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月次転職マーケットの”今”を知る! 2012年8月6日発表

転職求人倍率レポート(2012年7月)

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全体:2012年7月の求人倍率は1.34倍。前月より0.02ポイント上昇

2012年7月の求人倍率は1.34倍で、2008年1月以降で2番目の高さを記録。さらに、求人数も2009年1月以降で最多となりました。リーマン・ショック→震災→洪水→円高の流れで昨年まで採用を抑制していたところから、外部環境が落ち着きを見せ始めたことで、採用ニーズが顕在化したためと言えます。また、リーマン・ショック後に新卒の採用を縮小した影響で、入社2〜4年目の社員が不足している企業では、第二新卒の採用が活発化している動きが見られます。転職を検討している方には、求人数が豊富な今の時期に転職活動を開始することをお勧めします。

年/月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年 1.29 1.21 1.30 1.29 1.29 1.18 1.20 1.23 1.12 1.15 1.11 1.12
2009年 1.02 0.90 0.73 0.68 0.69 0.70 0.68 0.74 0.73 0.74 0.77 0.86
2010年 0.80 0.84 0.83 0.92 0.96 0.98 1.01 1.02 1.08 1.12 1.13 1.28
2011年 1.20 1.28 1.30 1.20 1.12 1.12 1.11 1.18 1.25 1.24 1.29 1.36
2012年 1.28 1.23 1.23 1.31 1.29 1.32 1.34
転職求人倍率・求人数・転職希望者数【グラフ】

業種別:メディカル、メーカー、サービスが前月より上昇

7月の求人倍率が1倍以上の業種は、「メディカル」(2.96倍)、「IT/通信」(2.31倍)、「サービス」(1.39倍)、「メーカー」(1.28倍)の4業種。

前月と比較すると、「メディカル」が+0.16ポイントと最も大きく上昇。一部の製薬会社やCSO(医薬品販売受託機関)でMR(医薬情報担当者)募集が活発化していることが背景にあります。

また、前年同月と比較すると、「IT/通信」が+0.94ポイントと大きく上昇。スマートフォンやSNSの需要拡大により、2010年末頃から求人数が右肩上がりに増加していることが要因として挙げられます。

業種 2012年7月求人倍率 前月差
全体 1.34 0.02
IT/通信 2.31 ▲ 0.01
メディア 0.97 ▲ 0.04
金融 0.71 ▲ 0.01
メディカル 2.96 0.16
メーカー 1.28 0.05
商社/流通 0.32 0.01
小売/外食 0.79 ▲ 0.02
サービス 1.39 0.02
その他 0.49 ▲ 0.01
業種別の転職求人倍率【グラフ】

職種別:11職種中9職種が上昇。特に、技術系(メディカル)が大きく上昇

7月の求人倍率は、「技術系(メディカル)」が最も高く3.93倍。次いで「技術系(IT/通信)」(2.54倍)、「技術系(電気/電子/機械)」(2.13倍)と、技術系職種がトップ3を占めています。

また、企画/事務系は、2008年1月以降で最高値(0.89倍)となっています。

前月と比較すると、「技術系(建築/土木)」、「事務・アシスタント系」以外は全て増加。 さらに、前年同月と比較すると、全ての職種で求人倍率は上昇していることがわかります。

職種 2012年7月求人倍率 前月差
全体 1.34 0.02
営業系 1.02 0.02
企画・事務系 0.89 0.01
技術系(IT/通信) 2.54 0.04
技術系(電気/機械) 2.13 0.03
技術系(メディカル) 3.93 0.12
技術系(化学/食品) 1.04 0.01
技術系(建築/土木) 1.87 ▲ 0.11
専門職 1.31 0.03
クリエイティブ系 1.75 0.06
販売/サービス系 0.57 0.01
事務・アシスタント系 0.76 ▲ 0.02
職種別の転職求人倍率【グラフ】
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