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平均年収ランキング2009
設計の平均年収|技術(建築・土木)

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  • 25〜29歳
    381万円(最高 700万円)
  • 30〜34歳
    425万円(最高 1,300万円)
  • 35〜39歳
    507万円(最高 1,800万円)

外部要因の悪化を受け、年収は減少

グラフ:年齢別推移

設計の平均年収は429万円となりました。建築基準法の改正に加え、建材費の高騰、銀行の融資基準の厳格化などの打撃を受けたことが、平均年収の減少の要因となっています。ただし、経験・スキルによって年収の差も大きく、常に仕事の幅を広げていくスタンスが求められると言えるでしょう。

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気になる「あの職種」の年収は?

設計を経験した人が、こんな職種にキャリアチェンジする例も。平均年収をチェックしてみましょう。

どんな仕事?

建築の設計エンジニアが手がけるのは、住宅やオフィスビル、商業施設や、ときには街そのものの再開発など、種類も規模も多岐にわたります。建築設計は、その職域から、意匠設計、構造設計、設備設計の3つにカテゴライズされます。意匠設計は建築物の形状・装飾・色などを顧客(施主)の要望に基づいてデザインし、構造設計は建築基準法に基づき安全を主目的に建物の骨組みを設計、そして設備設計は、建物内外の空調のための配管や電気・上下水道処理のための設備の設計をそれぞれ分担して行います。

技術(建築・土木)の平均年収一覧

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