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履歴書

看護師、介護福祉士、保育士など5職種について解説看護師・医療・介護の自己PRの例文サンプル

ここでは、医療関連の職種の自己PRでのアピールポイントを紹介しています。サンプルを参考に、これまでの業務を振り返り自分の強みやアピールポイントを把握しましょう。

医療関連の仕事は人命に関わることも多いため、細かく手順が決まっていたり、定型どおりに進めることが重要な仕事です。その半面、常に人と接する仕事でもあるので臨機応変で柔軟な対応が求められることもあるでしょう。例えば、看護師であれば1日のタスクを管理しながら、患者の様子を観察するというマルチタスクの能力が強みになります。どのように工夫して患者の様子を見ながらミスなく仕事をこなしてきたのかなどを、具体的に書けるとよいでしょう。

医療関連の職種に共通するのは、患者や利用者の意向をくみ、適切に対応するホスピタリティが重要だということです。ときには患者のご家族との信頼関係を築くことが重要になるシーンもあるでしょう。忙しい業務の中で、担当する一人ひとりをしっかり観察し、安全を維持するために意識していたことなどをアピールしてください。

職種別に書き方のポイントを解説しています。自分の職種や近い職種の強みや身につくスキルを参考に、自分の業務を振り返ってみましょう。転職先で活かせそうなアピールポイントを盛り込むことを意識してみてください。

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臨床開発

<繁忙期の業務を効率化する力>

免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験では割り当てられた症例数が多く、業務が煩雑になりがちでした。こういったときこそタスク管理を意識して、絶対にミスを起こさないようにと考え、CRFの回収や逸脱のチェックを二重にして念入りに行いました。結果として監査で逸脱の再調査依頼などを指摘されることがなかったため、納期を前倒しして割り当て症例数を達成。その分、時間に余裕ができたため、プロトコルの理解に努め、次工程のデータ分析がやりやすい形でのアウトプットを意識し、社内の分析部署からも高く評価されました。

<KOLへの対応で学んだ薬学知識>

20xx年からは中枢神経領域のKOLを担当することになり、医師の知識についていくため、これまで以上に学習の機会を増やしました。当初は医師の質問の意図を理解できないことも多々ありましたが、粘り強く学んでいくことで薬学的な話し合いもできるようになり、KOLから信頼を得ることができました。プロジェクトの説明資料も手厚いものにしてアプローチした結果、自社の臨床試験に大きな興味を示してもらうことができ、ファースト・イン・ペイシェントを達成できたと考えています。

書き方のポイント・解説

どのような状況でも正確に業務を達成することが必要な仕事なので、日ごろからどんな工夫をしているか、エピソードを交えて伝えましょう。

KOLへの対応経験やファースト・イン・ペイシェントなどの達成経験があればプラスの評価を得られることがあります。

マネジメントの経験や後輩育成の経験もアピールポイントのひとつです。

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看護師

<徹底した時間管理>

看護師の仕事はルーティーン業務に加え、患者の容態によって緊急対応が求められます。そのため、日々の業務では時間管理を徹底しています。具体的には、前日の終業後と当日の朝にその日の業務を確認し、タスクの優先順位を確認。患者によっては家族が来院する前に排泄の介助をするなど、時間管理の意識を持つことで、今では患者の意向を汲めるようにスケジュールを管理。また、最近では病院指定のタイムスケジュール表が使いにくかったため自分で作り直し、ほかのスタッフの動きの確認や、更新をしやすくするなど、業務改善にも貢献しています。

<後輩の指導・育成経験>

内科病棟でプリセプターとしてx年間、新人看護師x名の指導・育成にあたりました。自分一人で患者のケアや業務を回すのは限界があるため、人材育成に注力し、看護師全体のスキルをアップさせることは非常に重要です。これまでの自分の経験を基に、まず1年間の育成計画を練った上で、週1回新人看護師と面談をしてサポートに努め、一人ひとりの課題の把握やアドバイスを実施。その取り組みが認められ、20xx年からはリーダーとしてチーム全体の管理を任されています。

書き方のポイント・解説

日々業務に対してどのように向き合ってきたか、エピソードを基にアピールしましょう。

業務を通して、主体的に取り組んだことや、意識していたことなどを具体的に記載できると、採用担当者にどのように働いていたのかが伝わりやすくなります。

調整力や関係者との連携、情報を常にキャッチアップできていることも強みになります。

チームリーダーとして後輩を指導・育成した経験があれば、ほかの応募者との差別化になるポイントなので、ぜひアピールしてください。

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薬剤師

<新店舗立ち上げにおける主体性>

マネジメントスキルを身につけられる絶好の機会ととらえ、20xx年からオープニングスタッフとしてゼロから店舗を作り上げました。処方箋受付やOTC販売、在庫管理などの業務はもちろん、薬局店舗間で情報・ノウハウを共有したり、最新システムの導入をしたりと業務の効率化にも注力しています。また、採用面接も担当し、新しく加わったスタッフの育成やマネジメントにも積極的に関わることで、店舗全体のスキルの底上げにも貢献しています。

<積極的な情報キャッチアップ>

薬剤師は薬のスペシャリストとして日々最新の医薬の知識・情報を吸収することが求められます。そこで、入社以降、積極的に情報をキャッチアップすべく、医療機関とのカンファレンスや勉強会に毎回参加。日々の業務では、情報の習得を活かして、お客さまからの薬剤に関する質問に詳しく回答することで、信頼を得ることにも役立てています。また、薬剤の知識を習得することで新薬からジェネリックに切り替えてもらうメリットなどの説明もできるようになり、店舗の売り上げにも貢献できています。

書き方のポイント・解説

自分が当たり前にやっていることでもアピールポイントとなることも。まずは日々の業務を書き出してみましょう。

与えられた仕事だけをこなすのでなく、人材育成やノウハウの共有など、主体的に行動できたことをアピールできるとよいでしょう。

自己研鑽として積極的にカンファレンスに参加した経験や、店舗立ち上げのオープニングスタッフ経験があれば、アピールポイントになるので、ぜひ記載してください。

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介護福祉士・ケアマネジャー

<傾聴による利用者との関係構築>

介護職は利用者とのコミュニケーション上の行き違いが発生することが多いため、利用者と信頼関係を築くことが大切だと考えています。私は利用者の意思を尊重し、彼らが何に対して不満を抱いているか傾聴したり観察したりすることを常に意識してきました。例えば洗濯の仕方や服の着方など、生活のあらゆる場面でこだわりを持った利用者から怒られることがあります。多くの利用者は話を聞いてもらうのがうれしいと感じるので、そういった場合は、興味を持ってこだわる理由やこだわるに至った経緯を聞くようにしています。その結果、多くの利用者から喜ばれ、感謝されることが増えました。

<リスクマネジメント>

介護現場は事故の発生リスクが高いため、利用者や施設全体に目を配って安全に配慮することが欠かせません。そこで、普段から小さなことにも気を配って現場の安心・安全に努めています。例えば、定期的にカンファレンスに参加してよくある事故の原因・対策を勉強し、施設内で共有することで事故の未然防止を徹底しています。また、利用者の異常や予兆をリアルタイムで確認できる見守り支援システムを導入することで、少ないスタッフでも効率的な介護ができるような環境を整えました。結果として、20xx年以来、事故率0%を継続しています。

書き方のポイント・解説

転職先の職種で求められるスキルを考慮して自分の強みをアピールしてください。介護職では、傾聴力や提案力、リスク管理力、課題解決力などが身につくスキルとして挙げられるため、経験を振り返って自分の強みを探してみましょう。

リーダーや管理職の経験がある方は、マネジメントで心がけていたことについても記載できると有利に働くことがあります。

自分の働きかけによって利用者から感謝されたエピソードや利用者に現れた変化があれば具体的に書けるとよいでしょう。

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保育士

<業務で必要なことを発見し、実行に移す行動力>

保育士として求められていることを常に考え、期待に応えられるように努めています。例えば、保育士の仕事をしていると、保護者から食事に関して相談されることが少なくありません。食について学ぶことは自分の生活だけでなく仕事の面でも有効になると考えて食育アドバイザーの資格を取得。資格取得後は相談に応えるだけでなく、定期的におすすめメニューをおたよりに掲載することで、園児を健康面からもサポートすることができ、保護者の方からも好評を得ています。

<PCスキル習得のための向上心>

保育士の仕事は書類ベースでの作業が多いため、保護者へのおたより作成など業務に時間がかかります。また、紙の資料はほかのスタッフに渡す際にもわざわざコピーするといった手間がかかります。こういった状況を改善するため、半年前からPCスキルの習得に向けて毎日業務時間外で1時間以上WordとPowerPointの勉強を始めました。基本的な操作を身につけ、今では書類の作成はほとんどをPCで作成しています。さらに最近では各書類のフォーマット化にも取り組み、業務効率化につなげています。

書き方のポイント・解説

事務処理能力や業務効率化など他職種でも活かせるスキル・強みをアピールできると転職に有利になることがあります。

保護者との信頼関係構築もこの職種ならではの身につくことが多いスキルでしょう。信頼を得るためや円滑な関係構築のために工夫したことなどをアピールしてください。

今は十分とはいえないスキルでも、努力している姿勢を見せることで向上心をアピールしましょう。

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