転職・求人doda(デューダ)トップ > なるほど!転職ガイド > 平均年収 > 平均年収ランキング2007 > 医療機器・医療関連メーカー|営業(平均年収2007)
平均年収(最新版)はこちら

平均年収ランキング2007  医療機器・医療関連メーカーの平均年収|営業

※2007年9月doda登録者データより算出 ※[max]は集計対象データの中の最高金額です。

外資系企業で人材採用意欲が活発 経営的観点で医療機器導入を提案

高齢化社会の到来による市場拡大の流れもあり、今後も着実に成長が見込める業界となっています。また、業界再編が進み、勝ち組・負け組がはっきりしてきたため、特に外資系の勝ち組企業は営業力の増強に一層の力を入れています。
医療機器には、数億円の高額製品から人工関節・骨接合用材等の整形外科分野の製品、消耗品など様々なものがあります。高額製品を取り扱う場合は、調整力・交渉提案力が非常に求められ、経営的観点で製品の導入を提案できる方は、市場価値が高くなっています。
外資系企業では実績給の占める比率が高いため、年齢に応じて安定的に年収が上がるのではなく、成果に応じて年収が上がります。また、企業規模や収益性によって年収水準には幅があることが多く、高い営業実績をあげる方の中には20代で年収1000万以上の方もいらっしゃいます。

ステップで分かる転職ノウハウ

  • いつでも見られて、しっかり分かる。転職セミナー動画