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転職活動で自己分析が必要な理由と手法
~キャリアタイプ・適職診断ツール付き~

転職活動も「自己分析が必要」とよくいわれます。しかし、なぜ自己分析が必要なのでしょうか。また、自己分析はどのように行えばいいのでしょうか。このページでは転職活動を始めるときに自己分析をすべき理由とそのテクニック、さらには自己分析の結果を転職活動に活かす方法を紹介していきます。簡単に自己分析ができるツールも紹介しているので、ぜひ利用してみてください。

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1.転職活動で自己分析が必要になる理由

転職活動をするうえで自己分析は大きくふたつの意味を持ちます。ひとつは自分がどのような仕事を「したい」のかを知るため。もうひとつはビジネスパーソンとしてどのような「強み・弱み」を持っているかを理解するためです。

転職活動における本質的な成功とは、将来を含めて、自分がイキイキと働ける環境を手に入れること。しかし、「イキイキと働ける環境」は人それぞれです。人によっては「好きな仕事ができる会社」なのかもしれませんし、「収入が多い会社」なのかもしれません。中には「有名企業で働くこと」に価値を見いだす人もいるでしょう。

そこで重要になるのが、自己分析によって自分がどのような仕事を「したい」のかを知ること。自己理解を深めることによって、自分に合った会社を選びやすくするのです。

一方で、「したい」仕事が分かって求人に応募しても、その仕事を任せられそうな人だということが採用担当者に伝わらなければ、選考で合格することはできません。このときに選考突破のポイントになるのが自分のビジネスパーソンとしての「強み・弱み」を理解していること。スキル面はもちろんのこと、どのような業務を得意としているのか、苦手としているのかを熟知し、企業のニーズにマッチさせることができれば、内定をもらえる可能性は格段に上昇します。

つまり、自己分析は、転職活動において「応募する求人を探すこと」と「選考で合格すること」のカギになっているのです。

2.使ってみようdodaオリジナルの自己分析ツール

それではどのように自己分析を行えばいいのでしょうか。最も簡単なのはツールを利用すること。客観的な視点、科学的なデータに基づいて、自分がどのような仕事を「したい」のか、どのような「強み・弱み」を持っているのかを浮き彫りにしてくれます。

dodaでは「キャリアタイプ診断」「転職タイプ診断」「エゴグラム適職診断」という3つの自己分析ツールを用意しています。積極的に利用しましょう。

「キャリアタイプ診断」は、「性格・気質傾向」「能力傾向」「行動基準」「あなたに向いている仕事のスタイル」「あなたに向いている企業風土」の5分野の診断を受けられるツールです。「性格・気質傾向」「能力傾向」は「強み・弱み」の理解に、「行動基準」「あなたに向いている仕事のスタイル」「あなたに向いている企業風土」は、どのような仕事を「したい」のかを知るために役立ちます。

「転職タイプ診断」は、あなたの仕事探しの軸といまの仕事の満足度が分かるツール。「自分に合った仕事の探し方が分からない」「現状に不満を抱えているが、仕事の満足度が客観的に見てどれくらいかがはっきりしない」などといった人におすすめです。

「エゴグラム適職診断」は、行動パターンから性格診断を行い、自分に合った職業を見つけるためのツール。今まで気づかなかった自分の性格や適職が見つかるかもしれません。

  • キャリアタイプ診断
    第二新卒・若手の人がいつ転職活動を始めるのがいいのかを徹底的に詳しく解説しています。すぐにでも転職活動をしたほうがいいのか、それとももう少し待ったほうがいいのかと迷ったときに読んでみましょう。
  • 転職タイプ診断
    現状にモヤモヤして転職を検討し始めた段階の人は「転職タイプ診断」をご利用ください。「仕事探しの軸」と「いまの仕事の満足度」を診断してくれます。

3. まねしてみようプロの自己分析手法

「ツールによる自己分析だけでは物足りない」「自分でもっと深掘りをしたい」という人もいるかもしれません。ただし、自分自身の力だけで、自己を深く分析し、理解するのは難しいもの。本来であれば、転職のプロであるキ的です。

そこで、ここではキャリアアドバイザーが、転職希望者の仕事に対する向き合い方や強み・弱みを見える化するために実践しているテクニックを紹介していきます。参考にしてください。

キャリアアドバイザーが実践している求職者カウンセリング術

1.モチベーションが上がった仕事、下がった仕事を洗い出す

まずは、自分のキャリアの中で、モチベーション高く取り組めた仕事、逆にモチベーションが低いまま取り組んだ仕事を洗い出してみます。


2.モチベーションが変動した要因を深掘りする

それぞれの仕事でモチベーションが高まったもしくは低くなった要因を、「Why(なぜ)」「What(何が)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(誰が)」「How(どのように)」に分けて深掘りします。


3.モチベーションが変動した要因の共通項を探す

深掘りしたモチベーション変動の要因に共通項がないかを探していきます。完全に同じでなくとも、きっと類似したものがあるはず。それが、どのような仕事を「したい」かという自分の意思であり、ビジネスパーソンとしての「強み・弱み」になっているはずです。

4.自己分析結果を転職活動にどう活かす?

最後に自己分析結果をどのように転職活動に活かすべきかも紹介していきましょう。自己分析の結果は、転職活動全般において役に立つものなのですが、特に利用しやすいのは「業界・企業を選ぶとき」「自己PRをまとめるとき」「志望動機をまとめるとき」の3つのタイミングです。

業界・企業選びに活かす

自分がどのような仕事を「したい」のかがはっきりしていれば、転職先となる業界・企業を選ぶのが格段にスムーズになります。さらに重要なのは自分の「強み・弱み」を理解することで、内定獲得の可能性を上げられること。中途採用の選考で最も重要なのは、企業のニーズに自分が合致しているかという点。実績・スキルも重要ですが、自分の「強み」が企業の求める人材像にマッチしていれば、さらに内定を勝ち取りやすくなります。

自己PRに活かす

自己分析によって分かった自身の「強み・弱み」は、職務経歴書や面接の自己PRにそのまま利用できます。 「強みは●●です。前職ではこの強みを活かして業務に邁進した結果、●●という実績を残すことができました」などと、具体的な実績とあわせてアピールすることで、説得力のある自己PRを簡単に仕上げることができるでしょう。

志望動機に活かす

志望動機には、自己分析で見える化した「したい」の部分を活用するのが有効です。志望動機には、「なぜ他社ではなく、応募している会社なのか」を盛り込むことが重要です。自分の「したい」と応募企業の社風や応募職種におけるミッションを掛け合わせることで、付け焼き刃ではない、本音で語ることができる志望動機ができあがります。

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