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面接

面接は何分前に到着して受け付けを済ませる?流れや過ごし方も解説

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面接は何分前に受け付けすべきなのでしょうか。この記事では早すぎる受け付けが迷惑になる理由や到着後の過ごし方、受付の有無別対応、遅刻時の対処まで解説します。

面接は何分前に到着して受け付けを済ませるとよい?

受け付けを済ませるタイミングは、面接開始の7~8分前程度が目安です。面接担当者は面接直前まで別の業務を行っていることが多く、目安として面接開始の15分より前など、あまりに早い受け付けは相手の予定に影響を与える可能性があります。

一方で、開始時刻ギリギリの到着では、受け付けや取り次ぎに時間がかかり、遅刻につながる恐れもあります。建物には15分前を目安に到着しておくと、場所の確認や身だしなみの最終チェックを落ち着いて行えます。余裕を持って建物に到着し、適切なタイミングで受け付けを済ませることを心掛けましょう。

ただし、早く着きすぎた場合に、すぐに受付へ向かうのは避けましょう。

Web面接の場合は何分前にログインする?

Web面接では、企業から特別な指示がない限り、面接開始の5分前を目安に入室するのがおすすめです。早く入室すると面接官が準備中の場合があり、開始時刻ちょうどのログインでは、接続トラブルが発生した際に遅刻扱いになる可能性があります。なお、事前に送付される面接の招待メールに入室時間が記載されている場合は、記載の時間までに入室するようにしましょう。

オンライン面接では、通信環境の不具合やログインエラー、パソコンの動作不良など、予期せぬトラブルが起こることも少なくありません。そのため、面接が始まる15~30分前には使用する端末を起動し、インターネット接続やマイク・カメラの動作状況を確認しておくと安心です。

また、面接ツールによってはアプリのインストールやアップデートが必要になる場合もあります。当日慌てないためにも、事前に接続テストを済ませておきましょう。

面接受け付けまでの流れと過ごし方

ここからは、スムーズに面接に進むために受け付けまでの流れと過ごし方を解説します。これから面接を控えている人は、参考にしてみてください。

【1】10~15分前までに会社の建物に到着する

面接での訪問も、普段のビジネス上の訪問も、基本は同じです。遅刻厳禁なのは言うまでもありませんし、間に合っていてもあまりにもギリギリに駆け込むのは印象が良くありません。約束の時刻の10~15分前までに会社のある建物に到着できるように、段取りをしましょう。社員と思われる人の様子を見たり、周辺の雰囲気が分かったりすると心に余裕が生まれますし、面接での質問のネタになるかもしれません。

【2】10分前を切ったころで社内に入り、受付に向かう

面接の約束の時刻の10分前を切ったら、初めて社内に入り受付に向かいます。10分前だと早すぎると感じるかもしれませんが、ほかの来客が多かったり、無人受付用の機器の操作に手間取ったりすると、予想外に時間を取られてしまうことがあります。遅刻をしないことが大前提なので、受付に向かう時刻にも余裕を持たせておくのです。

【3】周囲から見られていることを意識して静かに待つ

受け付けを済ませたら、案内に従って姿勢を正して椅子に腰かけ、静かに待ちましょう。このとき注意したいのは、周囲から見られていることを意識すること。スマートフォンを操作したり、書類を取り出して確認したりするのはNGです。一歩社内に入った瞬間から面接は始まっていると考えましょう。

受付で取り次ぎをお願いする際の声のかけ方

有人の受付があれば、こちらが名乗っただけで「お待ちしておりました」と取り次いでもらえるかもしれませんが、無人の受付だったり、受付がなかったりすることもあります。アポイントを取っている相手のフルネームや部署名を正確に伝えないと、取り次ぎに思わぬ時間がかかってしまうこともあるでしょう。以下で受付での声のかけ方の例を紹介するので、しっかりと覚えておきましょう。

【1】有人の受付がある場合

時間帯に合わせて、「おはようございます」「こんにちは」などとあいさつをした後に、受付の方に、訪問の意図、自分の名前、アポイントを取った面会相手の部署・氏名を伝えます。

採用面接に参りました○○と申します。 人事部の○○様と○時のお約束です。

【2】無人の受付がある場合

備え付けの内線電話・インターホンなどを利用して、担当者と連絡を取ります。最近ではタッチパネルで直接担当者を呼び出すことができる会社もあります。

採用面接に参りました○○と申します。 人事部の○○様と○時のお約束です。

【3】受付がない場合

入り口の近くにいる人に声をかけて取り次ぎをお願いしましょう。その人は受け付けが仕事なわけではないので、感謝の気持ちを込めながら声をかけます。

お仕事中に恐れ入ります。採用面接に参りました○○と申します。人事部の○○様と○時のお約束です。お手数ですがお取り次ぎいただけますでしょうか。どちらで待たせていただけばよいでしょうか?

面接の受け付けのためのチェックリスト

  • 会社の最寄り駅・最寄りの出口を確認(求人票、路線検索アプリをチェック)
  • 最寄り駅から会社までの道順(求人票、地図アプリをチェック)
  • 入り口を確認(ビルには着いても、入り口やエレベーターが分かりづらいことも)
  • 会社名(うろ覚えでなく正確に言えるかを確認する)
  • アポイントを取った面会相手の部署、氏名(人事担当者のことが多い)
  • 面接官の部署、氏名(事前に知らされていないこともある)

面接の時間に関するよくある質問

Q.万が一、面接に遅刻しそうな場合は?

万が一、遅刻しそうなときは、遅刻することが分かった時点で速やかに電話で連絡をしましょう。面接に遅刻はしないというのが大前提なのですが、電車事故などのやむを得ない事情で、約束の時刻にどうしても間に合わなくなってしまうこともあります。連絡時には「遅刻する理由」「到着予定時刻」を簡潔に伝えます。以下に遅刻連絡の例を示しているので確認しておきましょう。

お世話になっております。○○線の遅延の影響により、お約束しておりました19時の面接に遅れてしまう見込みです。運転は再開しておりますが、到着は19時30分頃になる見込みです。ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。

また、到着が面接開始時刻の直前になってしまう場合も、念のためその旨を連絡しておくことをおすすめします。たとえ遅刻していなかったとしても、ギリギリの到着は面接官の心証を悪くしかねません。

Q.面接会場に早く着きすぎてしまった場合は?

面接会場に予定より早く到着した場合は、受け付けを済ませずに待機できる場所で時間を調整しましょう。オフィスビル内の共有スペースやロビー、近隣のカフェなどを利用するのがおすすめです。

待ち時間は、面接の準備に充てると有効です。自己紹介や志望動機、自己PRの内容を見直したり、応募企業の事業内容や最新情報を確認したりすることで、落ち着いて面接に臨めます。また、鏡のある場所で髪形や服装を整えたり、スマートフォンをマナーモードに設定したりするなど、最終確認を済ませておきましょう。

なお、前述のように受付時間より大幅に早く会社へ入ると、担当者の業務を妨げてしまう可能性があるため、早すぎる時間に受付に向かわないようにしましょう。

Q.面接に行けなくなったときはどうしたらいい?

やむを得ない事情で面接に参加できなくなった場合は、できるだけ早く企業へ連絡しましょう。転職エージェントを使っている場合は、担当のキャリアアドバイザーに連絡を入れます。面接日が近い場合や急きょ当日に欠席せざるを得なくなった場合は、メールだけでなく電話でも連絡を入れるのが基本的なマナーです。

連絡の際は、面接を欠席する旨に加え、おわびの気持ちをていねいに伝えましょう。企業側は面接のために時間を確保しているため、連絡が遅くなるほどスケジュール調整の負担をかけてしまいます。

体調不良などで日程変更を希望する場合は、その旨もあわせて相談してみましょう。事情によっては再調整に応じてもらえるケースもあります。

Q.受け付け後はお手洗いに行ける?

お手洗いは、受け付けを済ませる前に利用しておくのが理想的です。受け付け後は待機場所へ案内されることが多く、面接直前に席を外しにくくなるためです。

また、お手洗いは身だしなみを最終確認する場所としても活用できます。髪形や服装の乱れ、ネクタイやメイクの状態などを確認し、清潔感のある印象で面接に臨みましょう。

会社到着前に駅や商業施設などで済ませておくのも一つの方法です。当日は余裕を持って行動し、面接直前に慌てることがないよう準備しておきましょう。

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