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平均年収ランキング2007 WEBデザイナーの平均年収|専門・クリエイティブ

※2007年9月doda登録者データより算出 ※[max]は集計対象データの中の最高金額です。

WEBサイトのデザイン性はもちろん、ビジネスのツールであることを理解した人材

企業活動にWEBサイトが欠かせないものになっているため、その構築・改修する案件が多数発生しています。しかし、WEBデザイナーに対する人材採用ニーズは、WEBプロデューサーやWEBディレクターほど高くありません。その理由としては、WEBデザイナーの就労形態にはフリーランスが多いこと、規模の小さいサイトであればWEBプロデューサーやWEBディレクターがデザインも兼任することがあるからです。
ただし、人材採用意欲が低いわけではありませんので、転職成功のためには、自身のスキルやキャリアをアピールするプレゼン能力、つまり、制作したデザイン作品の意図や目的を論理的に説明できるかどうかが鍵になります。WEBサイトがデザイン作品ではなくビジネスの手段であることの共通認識が持てる人材であることが評価されるからです。
デザインのクオリティやツール(Flash、ActionScript、CSSなど)の習熟度などのスキルが一定レベルに達していることは言うまでもありません。

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