ランキング・データ・調査
平均年収ランキング2008
広告の平均年収|営業
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25~29歳
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30~34歳
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35~39歳
2007年に比べ、全年代において年収が微減
広告の平均年収は466万円となりました(25~39歳)。すべての年代において前年比10~20万円の微減となっています。広告は特に景気に連動する業種のため、国内の経済状況を反映しての結果になったと見受けられます。また、大手広告代理店の平均年収は群を抜いており、企業によって年収に開きが見られるのが特徴です。
年収アップの第一歩は、自分の適正年収を正しく把握するところから始まります。あなたは、経験やスキルに見合った年収をもらえているでしょうか?dodaなら、年収査定サービスを無料で利用できます。
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気になる「あの職種」の年収は?
広告(営業)を経験した人が、こんな職種にキャリアチェンジする例も。平均年収をチェックしてみましょう。
どんな仕事?
新聞・雑誌・Webなどのメディアに広告を掲載するスペースを企業に提示し、広告出稿の企画・提案を行います。出稿主のニーズをヒアリングし、広告における表現方法や、PR手段を検討し、出稿主が告知したい内容を幅広い人々に効果的に伝えられる手法を提案していく仕事です。そのためには、普段から常にアンテナを張り、広告に関する幅広い情報を収集するとともに、その中から重要な情報を選び出せる能力が重要になります。
採用トピックス
ネット広告が、4大媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)であるラジオ広告に次いで雑誌広告も抜き去り、転換期を迎えている広告業界。大手広告代理店も正社員での中途採用を加速させていますが、とは言え、即戦力となる経験者採用が主です。中小規模の広告会社は未経験者採用を行っているケースもあるので積極的に情報収集を。選考の場で見られるポイントとしては企画提案力、プレゼンテーション力、そして圧倒的なスピード感があるかどうか。事前準備を入念に。
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