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マンガで分かる 
転職を考える前に知っておきたい5つのモヤモヤ

公開日:2018/10/22

vol.4

公開日:2018/10/22

手に職がない、強みがない
「資格や専門知識だけが強み? 当たり前にやってることが、実は強みかも」

4つ目のモヤモヤは「強みもないし“手に職”もない、私には何もない」と自信をなくしている最上さんのおはなし。「だから資格を取らなきゃ」と考える最上さんですが、自分だけの強みがないって本当?

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登場人物

最上玲奈

27歳。事務。おとなしそうに見えるが上司にもガンガンいくタイプ。仕事の強みがないことに悩みだした。

マスター

49歳。丸顔の童顔で親しみやすいキャラだが、元はキレッキレのキャリアアドバイザーだったらしい。定年前に早期退職し、妻と2人でカフェを開いた。

マスターマスター

カフェマスターのアドバイス

今は気づいていなくても、誰にでも強みはある

資格や語学、開発実績や売り上げ実績…。説明しやすいスキルや経験がある人をうらやましく感じてしまいますか? でも、それらがないからといって「自分には強みが何もない…」なんて嘆くことはありません。強みがない人なんていないんですよ。

例えばあなたが普段当たり前にしていることで、人から褒められたことや、同僚からよく頼まれることはありませんか? その一つひとつがあなたのスキルです。

もっと言えば、「たまたま結果が出たこと」よりも、あなたが「こうしようと考えて取り組み続け、意図どおりの結果が出たこと」や「狙った結果は出なかったが、その要因と改善点が分かっている」ことのほうが仕事の場では価値があります。

今回の最上さんのように「人の仕事の流れを読んで、適切なタイミングで動く」ことももちろんそうですし、「メールは必ず24時間以内に返信する」「企画を出すときは最低でも10本の案を考える」なんていうこともそうです。褒められたことや得意なことをどんな小さなことでも書き出してみて、そこに何か共通点があればそれがあなたの強みです。

「こんなこと誰でもやってるでしょ?」と思うことの中にこそ、ほかの会社や業界で重宝されるスキルが隠れているもの。「自分には何も専門性がないから…」と過小評価せずに、今できていることから探してみてください。あなたは本当は“強みの宝庫”かもしれませんよ。

テキスト:檜垣優香/プレスラボ
マンガ:斎藤充博

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