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転職活動の準備

希望入社日からスケジュールを逆算できる【転職カレンダー】

一般的に、転職には2~3カ月の期間がかかるといわれています。しかし、転職が初めての人は、何にどのくらいの期間を割けばよいのかが分からないでしょう。このページでは、転職先への希望入社日を入力するだけで、3カ月間の転職活動スケジュールを作成する、「転職カレンダー」機能を用意しました。新型コロナの影響を踏まえた、転職活動をスタートすべきタイミングについても解説しているので、チェックしてみましょう。

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あなたの転職活動スケジュールを見てみましょう

【スケジュールを見る】ボタンを押すと、カレンダーが表示されます

入社したい日付

2021年4月1日 に入社を希望する場合の目安となるスケジュールです。
転職活動スケジュールを立てるときの参考にしてください。
カレンダー内の各ステップをクリックすると、本記事の解説部分に移動します。
それぞれのステップで「何をすべきか」を解説しているので確認してみましょう。

【STEP1】事前準備 (自己分析・情報収集):1.5週間

転職活動の方向性を決める「準備」の時期です。このタイミングで行うべきことは、「自己分析」と「情報収集」です。

自己分析では2つのことをしっかりと確認します。1つは「自分のキャリアの強み」です。身につけたスキル、自分の強みを第三者に伝えるための業務のエピソード、数値で表せる実績などです。2つ目は、「転職の目的」です。仕事のやりがい、年収アップ、残業を減らす…など、何を解決・改善するために転職するのか、きちんと整理しておきます。転職活動が進んで「A社とB社、どちらにしようか」と迷ったときのよりどころにもなるので最初にじっくりと考えておきましょう。

情報収集は、自分が興味を引かれる求人情報や、気になる業界・企業、仕事内容の最新情報をチェックすることです。現時点で特に志望する業界・企業がない場合でも、求人情報をたくさん見ることは、気になる業界や企業を発見することにつながります。中途採用の求人は、採用人数が少ないことから、短期間で募集停止になることが多いので、こまめにチェックをして気になる企業を見逃さないようにしましょう。

「事前準備(自己分析・情報収集)」の関連コンテンツ・求人情報

【STEP2】書類作成・応募:2週間

「転職成功者は1社の内定を得るのに22.2社に応募している※」というデータもありますので、興味のある求人はできるだけ多くリストアップしておきましょう。
※2020年1月~12月の1年間にdodaエージェントサービスを利用して内定を得た人のデータを元に算出

そして、「1社ずつ順番に」ではなく「複数の会社に並行して」応募するのがベターです。複数を比較検討しながら転職活動を進めると、内定を複数社からもらったタイミングで納得感のある判断につながりやすいからです。また、中途採用の活動は想像以上にスピーディなので、「やっぱりあの会社にも応募しよう」と思っても、既に締め切られていることもあります。

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【STEP3】面接:4~5週間

面接が設定される時期です。会社に勤めながら転職活動している人はスケジュールのやりくりや、仕事の合間を縫っての面接対策などで忙しくなり、正念場となりますが、一度決めた日程を後で変更することのないように日程調整しましょう。

面接は、自分が質問されるばかりではなく、応募先の企業に勤めている人から直接情報を得られる絶好の機会です。自分はその企業や仕事内容について何を知りたいかを洗い出し、どんな聞き方をすれば的確な答えが引き出せるか、一社ごとに事前に考えて臨みたいものです。事前の面接対策がなければ、本番に挑んでもなかなか選考は通過できません。

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STEP4-1 内定・入社検討:1週間

内定が出たら入社するかどうか、指定の期日までに回答します。回答期日は1週間程度になることが多いようです。

よくあるのが、「本命のA社の結果が出るのが来週なので、B社にはそのあとに回答したい」と、B社に回答期限をのばしてもらえないかと打診するケースです。打診をすること自体で内定取り消しになる可能性もありますので、おすすめできません。自身で決めた【STEP1】の「自分の強み」「転職の目的」に立ち返り、ブレずに判断したいところです。

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STEP4-2 引き継ぎ・退職・入社準備:4~5週間

今の会社に退職する旨を伝えます。一般には退職1カ月前を目安に直属の上司に伝えますが、各社の就業規則でルールが決まっていることが多いので転職活動の早い時期に確認しておきましょう。

続いて、今の自分の業務の後任者を決めてもらい、引き継ぎを行います。後任者が決まらないなどで退職交渉がスムーズにいかない場合、業務内容をマニュアルにまとめて、善後策としていったん上司に業務を引き継ぎます。後任が決まらないことを理由に、退職日を引き延ばして転職先の入社日を変更することは、内定取り消しにつながりかねませんので避けましょう。

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いつから始めるのがベスト? 転職活動開始のタイミング

ここまで、3カ月で転職活動を終えるためのスケジュールと流れについて、紹介してきました。では、転職活動はいつスタートすればよいのでしょうか。最適なタイミングの見極めや、新型コロナの影響について解説していきます。

転職活動は在職中に始める? それとも退職してから?

転職活動が初めての方は、「在職中に転職活動をしてもいいの?」「会社を辞めてから転職活動をしたほうが集中できて良いのでは?」などと考えたことがあるかもしれません。確かに、今の仕事を続けながら転職活動に時間を割くのはなかなか大変なものです。

しかし、特別な事情がない限り、転職活動は在職中に行うことをおすすめします。なぜなら、「今の会社では実現できないことを、新しい会社で実現する」という、転職をする本来の目的から、遠のいてしまう可能性があるからです。

例えば、条件に合う会社になかなか出会えなかったり、選考がうまく進まなかったりすると、転職活動が長期化することになります。そんなとき、既に会社を辞めてしまっていると、経済的に追い詰められて「受かればどんな会社でもいい」という状況になってしまうリスクが考えられます。受かった会社が、以前の会社よりも自分に合った会社であればよいのですが、必ずしもそうとは限らないでしょう。「退職をして余裕を持って転職活動を進めたい」という狙いが、かえって自分を追い詰めることにつながりかねません。

また、在職中に転職活動をすると、応募先の会社の見極めがしやすいというメリットもあります。現職という明確な比較対象があるからです。ほかの会社のことを見て、「やっぱり今の会社にもいいところがある」と現職にとどまることを納得して決められるかもしれません。逆に、「できるだけ早く転職をしよう」と決意が固まることもあるでしょう。

転職は人生において重要な決断です。冷静かつ納得のできる選択をするためには、在職中の転職活動のほうが良いでしょう。

転職が成功しやすい、転職活動に向いている時期・シーズンは?

中途採用の求人は、企業が必要に応じて、時期を決めずに行うもの。新卒採用のように、決まったスケジュールがあるわけではありません。そのため、転職が成功しやすい、転職活動に向いている時期やシーズンも特にありません。一般論として、多くの企業の決算期の変わり目(4月や10月など)の前に求人が増加する傾向があるとはいえますが、このタイミングに合わせるのが必ずしも得策とはいえません。

例えば、あなたがA社に入社したいとしましょう。しかし、A社がそのときに人材を求めていなければ、たとえ4月や10月であろうと募集は行われません。自分が入りたいと思える企業、自分に合った企業が募集をしていなければ、いくら全体の求人数が増えたとしても、あなたにとっては転職活動に適した時期とはいえないのです。

転職活動を始めるべき時期があるとすれば、それは「今」です。自己分析や情報収集は、本当に転職をすると決めていなくてもできること。応募書類の材料となる、自分のスキルや強みをまとめておき、求人情報をチェックする習慣をつけておけば、いざ本当に入社したいと思える会社に出会ったときに、すぐに応募し、選考を受けることができます。「いつか転職したい」と考えているなら、少しずつで構わないので準備を進めておくのがよいでしょう。

新型コロナで景気が不透明な今、転職はしてもいい?

新型コロナの影響で、景気の先行きが不透明な状況が続いています。「こんな時期に転職をしても大丈夫かな?」「もう少し落ち着くまで待ったほうがいい?」などと悩んでいる人も多いかもしれません。

新型コロナの影響を検討しつつ、転職活動をするか否かを判断するための軸は3つあります。「転職によって解決したい問題の緊急度」「自分の年齢」、そして「現職の業績」です。

抱えている問題をすぐに解決したいなら、迷わず転職活動を

確かに、景気の不透明さから以前に比べて求人数が減少傾向にあるのが現実です。しかし、あなたが今の会社に抱いている不満や、感じている問題は変わらないはず。「今の会社は業績が安定しているから、多少の問題は我慢しよう」と思える程度であれば、現職にとどまってもよいでしょう。しかし、「今すぐにでも解決したい」「我慢ができない」と感じているのであれば、転職活動は進めるべきです。

景気の後退局面でほかの企業が求人を取りやめる中、それでも求人を出しているということは、成長性が高い、事業が安定しているという裏付けのひとつでもあります。コロナ禍の今だからこそ、魅力的な企業に出会えるかもしれません。

キャリアチェンジには「待ち」がマイナスになることも

転職活動を進めるべきか否かを悩んだときは、自分の年齢についても考えてみましょう。転職時に求められるスキルや実績と年齢は、一部、連動しています。企業側では「●歳であれば、このくらいのスキルや実績を残しておいてほしい」という期待を持っています。景気後退時期には、未経験歓迎の求人が減る傾向にあります。また、中途採用は即戦力の人材を求める求人が多いため、年齢が高くなるにつれて、業界知識や業務経験の豊富さ、高い習熟レベルを求められる傾向にあり、業種・職種ともに大きく変えるキャリアチェンジがしづらいともいえるでしょう。

景気の先行きが不透明な中、転職について慎重になるのは正しい判断のひとつです。しかし、新型コロナがいつ収束するかは、誰も予想ができません。1年、2年と待っているうちに、キャリアチェンジのチャンスを逃してしまう可能性があることも心に留めておきましょう。

勤務先の業績に不安があるなら、早めに転職活動を

新型コロナの影響による倒産や希望退職者の募集のニュースを目にする機会が増えています。もし、今の会社の業績に不安があるのであれば、本当に転職するかは別として、転職活動の最初のステップである自己分析や情報収集だけでも始めてみてはいかがでしょうか。もしものときに備え、すぐにでも本格的な転職活動ができる状況を整えておくことは、自分の身を守るための有効な手段です。

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