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家でできる仕事一覧|未経験から正社員を目指せる職種を紹介

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公開日:2026/2/19

家でできる仕事を探しているけれど、「未経験でも始められるの?」「どんな職種があるの?」と迷っていませんか。

この記事では、未経験でも挑戦しやすい仕事から、専門スキルを活かせる職種まで、家でできる仕事を紹介します。

また、家でできる仕事のメリット・デメリットや、求人の探し方・選考で意識したいポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

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この記事の要約

  • 未経験でも始めやすいのは、事務・アシスタントやカスタマーサポートが代表的。マニュアル化や研修制度が整っている会社が比較的多いため挑戦しやすい。
  • 専門スキルを活かせるのは、Web編集者・ライター、動画編集、SNS運用、Webマーケター、Webデザイナー、ITエンジニアなど。実務経験や知識が求められるがキャリアアップにつながる。
  • 語学や資格を活かせるのは、翻訳やキャリアカウンセラーなど。資格は必須ではないが、あれば信頼や専門知識の向上に役立つ。

家でできる仕事とは?

家でできる仕事とは?

「家でできる仕事」と一口に言っても、その働き方にはさまざまな形があります。中でも混同されやすい働き方を、以下の表にまとめました。

各用語に厳密な定義はありませんが、今回は「雇用契約の有無」と「作業場所」に着目して整理しています。

用語 雇用契約 主な作業場所 働き方の特徴
在宅勤務 あり 自宅 企業の従業員として、自宅で業務を行う。オフィス勤務と同様の業務にあたることが多い。
リモートワーク(≒テレワーク) あり 自宅、サテライトオフィス、カフェなど 企業に雇用されながら、オフィスから離れた場所で働く形態の総称。「在宅勤務」もリモートワークの一種。テレワークもほぼ同じ。
在宅ワーク なし(自営型) 自宅 企業と雇用契約を結ばず、個人事業主(フリーランス)として業務委託を受け、自宅で働く。(※)
内職 なし 自宅 主に企業から物品の提供を受け、部品の組み立てやシール貼りなどの軽作業を自宅で行う。

※正社員として在宅勤務をするケースも含めて使われる場合があります。

内職は、作業量に応じて報酬が決まるケースが多く、フルタイムよりも、副業や家事・育児の合間に取り組む働き方として利用されることが一般的です。

この記事では、上表の「在宅勤務」を想定しながら、家でできる仕事について解説していきます。

リモートワーク・テレワークがしやすい職種!メリットやデメリットは?

【職種一覧】家でできる仕事の種類

【職種一覧】家でできる仕事の種類

家でできる仕事には、未経験でも始めやすいものから、専門知識やスキルを活かして活躍できるものまで、さまざまな種類があります。

ここでは、「家でできる仕事」を3つの種類に分けて整理しました。

ご自身の希望やこれまでの経験、得意分野に合わせて、どのような仕事が自分に向いているのかをイメージしながら読み進めてみてください。

なお、紹介する職種はいずれもフリーランスや内職ではなく、企業に雇用されて社員として働くケースを想定しています。

※以降で紹介する平均年収は、「doda平均年収ランキング(2025年版)」に基づいています。

未経験でも始めやすい仕事

採用時点では特別な専門知識や実務経験を求められにくく、未経験でも挑戦しやすい仕事には主に次のような職種があります。

  • 事務・アシスタント
  • カスタマーサポート

未経験から挑戦しやすい理由は、業務内容がマニュアル化されており、研修制度が整っている企業が多いためです。

最初はOJTで業務を学び、徐々に一人で対応できる範囲を広げていく流れが一般的です。

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dodaキャリアアドバイザー
松井 美樹(以下、松井)

事務職やカスタマーサポート職は、どちらも業務の正確さや、一定のパソコンスキルが求められる仕事です。自宅で入力や資料作成などを一通り進められるスキルを持ち、コツコツと作業を進められる人が向いています。納期をしっかり守れる責任感やユーザーとのコミュニケーションスキルも大切なポイントです。

事務・アシスタント

事務職・アシスタント職は、データ入力や書類作成、電話応対などのバックオフィス業務を担う仕事です。

事務職が担当部門全体の事務処理を担うのに対し、アシスタント職は特定の担当者やチームの業務をサポートするという違いがあります。

在宅勤務が可能な事務職・アシスタント職には、主に以下のような種類があります。

  • 一般事務
    データ入力、集計、契約書や請求書といった書類作成、電話・メール応対、ファイリングなど、バックオフィス業務全般を担当する。
  • 営業事務
    営業担当のサポートが主な業務で、受発注管理、納期調整、見積書・請求書の作成、顧客からの電話応対などを行う。
  • マーケティングアシスタント
    マーケティング部門のサポート役として、データ集計、SNS投稿作業、メルマガ配信設定、広告運用の補助など、専門的な業務のアシスタントを行う。

一般事務や営業事務では、Wordでの文書作成やExcelでの入力・表計算などの基本的なPCスキルが求められます。

一方、マーケティングアシスタントでは、PowerPointを使った資料作成やExcelを用いたデータ分析スキルが必要になる場合もあります。

なお、事務/アシスタント系の平均年収は353万円(男女合計の平均値)です。

事務職・アシスタント職の求人はこちらをご覧ください。

事務職に就きたい!未経験から目指すときの転職のポイントは?

カスタマーサポート

カスタマーサポートは、顧客からの問い合わせに電話やメール、チャットなどで対応する仕事です。

自社の商品やサービスに関する質問への回答や利用方法の説明、トラブルや不具合への対応などを行います。

入社後は、商品知識や応対マナー、システム操作などを学んでから実務に入るため、段階的にスキルを身につけることができます。

業務では、相手の話を正確に理解し、適切に伝える力が欠かせません。そのため、基本的なPC操作と、相手の話を正確に聞き取る傾聴力が必要となります。

なお、カスタマーサポートの平均年収は331万円(男女合計の平均値)です。

カスタマーサポートの求人はこちらをご覧ください。

テレマーケティング/カスタマーサポート/コールセンターとはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

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専門スキルや得意なことを活かせる仕事

ここでは、これまでの経験や学習を通じて身につけた専門スキルや、ご自身の得意なことを活かせる職種を紹介します。

専門性が高い分、在宅でも成果を示しやすく、キャリアアップにもつながりやすい選択肢です。

  • Web編集者・ライター
  • 動画編集
  • SNS運用
  • Webマーケター
  • Webデザイナー
  • ITエンジニア

顔写真

松井

専門スキルや資格を活かす仕事は、ある程度の実務経験や知識が求められることが多い職種です。在宅でも業務を進められるようになるため、基本的なスキルを身につけておくとよいでしょう。ただし、未経験から挑戦できないわけではありません。学習や実務経験を積みながらスキルを磨けば、着実に活躍の幅を広げられます。「この人なら安心して任せられる」と感じてもらえる専門性を高めていくことがポイントです。

手に職となるスキルを身につけるにはどうすればいいですか?

Web編集者・ライター

Web編集者・ライターは、Webサイトやオウンドメディア(企業が自社で運営するメディア)などに掲載される記事コンテンツを作成する仕事です。

ライターは主に執筆を担当し、編集者は企画立案、ライターへの依頼、記事の品質管理、公開作業など、コンテンツ制作全体を管理します。

文章を書くことが好きというのは大前提ですが、それ以上に「読者の疑問や悩みを解決するために、必要な情報を調査し、分かりやすく構成する力」が求められます。

また、近年はSEO(検索エンジン最適化)の知識だけでなく、AIを活用しながらも情報の正確性を担保するリサーチ力や、読者にとって価値のある記事を作るスキルなども重視されるようになっています。

検索エンジンの変化やAIツールの台頭により、“単に検索結果で上位表示を狙う”のではなく、「信頼性」「独自性」「読者にとっての分かりやすさ」を意識した記事制作が評価される傾向です。

なお、Web編集者の平均年収は389万円(男女合計の平均値)です。

Web編集者・ライターの求人はこちらをご覧ください。

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動画編集

動画編集は、撮影された映像素材をカット、テロップ(字幕)挿入、BGM・効果音の追加などを行い、一本の動画コンテンツとして完成させる仕事です。

YouTube動画、企業のPR動画、オンライン学習教材など、需要は拡大しています。

動画編集者として働くには、動画編集ソフトを操作するスキルに加え、視聴者を飽きさせないための構成力や、動画の目的に合わせたテンポの良い編集センスも求められます。

動画編集の求人はこちらをご覧ください。

SNS運用

SNS運用は、企業のX(旧Twitter)や、Instagram、Facebookなどの公式アカウントを運営する仕事です。

企業アカウントの中の人として、投稿内容の企画、画像や動画の作成、実際の投稿作業、コメントへの返信、効果測定までを担当します。

日常的にSNSを使っていることに加え、プラットフォームごとの特性を理解していることが重要です。

また、どのような投稿がユーザーに響くかを分析する力や、企業のブランドイメージを損なわないよう配慮する炎上リスクへの危機管理意識も必要となります。

SNS運用の求人はこちらをご覧ください。

Webマーケター

Webマーケターは、Webサイトやインターネット広告、SNSなどを活用して、自社の商品やサービスが売れる仕組みを作る仕事です。

具体的には、SEO対策、リスティング広告(検索結果に表示される広告)の運用、SNSマーケティング、アクセス解析など、分野は多岐にわたります。

この仕事には、論理的思考力とデータ分析能力が不可欠です。

市場の動向やWebサイトのアクセスデータなどを分析し、「なぜ売り上げが伸びたのか」「どうすればもっと集客できるか」を仮説立てて検証し続けます。

なお、Webマーケターの平均年収は471万円(男女合計の平均値)です。

Webマーケターの求人はこちらをご覧ください。

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイト全体の構成やデザインを設計し、ユーザーが快適に利用できる画面を作り上げる仕事です。

クライアントやディレクターの要望をもとに、レイアウトや配色、アイコン、バナー画像などをデザインし、ブランドイメージを効果的に表現します。

業務ではPhotoshopやIllustrator、XD、Figmaなどのデザインツールを使いこなすスキルが欠かせません。

また、デザインしたビジュアルをWeb上で再現するために、HTMLやCSSなどのコーディング知識を活かす場面も多くあります。

なお、Webデザイナーの平均年収は384万円(男女合計の平均値)です。

Webデザイナーの求人はこちらをご覧ください。

デザイナー/クリエイター(出版/広告/Web/映像関連)とはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

ITエンジニア

ITエンジニアは、コンピュータシステムやソフトウェアの設計・開発・運用・保守を担う仕事です。

ソフトウェアを設計・開発するシステムエンジニア、サーバやネットワークといった基盤を構築・管理するインフラエンジニアなどが挙げられます。

業務を行う上では、Java・Python・PHPなどのプログラミング言語や、システム開発に関する専門知識を理解していることが重要です。

また、論理的に物事を考える力や、日々進化する技術を学び続ける姿勢も欠かせません。

なお、ITエンジニアの平均年収は469万円(男女合計の平均値)です。

ITエンジニアの求人はこちらをご覧ください。

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語学や資格を活かせる仕事

最後に、語学力や特定の国家資格・民間資格を活かせる専門職を紹介します。

  • 翻訳
  • キャリアカウンセラー

翻訳

翻訳は、外国語の文章や音声を日本語に、または日本語を外国語に訳す仕事です。

扱う分野は幅広く、契約書やマニュアルを扱う実務翻訳、映画や書籍などを手がける文芸翻訳、ニュース記事やWebコンテンツを対象とするメディア翻訳などがあります。

高い語学力に加えて、両言語の文化的背景を理解し、文脈に合わせて自然な表現に置き換える力が必要です。

さらに、医療・IT・金融などの専門分野に関する知識を身につけておくことで、より正確で質の高い翻訳が可能になります。

なお、翻訳の平均年収は377万円(男女合計の平均値)です。

翻訳の求人はこちらをご覧ください。

英文事務アシスタント/翻訳/通訳とはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

キャリアカウンセラー

キャリアカウンセラーは、相談者のキャリアや働き方に関する悩みをていねいに聞き取り、課題を整理した上で最適な選択肢を提案する仕事です。

活躍の場は、人材紹介会社や企業の人事部門、大学や専門学校のキャリアセンターなど多岐にわたります。

業務では、キャリア理論や労働市場の知識に加え、相談者の考えを引き出す傾聴力、課題を整理する分析力、適切な進路を示す提案力などが求められます。

資格としては、国家資格キャリアコンサルタントやCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)が代表的です。

これらの資格は必須ではありませんが、取得しておくと専門知識を体系的に学べる上、信頼を得やすくなります。

キャリアカウンセラーの求人はこちらをご覧ください。

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家でできる仕事のメリットとデメリット

家でできる仕事のメリットとデメリット

企業の社員として家で働くことには、柔軟な働き方ができるという大きな魅力があります。

一方で、在宅ならではの難しさや注意点も存在します。dodaのキャリアアドバイザーに聞いた、メリットとデメリットを解説します。

家でできる仕事のメリット

家でできる仕事には、時間や場所の制約が少なく、自分のライフスタイルに合わせやすいという魅力があります。

主なメリットは次のとおりです。

  • 通勤時間が発生しない
  • 育児や介護と両立しやすい
  • 集中しやすい環境で仕事ができる
  • 住んでいる場所に関係なく求人を選べる

通勤がない分、自由に使える時間が増え、家事や育児、スキルアップの学習などに充てられます。

家族との時間を確保しやすく、ワーク・ライフ・バランスの向上にもつながるでしょう。

さらに、フルリモート勤務が可能な求人であれば、全国の求人に応募できるため、キャリアの選択肢を広げられる点も魅力です。

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松井

在宅勤務のほうが、人間関係にまつわるストレスが軽減されると感じる方もいらっしゃいます。また、「出社時はランチ代や服装が気になりますが、在宅勤務では自宅で気軽に食事を取れる上に、服装の自由度も高い」という声も見られます。
こうした背景から、経済面や精神面の負担が軽くなり、ゆとりを感じやすくなる方もいるようです。

家でできる仕事のデメリット

一方で、家でできる仕事にはオフィス勤務にはない難しさもあり、向き不向きが分かれる面もあります。

デメリットを理解し、事前に対策を考えておくことが大切です。主なデメリットの例は次のとおりです。

  • 高い自己管理能力が求められる
  • コミュニケーションが取りづらい場合がある
  • 孤独を感じやすい場合がある
  • 人によっては仕事とプライベートの切り替えが難しい

在宅勤務はオフィスと環境が異なるため、集中力が途切れやすくなることがあります。

また、チャットやWeb会議などは、対面よりもコミュニケーションを取りにくく、分からないところがあってもすぐには質問しにくい点もデメリットでしょう。

こうした環境から、孤独を感じる場合もあります。

さらに生活空間と仕事空間が同じになることで、勤務時間外もつい仕事をしてしまう、気が休まらないなど、プライベートとの切り替えが難しくなることもあります。

こうした課題に対しては、意識的に同僚やチームとコミュニケーションを取ること、仕事とプライベートの時間を明確に区切ることが効果的です。

スケジュール管理ツールの活用や、作業時間を決めるルール作りも、在宅勤務を快適に続けるための工夫と言えるでしょう。

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家族やペットがいる人の中には、生活音が気になり、リモートよりも出社勤務のほうが働きやすいと話す人も少なくありません。
さらに、自宅の通信環境が整っていないと、オンライン会議がスムーズに進まないこともあります。予想外の環境整備も必要になることをあらかじめ想定しておくと安心ですよ。

家でできる仕事に転職するためのコツとポイント

事務職の経験を活かせる仕事

2026年1月現在、dodaの「人気の検索キーワードランキング」では、1位に「在宅勤務」、2位に「フルリモート」、4位に「リモート」がランクインしており、家でできる仕事の人気の高さがうかがえます。

こうした中で、家でできる仕事への転職を実現させるためには、コツやポイントを押さえておくことが重要です。

STEP1:探し方のコツ|未経験なら「一部リモート」も選択肢に

家でできる仕事を探すとき、「フルリモート(完全在宅勤務)」を希望する人も多いでしょう。

しかし、特に未経験から新しい職種に挑戦する場合、最初からフルリモートに絞ってしまうと、応募できる求人が限られてしまうことがあります。

そのため「一部リモート(ハイブリッドワーク)」も選択肢に入れて探すとよいでしょう。

ハイブリッドワークとは、週に数日は出社し、それ以外の日は自宅で働くスタイルのことで、特に未経験の方にとって次のようなメリットがあります。

  • 業務に慣れやすい
    出社日に上司や先輩に直接質問・相談ができるため、OJT(実務を通じた研修)がスムーズに進み、仕事を早く覚えられる。
  • 人間関係を築きやすい
    対面でのやり取りを通じて、チームメンバーとの信頼関係を深めやすくなる。
  • 会社の雰囲気をつかみやすい
    実際にオフィスで働くことで、社風や業務の進め方を肌で感じられる。

求人を探す際は、「在宅勤務」「リモートワーク」に加えて、「一部リモート」「ハイブリッド勤務」などのキーワードでも検索してみるとよいでしょう。

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医療や金融などの業界では、対面での対応が必要だったり、扱う情報の秘匿性が高かったりと、リモートワークが難しい場合もあります。在宅勤務を希望する場合は、リモートワークが可能な業界を中心に検討するのも、一つの方法です。
また、リモート環境を柔軟に導入しているのは、比較的設立年数が浅いスタートアップ企業に多い傾向があります。在宅勤務を希望する人の中には、大手企業のほうが希望をかなえやすいと考える人もいますが、設立年数の浅いベンチャー企業も視野に入れることで、選択肢が広がるでしょう。

一部リモートの求人はこちらをご覧ください。

ハイブリッド勤務の求人はこちらをご覧ください。

STEP2:面接で確認したい3つのチェックポイント

応募したい求人が見つかったら、入社後のミスマッチを防ぐために面接で以下の3つを確認するのがおすすめです。

  • リモートワークの頻度とルール
  • 制度の継続性
  • 入社後のフォロー体制

求人票に「リモート可」と書かれていても、実際の勤務形態は企業によってさまざまです。

面接で、「フルリモート」「週3日リモート」「入社後半年から可能」など、具体的な頻度や条件を確認しましょう。

また、リモートワーク制度が一時的なものではなく、企業文化として定着しているかどうかも重要です。

企業の方針や業種によっては、将来的にフル出社へ戻る可能性もあります。

制度がどのような目的で導入され、どのくらいの社員が利用しているかが分かれば、今後もリモート勤務が継続されるかどうかを見極めやすくなります。

入社後のフォロー体制も確認しましょう。

特に未経験の職種では、リモート環境でどのようにOJTやサポートが行われるかによって、成長スピードが大きく変わります。

メンター制度の有無や、チャットツール・オンライン会議などを通じたコミュニケーションの頻度も確認しておくと安心です。

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松井

リモートワークの頻度や期間は、求人票に明記されていないことが多くあります。例えば「リモート可」とだけ記載されている場合、週に何日出社が必要なのか、制度として継続されるのかといった点は分かりません。そのため、応募前に求人票を確認した上で、面接時に勤務形態の詳細を質問するとよいでしょう。

とはいえ、面接でリモートワークについてばかり質問するのは避けたほうがよいでしょう。質問するにしても聞き方に注意が必要です。

面接でどのように質問すればよいか不安な人は以下の記事を参考にしてみてください。

面接で使える逆質問例文42点|何か質問はありますか?の答え方

STEP3:選考で伝えるべきこととアピールのコツ

在宅勤務を希望する場合でも、まず企業が重視するのは「スキルや経験を活かして成果を出せる人かどうか」です。

そのため選考では、これまでの実績や強みを中心にアピールする必要があります。

その上で、在宅勤務を希望する事情がある場合は、「どのように仕事へ責任を持って取り組むか」を前向きに示しながら伝えると好印象です。

例えば、「通勤時間を節約し、その分業務に集中できる環境を整えたい」「家庭や介護との調整が必要だが、勤務時間内は成果につながる働き方をしたい」など、働く姿勢を明確にします。

必要に応じて、「子どもが成長したらフル出社に戻りたい」「キャリアアップを目指したい」など、中長期的にどのようなキャリアを描いているのかに触れるのも有効でしょう。

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松井

リモート勤務を希望する理由を伝える際は、働き方だけでなく「仕事にしっかり向き合う姿勢」もあわせて説明すると、企業側にも前向きで誠実な印象を持ってもらえます。

アピールの具体的な方法について詳しく知りたい人は以下の記事をご覧ください。

転職したいけど、実績がない…面接でどうやって自己PRすればいい? 

まとめ

家でできる仕事には、未経験から始めやすい一般事務やカスタマーサポート、専門スキルを活かせるWebデザイナーやITエンジニアなど、さまざまな職種があります。

いずれも応募者が集まりやすい傾向にあるため、選考では自分の経験やスキルを整理し、どんな仕事に活かせるかを明確にしておくことが大切です。

自分の強みが分からない、一人で棚卸しが難しいという方は、dodaエージェントサービスに登録し、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

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松井 美樹(まつい・みき)

【経歴】
新卒でアトリエ系ハウスメーカーに入社し、設計・インテリアコーディネーターとして2年半勤務。その後2018年にパーソルキャリア株式会社に転職し、5年半ほど事務職の方に対しての転職サポートを行う。現在はキャリアカウンセリングに特化した部署でメンバー管理や組織運営などの業務を担当。

詳しいプロフィールはこちら

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