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転職Q&A(内定・退職・入社)

Q. 退職の意思を伝えてから、いやがらせをされています…

退職の意思を伝えてから、いやがらせをされています…いやがらせを受けたときの対処法はありますか?(28歳/男性)

A.無理な命令や依頼は断りましょう。それでも解決しないならば、しかるべき窓口に相談を。

いやがらせといってもさまざまなケースが考えられますが、大きく分けて物理的ないやがらせと精神的な苦痛を伴ういやがらせがあります。

物理的ないやがらせは業務量を増やすことや困難な仕事を突然担当させられるといったものです。「この業務を片付けるまでは退職は認めない」などと上司が迫るケースもあります。そのような場合(遂行することが困難な場合)は、業務を引き受けずに断りましょう。「できません」と、はっきりと言葉にして伝えることが大切です。

精神的な苦痛を伴ういやがらせは、社内で無視をされる、引き継ぎをしようにも取り合ってもらえないなど、周囲から孤立させて四面楚歌状態にさせる…といったケースが考えられます。このような状態は退職のトラブルというよりはパワーハラスメントの問題なので、退職とは切り離して、会社や労働組合の相談窓口、あるいは労働局、労働基準監督署など、しかるべき第三者機関に相談することがポイントです。

ただ、退職の問題がいやがらせにまで発展してこじれてしまうのは、その前段階での退職面談がスムーズに終了していないケースがほとんどです。その意味でも、退職面談の重要性をしっかり認識していただければと思います。

(キャリアアドバイザー 加賀美 文久)

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