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平均年収ランキング2007 知財・特許の平均年収|事務・事務スペシャリスト

※2007年9月doda登録者データより算出 ※[max]は集計対象データの中の最高金額です。

自社の技術や製品を知り尽くした人材 エンジニアのバックボーンが必要

新しく開発した技術や製品が特許出願対象となりうるかどうかを分析・検討することがおもな業務になりますので、自社の技術や製品について深い知識が不可欠です。したがって、社内のエンジニア系の職種から異動することが多いのが実態です。
転職するのであれば、特許出願業務(権利化業務)の経験がある場合は評価されますが、その場合でも製品や技術に関する知識を入社後に身につける必要があります。したがって30歳前後までの若手の採用ニーズが高いと言えます。
または、この2〜3年の傾向として、特許事務所で権利化の業務経験があれば一般の企業への転職ができるようになってきています。

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