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「やりたいことに熱中できる」夢のような仕事場を見つけた 「ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かに」 株式会社Cerevo 齋藤崇光さん (2014年転職) - 共感転職 doda Emotional Matching

「やりたいことに熱中できる」 夢のような仕事場を見つけた ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かに 株式会社Cerevo 齋藤崇光さん(2014年転職)

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「やりたいことに熱中できる」
夢のような仕事場を見つけた

ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かに

株式会社Cerevo
齋藤崇光さん(2014年転職)

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  • A Side:共感を生む仕事の発起人
  • B Side:思いに共感した転職者
デザインエンジニア齋藤崇光(さいとう・たかみつ)さん
1989年生まれ。桑沢デザイン研究所プロダクトデザインコース専攻。卒業後は、大手玩具メーカーにデザイナーとして就職し、3Dプリンタの試作開発を担当。入社3年目に本社事業部に出向し、変形ロボット玩具の企画、開発部門に携わる。2014年、Cerevoに転職。現在はデザインエンジニアとして工業デザイン、機械設計、生産管理を担う。

入社後の条件なんて二の次
「世界を変えるモノづくりをしよう」
という代表のひと言で決めた転職

一人、また一人と会議室にエンジニアが集まってくる。目的は皆同じ。仲間の手によって新商品が生まれる瞬間を自分の目で確かめるためだ。少しナーバスな面持ちで待機するのは、開発を一から手掛けた担当者たち。会議室の扉が閉められ間もなくすると…、室内から一斉に歓声が上がる。Cerevoの風景だ。

「完成した試作品を仲間に披露する時に、ぼくらエンジニアはとても緊張します。満を持して『これです!』と見せて、みんなが沸いてくれたらいい商品が作れたという証。逆にしらけてしまったら失敗ということ。良しあしが分かりやすい分、やりがいが感じられる仕事です」。そう語るのは、半年前に大手玩具メーカーからCerevoに転職した齋藤さん。前職は男児向けの変形ロボット玩具のデザインを手掛けていた。

Cerevo代表の岩佐さんとは、転職する数年前から共通の趣味を通して顔見知りだった。初めて会った時、「ハードウェアのベンチャーやっています!」と、元気良く自己紹介してくれたことが印象に残っているという。「最初は『ハードウェア×ベンチャー』という聞き慣れない組み合わせが気になりました。興味を示すと、ポケットからおもむろに自社商品を取り出して、活き活きと商品を説明してくれたのです。ぼくもメーカーの人間ですから、商品のロジックについては何となく理解できたので、面白い視点でモノづくりをしているなと素直に感心しました」。

転職することになったのはそれから2年後のこと。2014年5月、Cerevoが業務拡大に踏み切ったタイミングで、岩佐さん本人からオファーがあった。「振り返れば思い切ったことをしたなと思うけど、ぼくは待遇について一切何も聞かずに転職を決めました。条件なんて二の次で、気にも留めませんでした。それよりも、岩佐さんから『一緒に世界を変えるモノづくりをしよう』と言われたことがうれしかったし、それが決め手になりました」。

自分の思いを形にできないもどかしさがあった

自分の思いを形にできないもどかしさがあった

Cerevoの社名の由来は、「Consumer Electronics(家電)をRevolution(革新)する」という造語。扱う商品はインターネットと家電を掛け合わせた「ネット接続型家電」だ。

「前の職場では、企画を出したら『マニアック過ぎて売れない』と、判断されたこともありました。でも、この考え方は正しいのだろうか、海外ではマニアが好むような無名のゲームが、突如大ヒットしてメジャーになることもあるのに…と、悔しさを感じたこともありました」。

例えば、「マインクラフト」というアメリカのパソコンゲーム。数年前まではマニアを対象にしたゲームだったが、あれよあれよと世界中に広がり、数千万件のダウンロードを記録。今では子どもがハマるほど大衆向けの有名ゲームになった。「先見の明を持って本当に面白い商品を作れば、ニッチな商品がグローバルスタンダードになる可能性は現実としてあると思うのです」。

この考えが岩佐さんと合致した。Cerevoは、売れる商品ではなく、本当に面白い商品を具現化することを目指している。最初は10人に1人にしか受け入れられなかったとしても、それが少しずつ広がることで、世界にイノベーションを起こすことができるという見立てだ。

また、既存商品の作り替えではなく、「ゼロからイチを作りたい」という思いにも共感した。前職は大手玩具メーカーということもあって、自社コンテンツのブランドを大切にする文化があった。手掛けるのは、圧倒的なブランド力のある女児向けのフィギュアや男児向け玩具などの試作デザイン。個人のアイデアで、新しい何かをゼロから開発することはなかなか難しい状況だった。

「子どものころから、ガンダムのようなロボットの絵を描くことが好きでした。ロボットってアニメキャラクターとしてのデザインと、テクノロジーを駆使した工業的なデザインの"ちょうど間"に位置すると思うのです。これがたまらなく好きで。ぼくが手掛けていた変形ロボット玩具は、まさに"間"の製品で、理想に近かったのですが、小さなお子さんの手にとってもらえるよう高い安全性を追求するなど、扱えるテクノロジーには多くの制約がありました。岩佐さんと出会ったことで、『電気が通った商品』をゼロから作ってみたいという気持ちが芽生えてきました」。

自分の得意分野の強みを発揮できる喜び

自分の得意分野の強みを発揮できる喜び

齋藤さんがCerevoに転職してから、30人近くの転職者が新たに加わった。誰もが知る大手家電メーカーからの転職者も少なくない。「電気設計やソフト開発者など、さまざまな分野のエキスパートと机を並べて仕事ができるのは刺激的なことです。専門的なスキルが求められる製造業において、各領域の最先端の知見を得られることは、開発者として大きなメリットだと思っています」。

現在担当しているプロジェクトは6人チーム。電気、ソフトウェア、アプリケーション、デザインなど、それぞれの専門領域を持ったメンバーで構成される。目指すゴールは一緒だが、担当する分野は異なる。代えが効かないプレッシャーはあるものの、互いのスキルを信頼し助け合うことで、チームの結束力は高まるという。
齋藤さんが手掛けた製品が世に出る日も近い。「もうじきぼくらの夢が叶います。1日でも早くリリースして、世間をあっと驚かせたいです」。その道は、世界へ続いている。

Side:A 共感を生む仕事の発起人 たとえ少数でも欲しいと言ってくれる人たちのために万人ではなくニッチをターゲットにしたモノづくりを

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