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面接

面接マナー面接悩み相談室━面接突破のポイント集━

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面接時に適した入室、退室方法を教えてください

転職の面接において、入室時、退室時、それぞれで何か気を付けることはありますか?

E.Kさん(23歳)

入室は面接官との最初のアプローチになります。入室の瞬間に第一印象が決まると言っても過言ではありません。中途採用は新卒の面接とは異なり、先に会議室や応接室に通されて面接官を迎えるパターンがほとんどです。退室する際は、面接官が出口まで送ってくれるケースが多いでしょう。ドアの前で「本日はありがとうございました。失礼いたします」と一礼をして建物を出るようにしてください。

いずれの場合でも、面接マナーではなく、ビジネスマナーと考えれば問題ありませんよいでしょう。面接官は、マナー違反を見ると「仕事でも同じように失礼をやってしまうのでは?」と懸念してしまいます。ですので、お客さまや取引先の人と接するつもりで面接に臨むようにしてください。

●入室時、ノックの回数は?
「トントン、トン」と3回です。「トントン」と2回のノックは“トイレのノック”と言われることもあります。ノックの回数を気にしない人もいるかもしれませんが、気をつけたほうが無難です。室内にちゃんと音が聞こえるようにしっかりとノックしましょう。

●面接官があとから入室してくる場合
・待っている間は座っていてOKです
・ノックがあったらサッと立ち上がります
・面接官が向かいにきたら「面接に参りました、佐藤です。本日はどうぞよろしくお願いいたします」のように簡単な挨拶あいさつをしましょう
・面接官から「どうぞお掛けください」と言われたら改めて着席します

●自分があとから入室する場合
・ノックして、中から「どうぞお入りください」という返事があってからドアを開けます
・「失礼します」と声をかけながら部屋に入ります
・ドアを閉めたら背筋を伸ばして「面接に参りました、佐藤です。本日はどうぞよろしくお願いいたします」のように簡単な挨拶あいさつをしましょう
・面接官から「どうぞお掛けください」と促されてから着席します

●退室のときにドアを開けるのは誰?
面接が終わって部屋から出るときは面接官がドアを開けてくれるでしょう。その際は「恐れ入ります」など一言かけてから退室しましょう。

●退室からエレベーターや出口まで
エレベーターや出口まで面接官が見送ってくれる場合、面接が終わった安堵感から不用意な発言をしないように気をつけましょう。

●退室時の忘れ物
傘や筆記用具の忘れ物に注意しましょう。面接官や人事担当者に忘れ物の保管や送付の手間をかけてしまっては大きな減点になりますかねません。

●コートを脱ぐ・着るタイミング
秋冬の季節なら、建物をに入ったところでコートを脱いでから受付に立ち寄ります。退室の際も、オフィスの出口やエレベーターで別れるまでは手に持ったままでいます。「寒いのでどうぞ着てください」などと促された場合に限って、「では失礼します」と断ってから着るようにします。

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