に聞きました

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1:思った以上にスピーディ!?中途採用における転職活動期間のリアル

Q1.転職活動を始めたとき、おおよそ何カ月後の内定獲得を想定していましたか?

1カ月後と3カ月後の入社を想定して転職活動を始めた層が、それぞれ約1/4ずつ。転職時期を定めず、良い会社があれば…と活動を始めた層も22%にのぼりました。

Q2.転職活動を始めてから、内定が出るまでの期間はどのくらいでしたか?

ボリュームゾーンは38.8%の1カ月未満で転職を決めた人たち。さらに1〜3カ月未満が33.2%と、全体の約70%が3カ月未満で内定を獲得している結果になりました。

Q3.内定が出るまでの面接回数は何回でしたか?

74.6%の人たちが1回ないし2回の面接で内定獲得に至りました。

Q1とQ2の円グラフを見比べてみると、転職活動を始めたタイミングで3カ月後の入社を希望していた人は全体の約半数ほどでしたが、実際には7割強の人たちが3カ月以内で内定を獲得しているということが分かりました。また、内定までの面接回数も2回以内という人たちが全体の75%近くを占める結果に(Q3の円グラフ)。採用ポジションが明確で即戦力が求められる中途採用においては、このように転職者が想定している以上の早いスピードで選考が進むことも多いものです。

しかし、自分の意志が固まっていないまま選考が進んでしまうと、いざ内定獲得という段階になってから、「もっと多くの企業を見たかったのに」と後悔したり、「自分の選択が本当に正しいのかが分からない」と悩んでしまうことがよくあります。中には現職が忙しすぎて退職日が決められないからと、せっかくの内定を辞退せざるを得なくなる人もいます。

手にしたチャンスをみすみす逃さないためにも、転職活動においては、実は応募前の事前準備がとても大切。まずは、転職で何をかなえたいのかを明確にするとともに、自分が今、転職できる環境にあるのかを振り返ってみましょう。

転職活動を始める、その前に知っておきたい大切なポイント

何から始めればいいか分からない、そんなあなたは

転職のプロである、DODAのキャリアアドバイザーに相談してみませんか。あなたが抱える悩みやキャリアに対する希望、これまでの経験やスキルを第三者に客観的に伝えることは、自分自身の考えを整理し、新しい気づきを得るうえでも有効です。もちろん、豊富な経験を持つDODAのキャリアアドバイザーなら、今の転職市況や業界、職種に関するリアルな情報もしっかりとお伝えします。

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2:転職活動、始めてみてから分かった!大変だったこと・苦労したこと

Q4.転職活動中に大変だったことや、苦労したことはありましたか?(複数回答)

転職活動を進める中で、転職者が直面する悩みは、「応募したい求人が見つからない」が34.2%で1位。次いで「履歴書・職務経歴書がうまく書けない」(28.2%)、「書類準備や求人応募のための時間の捻出」(22.4%)という順に。「金銭的に厳しい」(21.8%)、「面接の日程調整・面接時間の捻出」(20.2%)といった理由もあげられました。

「情報収集」→「書類作成」→「応募」→「面接」→「内定」→「退職」と進む転職活動の中でも、求人の見つけ方や書類作成の仕方といった、転職活動の前半にあたる「応募」までのステップで苦労している人が多いことが見て取れます。応募前の準備には、これまでの職務経歴や仕事の成果を洗い出したり、将来の希望を整理したりと、確かに大きな労力が必要になります。他にも、「せっかく作った応募書類が誤字や形式の間違いといった、つまらないミスで無駄にならないか心配」「面接の日程調整のための電話やメールの内容に失礼がないか不安」など、転職活動にはさまざまなストレスが付きまといます。

それでも転職活動は、求人に応募しないことには何も始まらないもの。せっかく応募したい求人が見つかっても、準備に手間取っていては、応募締切を迎えてしまったり、募集期間中に人員が充足して前倒しで採用が終わってしまうこともあります。企業との出会いは、いわば一期一会。訪れたチャンスを逃さず、「これは!」と思える求人に出会えたときには、すぐにアクションに移れるように準備しておきましょう。

求人応募や書類作成を行う前に、知っておきたい大切なポイント

求人に応募する、その前段階でつまずかないために

DODAのエージェントサービスでは、転職のプロであるキャリアアドバイザーが、あなたの転職成功のためにさまざまなサポートを行います。あなたの経験を活かせる求人のご紹介や、キャリアプランニングのお手伝い、履歴書・職務経歴書の書き方もアドバイスします。また、作成いただいた応募書類は、キャリアアドバイザーが推薦状を添えて企業に提出しますので、書類の印刷やカバーレターの作成、封筒に宛名を書いたりといった、意外と手間のかかる作業の時間も短縮することができます。

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3:大切な人だからこそ話せないこともある!?転職を秘密にしていた人は4人に1人

Q5.転職することを身近な誰かに相談していましたか?(複数回答)

「友人(会社以外)」(37.4%)や、「配偶者」(28.4%)、「家族・親戚」(28.2%)に相談していた人が多かった一方で、誰にも話さなかったという人たちも24.4%にのぼりました。

Q6.転職することを話せなかったけれども、本当は相談したかった人はいますか?

  • 会社の人にもっと相談したかったけど、バレるとダメなので言えなかった(26歳、女性)
  • 家族に不安を与えたくなかったので話せなかった(31歳、男性)
  • 恋人に言えなかった(32歳、男性)
  • 転職は内緒にしておきたかった(35歳、女性)
  • 誰かに話すとSNSで暴露される恐れがあるので(41歳、男性)
  • 会社の同僚に相談したかったが、人手不足なので批判的にとられるのが怖かった(42歳、男性)

Q7.相談できなかったけれども、本当は誰かに相談したかったことはありますか?

  • 求人の探し方がわからなかった(25歳、女性)
  • 新しい勤め先の内部情報がわからなかったこと(25歳、女性)
  • このタイミングで辞めてもいいのかどうか(28歳、男性)
  • 社風や文化について(33歳、男性)
  • 次の仕事先で自分のスキルが通用するか(34歳、女性)
  • お給料のこと(36歳、男性)

アンケートの結果からは、転職のことを誰にも相談しないで一人で活動を進めた人が、4人に1人の割合でいることが分かりました。また、人に相談はしたものの、「活動していることを知られたくない」「心配をかけたくない」「相談しても分かってもらえない」などの理由から、話す内容や相手を限定していたケースも少なくありません。

転職はタイミングや状況をしっかりと見極め、細心の注意を払って進めなければいけないデリケートな問題なだけに、確かに慎重になるに越したことはありません。それでも周りに相談できる人がいることは、活動を進めるうえでの心強い励みとなりますし、また、転職経験者の話を聞くことは、自身の活動をスムーズに進めるヒントにもなります。身近に相談する人がいなくても、DODAの個別相談会や転職フェアなど、転職に関するアドバイスや生の声を聞ける場所は意外と多いもの。ぜひ、積極的に活用してみてください。

転職活動をスムーズに進めるために、知っておきたい大切なポイント

孤独になりがちな転職活動を、パートナーとして支えます

人生を左右する大きな決断だからこそ、転職活動に悩みはつきもの。外からは会社の内情も分からないため、不安も大きいでしょう。そんなときには、DODAのキャリアアドバイザーに相談してみませんか。インターネットや求人票からでは分からない、企業の魅力や社風、具体的な仕事内容も知ることができます。また、企業とあなたの架け橋として、ときに自分からは言い出しにくい給与や条件交渉などもサポートします。

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調査概要

転職を経て新しい会社と出会えた転職成功者の中にも、実際に活動をしていた時には戸惑ったり、悩んでいた人は少なくありません。今回、DODAが転職してから6カ月以内のビジネスパーソン、500人に向けて実施した調査の結果からは、そんな“転職活動の実態”が浮き彫りになりました。みんなも直面していた転職にまつわる悩みを、一緒に解決するヒントを探っていきましょう。

【対象者】半年以内に転職を経験した、20歳〜64歳のホワイトカラー系職種の男女

【雇用形態】正社員

【調査手法】ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査

【実施期間】2014年10月

【有効回答数】500件

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