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【リアルボイス】転職のプロと歩んだ自分らしいキャリア実現の道

【リアルボイス】
商品企画から「事業企画」への転身。30代・初めての転職で見つけたキャリアの可能性

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インタビュー画像1

本記事でご紹介するのは、介護用品メーカーの商品企画から、総合化学メーカーの事業企画へ転職されたFさんの事例です。

Fさんは、新卒入社した会社で5年間の営業経験を経て営業管理、商品企画へとキャリアを広げ、3年間にわたり商品開発に携わってきました。さらなるキャリアアップを目指し、転職を決意したものの、初めての転職活動には「30代での転職は難しいのでは」という不安もあったと言います。
そんなFさんの背中を押したのは、dodaのキャリアアドバイザーとの対話を通じて見いだした、自身の新たな強みと可能性でした。転職活動を通して、どのようにキャリアの選択肢を広げ、理想の転職を実現したのか、Fさんに詳しいお話を伺います。

Profile

Fさん 30代前半/男性

転職経験:なし

介護用品メーカーに新卒で入社。5年間の営業経験を経て、営業管理業務を担当。その際にExcelやBIツールなどのスキルを習得し、商品企画へ異動。前職では、商品企画業務のみにとどまらず、企画立案からマーケティング、データ分析、価格設定、部署間の調整まで一貫して担当。商品づくりに関わる幅広い業務を包括的に経験してきた。

転職前

業種
介護用品メーカー
職種
商品企画
企業規模
約1,600人
役職
主任

転職後

業種
総合化学メーカー
職種
事業企画
企業規模
約3,500人
役職
なし

「トップダウン」から「データドリブン」へ。幅広い商材で企画力を活かしてみたい

インタビュー画像2
はじめに、転職を考えるようになったきっかけについて教えてください。

転職を考えた理由は、大きく2つあります。1つ目は、より幅広い業界で企画の経験を活かしたいと考えたからです。前職では3年間、商品企画に携わり、さまざまな部署と連携しながら商品開発の一連の流れを理解することができました。

一方で、扱う商品が医療・介護分野に限られていたため、環境を変えることでより幅広い商品を扱い、高度な企画力が求められる環境で経験を積み、自身のスキルをさらに高めたいと考えるようになったんです。

2つ目の理由は、データに基づいた論理的な商品企画ができる環境を求めたかったからです。前職はオーナー企業で、商品の企画に関しても社長の意向が優先されるトップダウン的な社風でした。数字を扱うことが好きだったのもあって、データ分析などの数値的な根拠をもとに商品を企画したいという思いが強くなり、より客観的な視点で企画に取り組める環境を希望するようになっていたんです。

直接のきっかけは、自分が企画した商材が大きな成功を収めたことでしたね。“今が自身の経験を活かして挑戦する良いタイミングかも”と感じ、同年代の友人から「転職するなら早めに動いたほうがいい」と聞いたことも後押しとなり、本格的に転職活動を始めました。

初めての転職への不安を解消してくれた、「信頼できる先輩」のようなキャリアアドバイザー

インタビュー画像3
今回が初めての転職ということですが、転職に対してはもともとどのようなイメージをお持ちでしたか?

転職活動はじっくりと時間をかけて希望する企業を探すもので、転職先はすぐに決まるものではないと考えていたため、半年くらいの長期戦を覚悟していました。また、初めての転職だったこともあり、転職サイトの仕組みもまったく知らなかったんです。

例えば、企業ごとに応募書類を一から作成する必要があると思い込んでいて、新卒時の就職活動と同じくらいの手間がかかると考えていました。

数あるエージェントからdodaを選んだ理由と、dodaのキャリアアドバイザーへの印象をお聞かせください。

当初はdodaともう1社の、合計2社に登録していました。2社を並行して利用する中で、最終的にdodaをメインに選んだ最大の理由は、担当キャリアアドバイザーとのコミュニケーションの取りやすさです。

他社のエージェントはメール中心のビジネスライクなやりとりだったのに対し、dodaのキャリアアドバイザーはLINEでやりとりをしてくれました。適度なフランクさとスピーディーなレスポンスで、「何かあったらすぐ言ってください」と寄り添ってくれました。

そのような「信頼できる先輩に相談するような感覚」で、良いことも悪いことも隠さず、何でも相談できるところが、自分に合っていると感じたんです。そうした距離の近さが、最終的に二人三脚で転職活動を進めていく大きな決め手になったと思います。

思いきった担当者変更が転機に。提案されて気づいた「事業企画」という新たなキャリアパス

インタビュー画像4
途中で、dodaキャリアアドバイザーの担当を変更されたそうですね。どういった理由で変更を希望したのでしょうか?

最初に担当してくださったキャリアアドバイザーは、とても真面目で親身になってくださる方で、業界の知識も豊富でした。自身の希望やキャリアについてもしっかりと受け止めていただいたと思います。

一方で、私は転職活動が初めてで不安もあったことから、自分に近い感覚の人と、もう少しフランクに相談できる関係性を求めていました。そこで、申し訳なく思いながらも、思いきって担当キャリアアドバイザーの変更をお願いしたところ、快く応じていただけたんです。

前の担当者の方が悪いということではなく、あくまで自分との相性やコミュニケーションの取り方の好みだと思っています。こちらの希望にも柔軟に対応していただき、活動を中断することなく担当者を変更できたことで、その後もスムーズに転職活動を続けることができました。こうした柔軟な対応も、dodaを利用する中で印象に残っていて、満足度につながったと感じています。

後任のキャリアアドバイザーからは、具体的にどういったアドバイスがあったのでしょうか?

転職活動の進め方も大きく変わりました。もともとは現職と同じ「商品企画」を希望していましたが、「データ分析からモノを作り、会社の売り上げを伸ばす一連の経験は『営業企画』や『事業企画』にも活かせるのでは」と提案していただき、視野を広げて企業選びをするようになりました。

また、担当の方からのアドバイスの下、応募書類では結論ファーストな書き方を意識し、業務に関係のない内容を整理することで、より簡潔で伝わりやすい書類に改善できました。不採用の際に、理由をていねいにフィードバックしてもらえたことも心強かったです。

厳しい書類選考を支えたキャリアアドバイザーの言葉。一人では気づけなかった自分の強みとは

初めての転職活動で特に大変だったことはありますか?

書類選考にはかなり苦戦しました。企画職の求人は「経験年数」や「使えるソフト」などの必須条件が厳しく、募集枠も1名であることが多かったので、最初は10社応募しても1社しか通らないような状況でした。

あとはやっぱり、働きながらの転職活動だったので、体力的にも時間的にも大変でした。初めての転職活動で、普段は18時や19時ごろまで仕事をしていた上、通勤時間も片道1時間半ほどかかっていたので、仕事が終わってから転職活動に使える時間は限られていました。仕事と転職活動を両立して最後まで続けられるのか、不安や疲労を感じることも多かったです。

Fさんが感じていた不安に対してキャリアアドバイザーはどんなふうに並走してくれましたか?

書類の不採用が続いて「自分に問題があるのでは……」と落ち込みそうになったとき、「実力ではなく企業の採用基準の問題だから気にしなくていい」「書類の内容は絶対に悪くない」と客観的なアドバイスや励ましをもらえたことで、前向きに活動を続けられました。

特に印象に残っているのは、「企業が求めていることを言いすぎなくていい、素を出していったほうがいいですよ」という言葉です。初めての転職で、面接では「正解」を答えようとしていましたが、この言葉で肩の荷が下り、自然体で臨めるようになりました。一人で抱え込まずにパートナーと一緒に前向きに進められているという安心感を得られたのはすごくうれしかったです。働きながらの転職活動にも柔軟に対応してくれて、時間を気にせず連絡できる関係性を築けたことも、大きな支えになったと思います。

「やりきった」から「まだまだ成長できる」へ。30代での初転職が教えてくれた自身の伸びしろ

インタビュー画像5
最終的に今の転職先に入社を決意するにあたり、何が決め手になりましたか?

自分の強みと企業が求める人物像、そして今後の方向性が合致していると確信できたことでしょうか。最終的に入社を決めた企業では、「データを用いて会社をさらに成長させる」ことを目指しており、その方向性が、自分がやりたいこととぴったり重なっていたことが一番の決め手になったと思います。

あとは、仕事内容だけでなく、年収や働き方も含めて自分に合った転職先だと感じた点ですね。年収については当初、「現状維持できればよい」と考えていましたが、「これまでの経験を考えると、もっと評価されてもいい」とキャリアアドバイザーに背中を押していただきました。

その結果、企業との交渉を経て、希望を上回る金額で内定を獲得できたんです。自分では控えめに見積もっていた市場価値にも、自信を持てるようになりました。働き方の部分でも、前職では土日出勤や通勤時間の長さが気になっていましたが、転職先は土日休みで家からも近くなり、しっかり家族との時間をとれるようになったのも良かったと思っています。

転職活動を通してキャリア観の変化はありましたか?

前職では商品企画から現場への提案まで一貫して携わり、「今の会社でできることはやりきった」と感じていました。ですが、転職活動を通して、「まだまだ成長できる」という前向きな気づきを得ることができました。

転職活動では書類選考に落ちるといった経験を通じて、経営に関する知識や扱えないソフトがあることなど、自分に足りない部分も見えてきました。それによって、次の環境ではまだ学ぶことがたくさんあり、自分にはまだ伸びしろがあると実感できたんです。現在(取材時)は有休消化中ですが、管理会計の勉強を始めました。これまでまったくチャレンジしたことのない業界での新たなスタートになりますが、これからどんな経験ができるのか、とても楽しみにしています。

最後にこれから転職活動をする方へメッセージをお願いします。

転職を考えている方には、まず年齢や職種の壁を理由にあきらめず、挑戦してみてほしいです。私自身、「転職は20代が有利」という固定観念を持っていました。希望していた企画職も倍率が高く、募集枠の少ない狭き門でしたが、しっかりと対策に取り組んだ結果、希望の職種に就き、年収も大幅にアップさせることができました。

そして、面接では企業が求める「正解」を取り繕うのではなく、自分らしさを出すことも重要だと思います。私はキャリアアドバイザーの方からの「素を出していったほうがいい」という言葉に背中を押され、正直な思いや強みを伝えたことで、内定を得ることができました。

「自分にどこまでできるだろうか」という不安から一歩踏み出せば、そこから新しいキャリアが始まる。私自身がそのことを実感しました。自分の可能性を自分で狭めずに、新たな一歩を踏み出してみてほしいです。

\担当キャリアアドバイザーの視点/

佐々木知貴の写真

佐々木 知貴
(ささき ともたか)

dodaキャリアアドバイザー

「ご本人らしさ」を意識した面接対策で、お人柄も含めた高評価を獲得

F様は豊富なご経験に加え、仕事や人に対する誠実さが印象的な方でした。その魅力が面接でしっかり伝わるよう、面接対策や選考の振り返りをご一緒しました。受け答えが理路整然としているからこそ本音が見えづらくなる場面もあったため、ご自身の言葉で率直に思いや価値観を伝えることを意識いただいた結果、企業研究の深さやご経験だけでなく、お人柄も高く評価され内定を獲得されました。誠実なお人柄含めて、事業企画という新たな職種でも活躍いただけるという期待につながったのだと感じています。

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自分らしいキャリアの形は、人それぞれ。もし今、キャリアについて考えを整理したい、次の一歩に迷っていると感じたら、一人で抱え込まず、転職活動のプロであるdodaのキャリアアドバイザーに相談してみてください。自分らしい働き方がすでに見えている方も、それを実現するためにどんな選択肢があるのか、一緒に考えることができます。
あなたにとって納得できるキャリアの実現に向けて、dodaのキャリアアドバイザーが伴走 します。

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