スマートフォン版で表示

現在、お知らせはありません。

ランキング・データ・調査

平均年収ランキング2009
WEBプロデューサー・WEBディレクターの平均年収|クリエイター

シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 25〜29歳
    408万円(最高 674万円)
  • 30〜34歳
    502万円(最高 1,000万円)
  • 35〜39歳
    536万円(最高 1,000万円)

クリエイティブ系職種の中で変動幅は最小

グラフ:年齢別推移

WEBプロデューサー・WEBディレクターの平均年収は476万円となりました。クリエイティブ系職種の中で、最も平均年収の高い職種となりました。コンテンツビジネスでは、コンテンツの差が競争力となるため、コンテンツ制作に関わる職種を重要視していることが背景にあります。

年収アップの第一歩は、自分の適正年収を正しく把握するところから始まります。あなたは、経験やスキルに見合った年収をもらえているでしょうか?dodaなら、年収査定サービスを無料で利用できます。

自分の「本当の年収」を知りたい方は、コチラからお申し込みを。
適正年収を診断する

気になる「あの職種」の年収は?

WEBプロデューサー・WEBディレクターを経験した人が、こんな職種にキャリアチェンジする例も。平均年収をチェックしてみましょう。

どんな仕事?

WEBビジネスの立ち上げ、推進を担う仕事です。顧客が抱えている課題を把握して、WEBビジネスによってその解決策を提案します。1つのプロジェクトを管理する仕事と言え、企画から予算管理などを幅広くこなします。独創的なWEBビジネスを計画する発想力や、幅広いネットワーク、円滑なコミュニケーション能力など、さまざまなスキルが求められます。またWEBに関する最新技術を調査して、新たなビジネスに生かしていく先見性も必要とされています。

仕事、お金…みんなの「はたらく」に関するデータはこちら

自分の「本当の年収」を知りたいなら年収査定サービス
適正年収を受ける
あなたの専任キャリアアドバイザーが転職アドバイス
エージェントサービスに申し込む(無料)
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加

ステップで分かる転職ノウハウ

  • ボーナス平均支給額調査【2024年版】