転職理由ランキング2011年 総合

2008年9月のリーマンショック以降、「倒産/リストラ」や「会社の将来性が不安」を理由に転職する人は増加しました。昨今の景気回復や、転職市場の活発化によって、転職理由に変化は表れるのでしょうか!?2010年10月〜2011年1月までに転職活動を始めた、約1万6,000人の「転職理由」を徹底解析!業種、年齢、男女別の傾向も要チェックです。

※データ出展:本コンテンツのデータはDODAサービスにご登録いただいている方のデータより抽出しています。
   データ抽出期間:2010年10月1日〜2011年1月31日 有効回答数:16,914件
※掲載日:2011.02.28
  • 総合版
  • 業種別
  • 年齢別
  • 男女別

転職理由ランキング(総合)【1位〜10位】

順位 転職理由 割合 2010年版
順位 割合
 1位 会社の将来性が不安  12.8% 1 14.7%
 2位 他にやりたい仕事がある  11.4% 2 10.6%
 3位 給与に不満がある  8.0% 4 7.2%
 4位 専門知識・技術を習得したい  5.9% 5 6.8%
 5位 残業が多い/休日が少ない  5.0% 6 4.4%
 6位 倒産/リストラ/契約期間満了  4.7% 3 7.6%
 7位 業界の先行きが不安  4.2% 8 3.7%
 8位 幅広い経験/知識を積みたい  4.1% 7 4.1%
 9位 市場価値を上げたい  2.9% 9 2.9%
 10位 U・Iターンしたい  2.6% 10 2.6%

転職理由 リーマンショック以前の状態に戻る
倒産」「会社の将来性が不安」は減少
「他にやりたい仕事がある」が増加

2010年10月以降に転職活動を始めた、約1万6,000人の「転職理由」を調査したところ、前年と比較して「倒産/リストラ/契約期間の満了」や「会社の将来性が不安」など、止むを得ない理由や、不安に駆られて転職する人の割合が減少していることがわかりました。その一方で、「他にやりたいことがある」や「給与に不満がある(給与を増やしたい)」、「残業が多い/休日が少ない(残業を減らしたい)」など、現状の改善を目指す前向きな転職理由が増加する結果となりました。

2008年6月〜2011年1月までの、転職理由の変化に着目してみると、2008年9月のリーマンショック以降、「倒産」や「会社の将来性が不安」という理由で転職する人の割合は増加していました。ところが今回、2011年上期の調査では、そうしたネガティブな転職理由が減少し、リーマンショック以前の状態に戻っていることがわかりました。 景況感が徐々に好転する中、転職求人倍率も上昇し始め、2010年7月には約1年半ぶりに1.0倍を超える(※注1)など、転職市場も動き出しています。こうした背景から、転職の機会をうかがっていた人たちが動き始めたと考えられます。

※注1:DODAエージェントサービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。

【11位〜20位】

順位 転職理由
11位 会社の評価方法に不満がある
12位 雇用形態を変えたい
13位 昇進が望めない
14位 ワンマン経営が不満
15位 家庭環境の変化によるため
16位 土日祝祭日に休みたい
17位 人間関係が上手くいかない
18位 転勤したくない
19位 顧客のためになる仕事がしたい
20位 尊敬できる社員がいない

【21位〜30位】

順位 転職理由
21位 不規則な勤務が不満
22位 女性が働きにくい環境である
23位 風通しが悪い
24位 ノルマが厳しい
25位 人と接する仕事がしたい
26位 裁量権のある仕事に就きたい
27位 マネジメントスキルを身につけたい
28位 ルーチンワークでつまらない
29位 雰囲気の良い会社で働きたい
30位 社員を育てる環境がない

【31位〜40位】

順位 転職理由
31位 怪我や病気
32位 年功序列なのが不満
33位 個人の成果を評価してほしい
34位 成果主義の企業で働きたい
35位 企業がコンプライアンス違反をしている
36位 離職率が高い
37位 チームで仕事がしたい
38位 肉体的につらい
39位 勤務スタイル(派遣常駐型)が不満
40位 マネジメントに携わりたい
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