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履歴書

【1978年(昭和53年)生まれ】学歴・職歴の早見表
(入学・卒業年度/西暦・和暦)

1978年(昭和53年)4月~12月生まれの方と1979年(昭和54年)1月~3月生まれの方用の学歴・職歴の早見表です。履歴書作成の際にぜひお役立てください。履歴書の書き方 完全ガイドはこちら。

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1978年(昭和53年)生まれの学歴(入学・卒業年度の早見表)

1978年(昭和53年)生まれの方の中学校入学から大学卒業までの学歴早見表は以下のとおりです。早生まれである1979年(昭和54年)1月~3月生まれの方も該当するので、ご活用ください。

転職活動で使う履歴書の学歴欄には、基本的には高等学校(入学)から記入します。もし、中学校から記入するケースがあれば、その部分の早見表も参考にしてください。

  西暦 和暦
中学校入学 1991年 平成3年 4月
中学校卒業 1994年 平成6年 3月
高等学校入学 1994年 平成6年 4月
高等学校卒業 1997年 平成9年 3月
大学入学 1997年 平成9年 4月
大学卒業 2001年 平成13年 3月

※中学校(3年)、高等学校(3年)、大学(4年)で計算しています。大学院卒や現役入学でない場合や留年、休学をした方は、以下のツールを活用すると簡単に計算可能です。「1浪で入学」や「4年で卒業」などの項目を選択肢から選べるため、学歴をカスタマイズして再計算できます。

学歴をカスタマイズして再計算する

※「計算する」ボタンを押すと、別のタブが開き、入学・卒業年月の計算結果が表示されます。

1978年(昭和53年)生まれの卒業以降の西暦・和暦早見表

「転職をした年は西暦だけで覚えている」という方も多いのではないでしょうか。履歴書の職歴欄を書くときに、西暦・和暦の変換に迷ったら、以下の早見表を参考にしてください。1978年(昭和53年)生まれの方の、卒業以降の西暦・和暦の対応表です。

1997年~2015年

西暦 和暦
1997年 平成9年
1998年 平成10年
1999年 平成11年
2000年 平成12年
2001年 平成13年
2002年 平成14年
2003年 平成15年
2004年 平成16年
2005年 平成17年
2006年 平成18年
西暦 和暦
2007年 平成19年
2008年 平成20年
2009年 平成21年
2010年 平成22年
2011年 平成23年
2012年 平成24年
2013年 平成25年
2014年 平成26年
2015年 平成27年

2016年~2024年

西暦 和暦
2016年 平成28年
2017年 平成29年
2018年 平成30年
2019年(~4月30日) 平成31年
2019年(5月1日~) 令和元年
西暦 和暦
2020年 令和2年
2021年 令和3年
2022年 令和4年
2023年 令和5年
2024年 令和6年

2025年~2035年

西暦 和暦
2025年 令和7年
2026年 令和8年
2027年 令和9年
2028年 令和10年
2029年 令和11年
西暦 和暦
2030年 令和12年
2031年 令和13年
2032年 令和14年
2033年 令和15年
2034年 令和16年
2035年 令和17年

学歴・職歴の年月を書くときによくある質問

学歴や職歴の年月を書く際によくある質問を以下にまとめました。正しく書けるように、ぜひ参考にしてみてください。

西暦(1978年)と和暦(昭和53年)どちらで
書くとよい?

結論からお伝えすると、履歴書は西暦と和暦のどちらで書いても問題ありません。ただ、履歴書など応募書類の中では、どちらかに統一するようにしましょう。

生年月日は西暦で書いているのに、学歴は和暦で書いていると好ましくありません。見た目の統一感がないだけでなく、採用担当者の立場からするとあなたがどのような経歴を歩んできたのかが読み取りにくいからです。また細かい部分に注意を払っていないといった、ネガティブな印象を持たれるリスクもあります。

西暦と和暦のどちらで書いても構いませんが、履歴書の日付・生年月日・学歴職歴・資格免許の「年」の表記が統一されていることを確認しましょう。

また職務経歴書を提出する場合は、履歴書とも合わせるのがおすすめです。履歴書と職務経歴書を通して西暦・和暦のどちらか一方に統一させましょう。詳しい解説は以下の記事で行っているので、気になる方はぜひご覧ください。

Q.履歴書は西暦・和暦どちらで書くべき?生年月日の正しい書き方は?

職務経歴書の作成を考えている方は、dodaのレジュメビルダーがおすすめです。レジュメビルダーなら、3つのステップで簡単に職務経歴書を作成できます。無料で利用できるので、dodaのレジュメビルダーをぜひご活用ください。

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算用数字(1978年・昭和53年)と漢数字(一九七八年・昭和五三年)のどちらで書く?

履歴書は一般的に横書きであるため、算用数字(1978年・昭和53年)で書くようにしましょう。

「和暦を使うと漢数字で書かないといけないの?」と思いがちですが、漢数字で書く必要はありません。和暦と西暦のどちらを使った場合でも、数字は算用数字で書きましょう。

令和元年と令和1年はどちらで書く?

「令和元年」と書くのが正しい書き方です。
また令和は2019年5月1日から始まったため、2019年4月30日までは「平成31年」と書く必要があります。

  • 平成31年:2019年1月1日~2019年4月30日
  • 令和元年:2019年5月1日~2019年12月31日

2019年の1年間の間に平成31年と令和元年が入り交じっているので注意してください。

PCで履歴書を作る場合は、数字は半角(1978年)?全角(1978年)?

PCで履歴書を作る際、算用数字は半角(1978年)でも全角(1978年)でも問題ありません。

ただ、ひとつの履歴書の中に半角と全角が入り交じっている状態は避けましょう。半角で書く場合は、すべての算用数字を半角にそろえることが重要です。

同じ年が並ぶ場合は、下を「〃」で省略してもよい?

上の内容と同じであることを示す「〃」は、履歴書で使用しないようにしましょう。

例えば「高等学校卒業」と「大学入学」が1997年と同じ年であったとしても、どちらにも「1997年」と書く必要があります。「〃」は略式であるため、履歴書といった正式な書類ではふさわしくありません。

学歴欄の年月を書くとき、欄内に「年」や「月」は書く?数字だけでよい?

学歴や職歴を書く際、欄内には数字のみで問題ありません。

書き方の例(西暦)
学歴・職歴
    学歴
1997 3 東京都立〇〇高等学校 卒業

和暦で書く場合は「平成9」や「令和2」と書きましょう。

書き方の例(和暦)
学歴・職歴
    学歴
平成9 3 東京都立〇〇高等学校 卒業

履歴書の作成に役立つ記事やツール

最後は、履歴書作成時に役立つツールやテンプレートをご紹介します。履歴書を作成する際にお役立てください。

サクッと簡単!履歴書作成ツール

dodaでは、項目に沿って必要内容を入力するだけで簡単に履歴書を作成できます。PCを使って1から作成する必要はありません。スマホからでも、入力するだけでサクッと履歴書が完成するほか、何度でも編集可能です。

Word形式でダウンロードも可能なので、印刷して提出する際にも便利です。これから履歴書を作る方、例を見ながらサクッと作りたい方は、dodaの履歴書作成ツールをご活用ください。

doda履歴書作成ツール

項目を入力するだけで簡単作成!

ダウンロード可能!履歴書テンプレート(フォーマット)

dodaでは、「厚生労働省の履歴書テンプレート」だけでなく、「経歴を強調できる」「志望動機を強調できる」「スキル・強みを強調できる」などいろいろな履歴書のテンプレートを用意しています。

また、ファイル形式(Word・Excel・PDF形式)やサイズ(A4・A5)、Mac用など、さまざまなパターンを選べます。あなたが使いたいテンプレートをダウンロードして、履歴書を書いてみてください。

履歴書テンプレートを使う

こちらもチェック!履歴書の項目の書き方マニュアル

以下では、履歴書の項目別の書き方を紹介しています。気になる項目の書き方をチェックして、履歴書を完成させましょう。

学歴早見表(入学・卒業年度)を利用して履歴書を完成させよう

履歴書の学歴・職歴欄の記入はできましたか? 転職活動では、スキルや自己PRが重視されるのはもちろんですが、学歴や職歴欄に間違いがあってはいけません。西暦や和暦どちらであっても、入学年度や卒業年度を正確に履歴書に書けるよう、学歴早見表を活用するとよいでしょう。

またこれから履歴書を作成する方は、簡単に履歴書を作成できるdodaの「履歴書作成ツール」をご活用ください。スマホからもサクッと手間を掛けずに作成いただけます。ぜひ活用してみてください。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

井上 寛子(いのうえ・ひろこ)

【経歴】 2013年に新卒で広告営業職に就き、その後、人材派遣会社で営業職を経験し、2019年にパーソルキャリア株式会社へ入社。年間数百名へカウンセリングを実施。さまざまな年代や、転職希望に合わせたキャリア提案・求人紹介を行っています。

【メッセージ】 転職活動は十人十色で経歴、強み、希望、将来のビジョンもさまざまです。「まだ自己分析ができていない」「転職活動をしたいけど、何から手をつけてよいか分からない」「面接でうまくアピールできない」という方でも、お悩みに寄り添いながらしっかり伴走し、転職成功までお手伝いします! お気軽にご相談くださいませ。

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