ランキング・データ・調査
平均年収ランキング2009
知財・特許の平均年収|企画・事務・専門職
-
25〜29歳
-
30〜34歳
-
35〜39歳
スキルによりばらつくも、前年とほぼ横ばい
知財・特許の平均年収は501万円となりました。昨年と比べると減少ですが、各年代の年収は、全職種の平均年収をそれぞれ上回っており、高い専門性が高年収につながっていると言えます。
年収アップの第一歩は、自分の適正年収を正しく把握するところから始まります。あなたは、経験やスキルに見合った年収をもらえているでしょうか?dodaなら、年収査定サービスを無料で利用できます。
- 自分の「本当の年収」を知りたい方は、コチラからお申し込みを。
- 適正年収を診断する
気になる「あの職種」の年収は?
知財・特許を経験した人が、こんな職種にキャリアチェンジする例も。平均年収をチェックしてみましょう。
どんな仕事?
特許法・実用新案法・意匠法・商標法・著作権法といった法律を駆使し、会社内で発案された新商品や新サービスを保護する仕事です。開発部門や研究部門から上がってくる発明を特許化するために、申請書作成、弁理士への相談、特許庁への出願申請を重ねます。製造業においては、ひとつの特許が億単位の利益を会社にもたらすこともあり、自社ブランド商品の拠り所となっているケースも。最近は、コンテンツライセンスの分野が注目を集めています。
企画・事務・専門職の平均年収一覧
おすすめリンク
- 自分の「本当の年収」を知りたいなら年収査定サービス
- 適正年収を受ける
- あなたの専任キャリアアドバイザーが転職アドバイス
- エージェントサービスに申し込む(無料)
ステップで分かる転職ノウハウ
転職に役立つ!テンプレート・ツール集
なるほど!転職ガイド
人気ランキング
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5