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ランキング・データ・調査

平均年収ランキング2009
食品・消費財の平均年収|営業

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  • 25〜29歳
    394万円(最高 650万円)
  • 30〜34歳
    452万円(最高 800万円)
  • 35〜39歳
    526万円(最高 1,600万円)

不況に強い内需系産業、年収水準も堅持

グラフ:年齢別推移

食品・消費財メーカーの平均年収は451万円となりました。昨年と同水準を堅持する結果となり、今回の不況に対する内需系産業の強さが表れた結果と言えるでしょう。ただ、昨年までは見られた30代前半で年収1,000万円に達するといったケースが、今年は見られませんでした。

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気になる「あの職種」の年収は?

食品・消費財(営業)を経験した人が、こんな職種にキャリアチェンジする例も。平均年収をチェックしてみましょう。

どんな仕事?

私たちの生活に最も身近な食品や日用品。営業は、自社商品を小売・流通へ直接販売したり、または卸会社を通じて拡販したりします。お客さまが商品を手に取る店舗で、いかに自社商品を魅力的に見せるかといったPR方法を小売店に提案。時には店頭に立ち販売支援を行うこともあります。テレビCMなどの広告・宣伝に資金を投入している企業も多いため、広告と連動した営業戦略を練ることも。自ら担当している商品が爆発的に売れたときの喜びは何者にも代えがたいものです。

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