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実際に働く人たちに聞いた、
あの職業のリアルな実態・働き方!?
【Webエンジニア/アプリケーションエンジニア】
の職業あるある

公開日: 2020/2/17

普段の何げないときにも出てしまう“職業病”ともいえる、クセや行動はありませんか? その仕事に就いているからこそ身についた習慣や、ついやってしまう職業あるあるを知ることで、その職業ならではの特徴や働き方の実態がよりリアルに見えてきます。今回はWebエンジニア/アプリケーションエンジニアの人たちに聞いた、職業あるあるをご紹介します。

普段の何げないときにも出てしまう“職業病”ともいえる、クセや行動はありませんか? その仕事に就いているからこそ身についた習慣や、ついやってしまう職業あるあるを知ることで、その職業ならではの特徴や働き方の実態がよりリアルに見えてきます。今回はWebエンジニア/アプリケーションエンジニアの人たちに聞いた、職業あるあるをご紹介します。

「Webエンジニア/アプリケーションエンジニア」はWebサイトのソースコードをチェックしがち!?

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<Webエンジニア/アプリケーションエンジニアの職業あるある>実際に働く人たちに聞いた、あの職業のリアルな実態・働き方!?

「Webエンジニア/アプリケーションエンジニア」の人たちは、Webサイトやアプリの設計図ともいえる“ソースコード(※)”に興味津々。プライベートでも好きなデザインや、独特な動作をするWebサイトなどを見かけると、どんなソースコードになっているのかついつい確認してしまうそう。

また、一見すると同じようなデザインに感じられるWebサイトやアプリも、その中のソースコードの書き方は実はさまざま。文字列の並び一つにも、作り手の個性や技術が表れるのだとか。きちんと整理されていて、だれが見ても分かりやすい…、そんな理想のソースコードを求めて、Webエンジニア/アプリケーションエンジニアの人たちは常に目に触れるいろいろなものにアンテナを立てているのでしょう。

※ソースコード(コードともいう):コンピュータプログラムを表す文字列。Webサイトやシステム動作における設計図のようなもの

「Webエンジニア/アプリケーションエンジニア」の働き方は?

エンジニアが関わる分野は幅広く、その中でWebエンジニアはWebシステムの設計、サーバ選定、デザイン、コーディング、テスト、SEO対策、サイト誘導、Webマーケティングなどを担当する機会があります。一方で、アプリケーションエンジニアは、ITシステムの中で動くアプリケーションを担当しています。いずれもIT業界になくてはならない存在として、業界の拡大とともに急速に需要が増えました。WebやアプリをはじめとするITシステムの世界は技術の進歩や流行の移り変わりも早く、その時代に即した技術やアウトプットのキャッチアップが大切。そのため、この職種の人たちには、日ごろから新しいものをチェックする習慣が身についています。

まだまだあった!? 「Webエンジニア/アプリケーションエンジニア」の職業あるある

・相手が目の前にいるのにチャットやメールで会話する
・パソコンに慣れてしまって、スマホの入力が遅い
・システムのトラブルに関するニュースを見ると、「明日はわが身」と思ってしまう

※2019年7月に実施した15,000人へのインターネット調査
(回答者:20歳~59歳の男女、正社員)の回答から抜粋
イラスト:カワグチマサミ

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