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履歴書

システムエンジニア、プログラマ、社内SEなど12職種について解説ITエンジニアの自己PRの例文サンプル

ここでは、ITエンジニア職で働いている方が参考にできる自己PRでのアピールポイントを解説しています。ITエンジニア職だからこその強みを把握し、自分の経験やスキルに当てはめてみてください。

ITエンジニア職は、システム開発や設計、運用・保守など、システム構築が最終ゴールと考えられがちですが、システムの納品先が自社でも顧客でも、事業拡大を意識し、システム開発の目的をしっかり理解して取り組んでいることが重要です。目的に対して最適なシステムを構築するため、自分なりに工夫した経験を書き出して、ビジネス視点を持って働いていることをアピールしましょう。小さなことであっても自分ならではのエピソードは、採用担当者に注目してもらえるポイントになります。

ITスキル、知識のほかに、顧客折衝やマネジメントなどの経験、エンジニアにとって大切な最新技術のキャッチアップ力といった経験やスキルをリストアップし、志望する企業で活かせるかどうかを考えてアピールしましょう。まずは志望企業がどのような人材を求めているのかを調べることも重要です。

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システムエンジニア(SE)

<顧客満足度向上のためのシステム改善力>

保険業界の営業支援システムの導入にあたって、顧客へのヒアリングから要件定義、設計を担当。顧客の営業担当と事務担当との連携向上や、営業担当が社外から使用する際の利便性向上に努め、PDCAサイクルを回し改善しながら開発できる環境を構築しました。初期段階から稼働後の突発的なアップデートを見込んで、システム導入後も顧客の要望を反映できるように設計。また、メンバーにも改修しやすいコーディングを指導することで、改修にかかる工数も短縮できました。結果として、導入後は顧客の営業生産性を前年比xx%に上昇させることに貢献しています。

<社内外との調整力>

金融業界におけるシステム開発のプロジェクトリーダーを担当し、xカ月間xx名ほどのメンバーとスケジュールを管理。自社のメンバーだけではなく、パートナー企業とも連携していたため、各担当からの進捗報告も徹底。システムの品質を管理しながら、開発をスケジュールどおりに進めてきました。また、要件定義の段階では顧客との調整に努め、要望を受け入れつつコストも考慮して代案を考え、納得してもらえるような折衷案を提示。同時に、ていねいにヒアリングすることでプロジェクト進行中に顧客との認識齟齬やトラブルの発生を防止しました。社内外問わず各関係者との調整業務により円滑にプロジェクトを進め、顧客にも満足いただけています。

書き方のポイント・解説

指示されたことを作業としてこなしていただけではなく、自分なりに開発で意識していたことを記載できると良いでしょう。

アップデートなどが定期的に発生すると予見されるシステムの場合は、効率的にプログラムを改修できるように工夫していたことなどもアピールになります。

要件定義や初期段階の設計、顧客との調整業務や折衝なども経験している場合は記載しておきましょう。提案力や調整力が採用担当者に伝わりやすくなり、プラスの評価を得られることもあります。

プロジェクトのリーダーやサブリーダー、後輩育成といったマネジメント経験も強みになるでしょう。

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社内SE(アプリ)

<提案から導入までのプロジェクト推進力>

システムの新規導入にあたり、プロジェクトの立ち上げからリーダーとして携わっています。役員に向けてのプレゼンテーションと計画のチューニングを重ねて予算を確保。現状の課題をデータで裏付けして可視化することにより承認を得ました。その後も予算管理やスケジュール管理などスムーズな全体の進行に努め、社内だけでなくベンダーの選定から各種打ち合わせなど外部とも調整しつつ、プロジェクトを推進。関係者が多岐にわたる中、報告や情報共有を徹底し、大きなトラブルなく導入、運用まで行うことに成功しました。

<システム開発での業務改善力>

社員の業務改善システムの開発では、実際に利用する社員にとって使いやすいシステムになるように試行錯誤を重ねました。まずはヒアリングにより業務フロー全体を理解することで、適切に課題を抽出。ヒアリングした内容を設計に反映させるため、外部ベンダーにはプロジェクトの目的を十分に共有することを徹底しました。導入後に社員が違和感を持たず利用できるよう、テストと改善を入念に繰り返し、結果として全社の残業時間は平均約xx%の削減に成功。営業の生産性もxx%向上させることができました。

書き方のポイント・解説

システム開発にあたり、社内でどのように調整や交渉してきたのかを記載しましょう。

開発の目的を理解し、エンドユーザーを意識して工夫していたことはアピールになります。プロジェクトを予定どおり進められた経験にプラスして書いてください。

システム開発をとおしてどのくらい組織に貢献できたのかを具体的な数値で明記できると良いでしょう。

ほかにも、常に最新技術の情報をキャッチアップしていることや、知識の習得のために工夫していることもアピールポイントになります。

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社内SE(インフラ)

<目的を意識したシステムの環境構築力>

IT部門のミッションとして社内のインフラを整備するだけではなく、今後の事業の方針や組織の拡大などを見据えて環境を構築するように心掛けています。自社が取り組んでいる新しいビジネスにも柔軟な対応ができるように最新技術の情報も積極的に収集し、新しいシステムを取り入れて環境を整備することで、利用する社員の業務がさらに円滑になるようにサポート。結果として、サーバ運用コストの削減や、社員の業務改善、セキュリティ強化につなげられています。

<プロジェクトを推進するための調整力>

大規模なプロジェクトを進める際は、社内外との密なコミュニケーションが必要になります。全社のPC入れ替えや社内共有フォルダのクラウド化にあたっては、利便性について社内でヒアリングし、ベンダーとの要件定義にその内容を反映。また、社員には運用ルールの順守に協力してもらうため、事前に新しいフロー導入に向けた共有会などを開催しました。結果として、データ移行やPCの入れ替え作業も大きなトラブルなく進行させ、スケジュールどおり完了することに成功しています。

書き方のポイント・解説

IT部門のミッションとして、社員が業務を円滑に行えるように主体的に環境を整備したといった経験などを記載しましょう。

システムの改善や運用に取り組むだけでなく、会社のビジネスなど全体を理解し、目的を意識して働けていたかどうかもアピールになります。

複数のプロジェクトを同時進行させたり、社員からの問い合わせ対応を行ったり、並行してさまざまな業務に対応した経験があれば記載するとプラスの評価を得られることがあります。

日々の情報キャッチアップや最新技術の知識習得などに取り組んでいることもアピールのひとつです。

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Webサービス系エンジニア

<最新知識の吸収力>

最新技術をキャッチアップし、競合他社を上回るサイトを構築するため、技術、IT関連のトレンド、ビジネスに関する情報の収集を日課にしています。書籍や記事などからインプットするだけでなくエンジニア向け勉強会などにも参加することで、最新技術の理解を深めることに尽力。吸収した知識や情報はブログなどでアウトプットし、整理するように心掛けています。また、社内のメンバーと定期的に勉強会を開いて知識を共有することで、チーム全体のエンジニアとしてのスキルアップにも貢献。

<ビジネス視点を持ったシステム開発>

サービスの開発業務では、どのように利用者を増やしサービスを拡大していくのかを考えながら、システムの構築や改修、運用に取り組んでいます。ユーザーの利便性向上のためにデータから課題を洗い出し動線などを改修。また、店舗やブランドにも登録してもらえるように、各店舗のサイト担当者が無理なく運用できるシステムを実装したり、確認できるデータを増やしたりしています。エンジニア同士だけではなく、企画や営業ともコミュニケーションをとることで、実現可能な機能を拡大。結果として、20xx年にリリースした女性向け通販サイトは、目標の約xxx%の利用者数を達成しています。

書き方のポイント・解説

自己研鑽していることはエンジニアとして重要な要素のひとつです。情報収集やスキルアップのために工夫していることなどを記載しましょう。

サービスの開発にあたり、ビジネス視点を持って開発できていることをアピールしましょう。

エンドユーザーの利便性向上のために取り組んだ経験なども、アピールポイントのひとつです。

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サーバ・DBエンジニア

<顧客の信頼を得るトラブル解決力>

顧客との折衝や要件定義、大~小規模のサーバ設計・開発、客先常駐による保守・運用と、上流から下流までひととおりの工程に関わってきました。その経験、知識を活かしてさまざまなトラブルに対応。特に顧客からの要請にはスピーディーに応えることを身上とし、事象ごとの初動対応フローをメンバーで共有する、設計段階でトラブル切り分けのためのフラグを入念に設定する、などあらゆる面からトラブル解決に向けてアプローチしてきました。顧客からのクレームに迅速な分析と行動で対応し続けたため、指名でのトラブル解決依頼も増えて、信頼を得ることができています。

<大規模な案件を乗り越える調整力>

20xx年からx年xカ月間にわたり担当した不動産管理会社でのデータ移行の案件は、企業の業務拡大に伴う管理システムの刷新という、全体でx,xxx名規模の案件のサブプロジェクトでした。プロジェクト間の折衝で手いっぱいのリーダーに代わり、サブリーダーとしてxxx名前後の関係者がいる中、滞りなくプロジェクトを進めるために、現場のマネジャーや協力会社との調整を担いました。顧客からの納期短縮の依頼など不測の事態も起きましたが、システム稼働が可能な最低限の台数のサーバを先に納品するフローに切り替え、ほかのプロジェクトリーダーと交渉して人員を確保するなど、顧客の希望を実現する調整力が身につきました。

書き方のポイント・解説

どのように考えて課題を解決してきたかを記載できると、プラスに評価されることがあります。仕様書どおりに制作したうえで、工夫点を交えて主体的な姿勢をアピールすることが重要です。

新しい技術への取り組みなど、成長への意欲的な姿勢を示す事例があれば記載しましょう。

想定外のトラブルへの対応、トラブル回避のための施策など、トラブルシューティング事例を盛り込むと、現場での対応力を期待してもらえるでしょう。

前例のないプロジェクトでの活躍、プロジェクトでのリーダーやサブリーダーの経験などもアピールポイントです。ぜひ具体例を伝えてください。

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ネットワークエンジニア

<顧客要望の聞き取り力と解決力>

顧客が何を望んでいるのか、要望を実現するためにはどのようなネットワークを設計すればよいのか、この2点を意識してヒアリングに取り組んできました。医療法人向けにメールをクラウド化する業務では、自社のコンサルタントスタッフとともにヒアリングと要件定義を担当。既存のOA系システムの不具合が主な更改理由でしたが、研究室や各現場スタッフに話を聞いていくと、使用する環境にそれぞれ細かな違いがあり、操作性に不満が出ていたため、共通フォーマットでの展開を提案しました。また、顧客がコストに対して懸念を示した際も、ユーザーの優先度が低いサーバを一部シングル構成にするなど、設計を変更する代替案を出すことで、顧客満足度の向上に寄与しました。

<円滑な案件進行と習熟度アップを図るマネジメント力>

20xx年からはサブリーダーとして、ベンダーコントロールやチームマネジメントに関わりました。x年xカ月におよぶ全国約xxx店の事業所のネットワークを構築するプロジェクトは規模も大きく、入念なスケジュール管理が重要でした。そこでリーダーと相談してスクラム開発を導入し、改善業務の遂行率アップと円滑なプロジェクト進行を計画。全体計画と中期計画、タスク計画に業務を振り分けてメンバーやクライアントへ定期的にスケジュールを周知したため、進行の遅れにも早期に対応することができました。また、ベンダーやチーム間でのスキル差を可視化するスキルマップを制作し、トレーナー制度を導入した結果、プロジェクト進行とともにチーム全体のスキルアップを促すことができました。

書き方のポイント・解説

転職先で活かせる力があることを知ってもらうことが重要です。同職種であれば技術力や知識を、コンサルタントであれば提案力を、セキュリティエンジニアであればセキュリティ業務に携わった経験など、転職先で求められているスキルを考えて、自分の経験のなかでも近しい経験を書き出しましょう。

さまざまな現場でトラブルや課題に遭遇した方も多いでしょう。そういった場で主体的に課題を解決した経験や想定外のトラブルに対応した経験は、転職先の業界にかかわらず評価されます。

リーダーとしてのマネジメント経験もアピールのひとつです。何を目標に据えて、どのようにチームを引っ張っていたかを書きましょう。

グローバル展開の多いネットワーク業界では英語ができることも強みになります。英語での業務経験があれば記載しましょう。

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インフラ系運用エンジニア

<気づきを全体に還元するシステム改善力>

システムを滞りなく運用していくために、全体を見通した策を提案し、より良い環境に改善していくことができます。サポートデスクの一人としてトラブルシュートしていた際は、運用手順のマニュアルを顧客視点で分かりやすく修正したことで問い合わせ件数の減少に貢献しました。客先常駐で運用・保守を担当した際は、システム自体を見直すタイミングだったこともあり、自動化ツールでの効率化の提案や、煩雑化していた作業の動線整理、トラブルが多発するフェーズへのチェック項目の増設を提案しました。また、自ら学習したネットワーク機器の設定変更のスキルも活かして迅速に顧客の要望に応えるなど、日々の研鑽と知見の積み重ねにより、顧客に貢献しています。

<新技術の情報収集力と活用力>

現状のシステムを運用・保守していくだけでなく、積極的に新しい技術をキャッチアップしています。情報系メディアをチェックし、技術系のメルマガを購読するだけでなく、休日には積極的にカンファレンスにも参加しています。持ち帰った情報は社内でチームミーティングの際に話題として提供する、既存のシステムよりも効率的だと判断した場合は新技術の導入の許可を申請するなど、チーム全体に還元するよう心がけています。また、自宅でも技術力を磨くべく、ネットワーク機器やサーバ(Linux、Windows)を設置し、新しい技術の導入検証がライフワークになっています。

書き方のポイント・解説

小さなことでもよいので自ら考え、工夫して改善した経験は強みになります。顧客が分かりやすいように図解付きのマニュアルを作った、など思考したプロセスとともにエピソードを書きましょう。

運用の技術以外にもシステムテストができる、機器の設定を変更できるなどのスキルがあれば、アピールのひとつになるので、伝えてもよいでしょう。

新しい知識に対する吸収意欲はプラスにとられることがあるので、ぜひ記載してください。

応募するポストによってはマネジメント力や折衝力が求められることもあります。その場合はチームのマネジメントやベンダーのコントロール、顧客とサポートデスクを取り持つ折衝役などの経験が強みになります。

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制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連)

<顧客満足度向上のための調整力とプロジェクトマネジメント力>

エンジニアとして、顧客との仕様についての打ち合わせや価格交渉に同席しています。営業だけに説明を任せるのではなく、エンジニア自ら仕様を説明することで顧客の疑問をその場でいち早く解決。また、実現可能なことや不可能なことなども把握していただいた上で、仕様の擦り合わせができるため、あとから発生する認識齟齬なども回避。対応可能な範囲での最適なシステム構築を提案することで、価格や納期に納得していただけています。また、メンバーとスケジュール管理を徹底し、高い品質を維持することと納期厳守により、顧客満足度の高いシステムを納品し、新たな受注につなげています。

<顔認証システム開発による顧客のセキュリティコスト削減>

顔認証システムの開発では、リーダーではないものの顧客へのヒアリングや仕様設計の検討などを主導的に行いました。現状のセキュリティ維持にかかっているコストを算出し、現状より低コストで導入できるように設計。また、新入社員数が多いことから、新規の顔認証登録も簡単にできる仕様にすることで、以前はICカードを作製し付与していた人事部の負担も削減。結果として、ICカード貸し出しがなくなったことで、セキュリティ維持コストをxx%削減させることに貢献しています。

書き方のポイント・解説

顧客折衝などの経験がある場合は記載しておきましょう。価格や納期の調整、仕様設計を打ち合わせる上で工夫したことがあればアピールしましょう。

リーダーなどをしていた場合は、マネジメントする上で工夫していたことなどをアピールできるとよいでしょう。リーダーではなくても、後輩を教育した経験などもアピールになります。

深い知見がある製品や機能、どのようなことができるのかなど、技術面も記載できると強みになります。

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プログラマ

<顧客満足度を向上させる折衝力>

普段は開発を担当していますが、プログラミングに関する深い知識を活かして、設計段階での顧客折衝に同行しています。プログラマが直接説明することで、顧客の要望や疑問に対してその場で回答できるので、仕様やコストの調整もスムーズです。また、システム構築の方針を早い段階で擦り合わせることで、スピーディに作業に着手できています。初期段階で、顧客に疑問や仕様のメリット・デメリットを把握してもらえるため、導入後のシステムに対して顧客との認識齟齬を防ぎ、担当した案件では高い評価をいただいています。

<チーム全体の開発品質を担保するマネジメント力>

リーダーやサブリーダーを任され、メンバーのスキルアップに努めてきました。プログラマとしての知識向上のために、各メンバーのレベルに合わせてプロジェクトの人員を配置。幅広い領域の経験が積める環境づくりを徹底しています。難度が高いプロジェクトを任せるときは、常に進捗状況を把握しサポートすることでトラブルを回避。メンバーが挑戦しやすい体制構築を心掛けています。普段の業務だけではなく、定期的に最新技術や過去事例に関しての勉強会を開き、チーム全体での開発サービスの品質向上に貢献しています。

書き方のポイント・解説

開発やテストのフェーズ以外にも、設計や顧客折衝などの上流工程を担当している場合は具体的なエピソードでアピールしましょう。上流工程の一部の経験や似た経験でも、あればぜひ記載してください。

リーダー経験や後輩教育の経験がある場合は、部下や後輩のスキルアップのために工夫したポイントを書きましょう。

日々、自己研鑽や情報収集に努めていることもアピールのひとつになります。

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プロジェクトマネジャー

<顧客の業務フローにおける課題発掘力>

顧客へのヒアリングでは課題を適切に理解するために、現状の業務フローやシステム導入後に実現したいことを数回の訪問をとおして、ていねいに時間をかけて聞き取っています。その情報をもとに要件を定義し、顧客の業務効率化に貢献できるシステムの開発に尽力。開発フェーズに移行した後も綿密なコミュニケーションを心掛けて軌道修正するなど、システム導入後に顧客との認識の齟齬が発生しないように努めています。初期段階で業務フローを深く理解し、導入されるまで情報を細部に至るまで共有する姿勢によって、顧客に満足していただけるシステムを納品しています。

<プロジェクトチームの運営力>

自社メンバーだけではなく、パートナー企業とともにプロジェクトを進行させることもあるため、双方のメンバーが働きやすい環境の構築に取り組んでいます。メンバーが効率良く作業を進めるために、初期段階での適切な人員配置や各担当への指示を重要視。社内では朝夕に1回ずつブリーフィングを行うなど、作業の進捗を細かく管理し、各メンバーの進め方をヒアリングすることで、リスクヘッジができるように心掛けています。計画の遅延やトラブル発生の恐れがある場合は、随時サポートに入ることで事前に回避。メンバーが円滑に作業を進められるよう補佐することで、大きなトラブルを起こさずスケジュールどおりにプロジェクトを完了させています。

書き方のポイント・解説

顧客と折衝した経験などは、プロジェクトマネジャーとしてのアピールになります。

リスクを管理する上で工夫していたことなどを伝えましょう。

顧客の課題解決のために、システムだけではなく業務フロー全体を考慮して提案した経験などがあれば注目されるポイントになります。

プロジェクトを円滑に進めるために、マネジメントやスケジュールを管理する上で取り組んだことも強みになります。具体的に取り組んだ内容とともに書いておきましょう。

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ヘルプデスク/テクニカルサポート

<案件受注を生み出すホスピタリティ>

約xx名のチームで顧客企業にサポートデスクとして常駐した際、メイン業務であった定期点検やPCの設定、問い合わせ対応などの業務が安定して人員に余裕ができたため、ほかに支援できる業務はないか、顧客企業の社員にヒアリングしました。情報システム部門以外の社員とも積極的にコミュニケーションをとって要望を洗い出していくうちに、社内外のメール運用についてセキュリティ対策が十分でないことが分かり、自社のセキュリティチームとも連携して、対策サポートの案件を追加受注することができました。貴社でも顧客の課題改善を第一に考えて行動することで、日々の業務に付加価値を生み出していきます。

<業務を効率的に進める改善力>

サポートデスクという問い合わせ主体の業務の中で、いかに効率化し、人員コストを削減していくかを重要視してきました。社内のサポートメンバーとして勤務していた際は、問い合わせを電話から社内ポータルサイトを経由したメール方式に切り替え、FAQの利用を促したり、事前にトラブル内容の詳細な情報を送信してもらったりすることで、約xx%の工数削減に貢献。また、リーダーとしてサポートチームをマネジメントする際は、それまでに培ったノウハウの共有や、マニュアルの作成、トラブル対策の研修、サポート対応範囲の明確な切り分けで効率的に業務を進めています。

書き方のポイント・解説

さまざまなトラブルや要求、課題に応えてきた、現場での豊富な経験が強みです。どのように考え、解決・改善してきたのかを記載しましょう。

サポートを受ける人の気持ちを考えて、支援の方法や手段を検討した経験はホスピタリティのアピールになります。

リーダー経験は大きく評価されるポイントになることがあります。マネジメントで工夫していたことや、チームの成果と併せて伝えましょう。

PCの問い合わせ対応のほかにも、システム開発や運用といったエンジニアなどの業務経験があれば幅広い経験を評価してもらえることがあるため、ぜひ記載してください。

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ITコンサルタント

<顧客の課題を解決する提案力>

ERPパッケージやRPAツールの導入など、顧客の経営効率を高めるシステムに多数携わってきたため、具体例を交えながら実現性の高いシステムを提案できます。ヒアリングや要件定義では顧客に寄り添った視点を心掛け、ITツールの導入部分だけではなく、顧客企業がどのように業務フロー全体や組織を改善すると課題が解決するのかを意識しました。食品メーカー様の在庫管理システムの刷新依頼では、大幅な効率化や適正化されたキャッシュフローによる利益見込みなどを提示することで、サプライチェーン構築に踏み切っていただけ、生産コストの前年比xx%削減などに貢献しています。

<顧客と現場を取り持つプロジェクト推進力>

エンジニアとして自ら設計、開発を担当した後、20xx年からは約xx名規模のチームのマネジャーとして多くの社員にヒアリングする機会を得ました。金融業界・食品業界のシステムに関するトラブル対策、進行フロー設計の豊富な知見を蓄えたことで、ボトルネックになりそうな工程の人員調整や、スタッフのスキル調整など現場の障害にいち早く対応することができました。顧客には状況やシステムの理解を促す説明や情報共有を粘り強く行い、担当プロジェクトでは高品質なシステムを遅延なく納品。また、海外の開発会社への依頼・納期調整や、顧客の海外本社への仕様説明など、得意の英語を活かした折衝能力も磨いています。

書き方のポイント・解説

要件定義や顧客折衝など上流工程の経験を記載しましょう。提案やヒアリングでの自分なりの工夫や、いかに顧客に貢献したかをアピールすることがポイントです。

転職先の企業が求める業界知識や経験を持っているかどうかは大きなポイントになる可能性があります。自分がどの業界に精通しているか、実例とともに伝えられると良いでしょう。

リーダーやサブリーダーの経験があれば管理・調整能力をアピールすることができます。プロジェクトを円滑に進めるために行った施策などを取り上げてください。

英語や中国語など外国語で海外の協力会社や顧客と折衝した経験は強みになる場合があるので、書いておくと良いでしょう。

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