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内定・退職

内定辞退の連絡のマナー 失礼にならない断り方や
電話・メールの例文を紹介

小堀 綾/顔写真

監修:小堀 綾(こぼり・あや)dodaキャリアアドバイザー

内定を辞退したいときに「内定辞退の理由をどう伝えれば角が立たないか」「電話とメールどちらがいいか」と悩む方は少なくありません。そこで、この記事では内定辞退を連絡する際の基本的なマナーや注意点について解説します。

電話・メールで内定辞退を伝える際の具体的な例文も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

なお本記事内では、求人に直接応募した場合の辞退の仕方について解説しています。転職エージェントを利用している場合は、担当のキャリアアドバイザーを介して連絡するのが一般的です。

内定後の流れを詳しく知りたい人はこちら

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この記事でわかること

  • 転職活動で内定辞退をすること自体は問題ない
  • 内定辞退の連絡は、企業から指定がなければメールでOK
  • 電話・メールともに辞退の意思を明確に伝え、選考の機会をもらったことに対する感謝の言葉を添える

内定辞退とは?

内定辞退とは、企業から提示された採用条件通知書(または内定通知書、労働条件通知書など)の条件を確認した上で、「入社しない意思」を企業へ伝えることです。

なお、本記事内での「内定」とは、一般的によく使われる意味と同様、「企業から採用条件通知書(または内定通知書、労働条件通知書など)が発行されたタイミング」を指します。

一方、労働契約上の「内定」は、企業から「採用条件通知書」が送付され、転職希望者が求人企業に対し、入社日・年収など重要な条件を踏まえ、就業することの意思表示をした状態を指し、一般的な「内定」の定義とは異なるので注意しましょう。

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転職活動で内定辞退はできる?

転職活動で内定辞退することは決して珍しいことではありません。

実際によく見られる内定辞退の理由には、以下のようなものがあります。

  • 仕事内容や労働条件が希望と合っていない
  • 他社の条件(年収・勤務地・仕事内容など)がより希望に合っていた
  • 現職からの慰留や条件改善を受け、転職をやめた
  • 家族やライフプランを優先し、キャリア方針を見直した
  • 面接を通じて企業文化や働き方に不安を感じた

このように内定辞退の理由は人それぞれであり、転職希望者が自分の将来を真剣に考えた結果として生じるものです。

ただし転職活動もビジネスの場であることを忘れてはいけません。内定辞退そのものは問題ありませんが、伝え方やタイミングを誤ると、企業に迷惑をかけてしまったり、あなたのビジネスパーソンとしての信頼を損ねてしまったりすることがあります。

たとえほかの企業に転職しても、内定を辞退した企業と将来取引をする可能性もありますし、その企業の人事担当者が転職先で同僚になることも考えられます。将来的なビジネスの関係を考慮して、辞退する場合でも誠実に対応しましょう。

内定辞退は電話とメール、どちらで連絡する?

内定辞退の連絡方法について、企業から特別な指定がない限りは、基本的にメールで送って問題ありません。

人事担当者は日中に面接対応や会議で席を外していることも多く、電話をしてもつながらないケースが少なくないからです。電話連絡にこだわると、何度もかけ直す必要があったり、連絡の行き違いが発生したりして、かえって負担になることもあります。

ただし、オファー面談や会食、工場・職場見学など、内定を受けるかどうかの判断にあたり、あなたのために特別な対応をしてもらった場合は電話で伝えたほうがよりていねいです。

企業によっては、内定の承諾や辞退について「電話で連絡してください」「専用のフォームから回答してください」と指定がある場合もあるので、案内をよく確認しておきましょう。

内定辞退はメールでも大丈夫?マナーや書き方、例文を徹底解説

内定辞退する場合の3つのマナー

ここでは、内定辞退を伝える際に最低限押さえておきたい3つのマナーを紹介します。

必ず回答期限内に内定辞退の意思を伝える

企業から内定を受けた後は回答期限が設けられます。回答期限は企業や募集ポジションによって異なりますが、1~2週間ほどが一般的です。

辞退する場合は必ずその期限内に連絡しましょう。期限を過ぎてからの辞退や、連絡をしないまま放置することは大変失礼に当たります。もし回答期限が明確でない場合は、人事担当者に確認しましょう。

また、辞退を決意したら、回答期限を待たずにできるだけ早めに伝えるようにしましょう。内定辞退が発生すると企業は採用活動を再開する必要があるため、早めの連絡は相手のためにもなります。

連絡手段に関係なく、誠意を持って伝える

内定辞退を伝える手段がメールでも電話でも、大切なのは「誠意」です。内定辞退する意思とあわせて、選考の機会をいただいたことへの感謝も伝えましょう。

感謝の言葉は長々と伝える必要はありません。言いたいことを簡潔にまとめて、ていねいなトーンで伝えるようにしましょう。

(電話の場合)ビジネスタイム内の時間帯を選ぶ

電話で辞退の連絡をする場合は、相手が対応しやすい時間帯を意識しましょう。基本的なビジネスタイムは平日の9時〜18時ごろが目安ですが、始業直後や昼休み、終業間際を避けるなど、相手の業務に配慮した時間に連絡するのがマナーです。

相手が不在であれば電話口の方に「改めてメールでご連絡します」と伝え、人事担当者宛にメールを送りましょう。その際、本文に「本日お電話差し上げましたが、ご不在でしたのでメールにて失礼いたします」と一言添えると、電話の用件が分かりやすく親切です。

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辞退理由はどこまで正直に伝えるべき?

基本的に、内定辞退の理由を詳細に説明する必要はなく「一身上の都合」「熟考の結果」などで十分です。

ただし、人事担当者もなぜ内定辞退に至ったのか把握しておきたいと考えるため、より詳細な理由を聞かれる場合も考えられます。それを踏まえて「他社へ入社することに決めた」「家庭の事情により転職方針を見直すことにした」など、差し障りのない範囲で内定辞退の理由を伝えてもよいでしょう。

注意すべきは、感情的な表現や企業批判につながる理由は避けることです。「面接官の印象が良くなかった」「社風が合わない気がした」といった言葉は相手に不快感を与えかねません。

また、細かく説明しすぎると逆に掘り下げられる可能性もあるため、必要以上に理由を語らないほうが無難です。

内定辞退を電話で伝える場合のコツと例文

内定辞退を電話で伝える場合の例文を以下3つのパターンで解説します。

内定辞退を電話で伝える際は、できるだけ落ち着いて、はっきりとした口調で簡潔に伝えることが大切です。明るすぎるトーンでは軽く聞こえてしまい、逆に暗すぎると印象が悪くなります。メモを用意して読みながら話しても問題ありませんので、事前に話す内容を整理してから臨むと安心です。

「他社の内定を受ける」を理由にする場合の例文

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

採用担当の○○様はいらっしゃいますでしょうか?

―担当者に代わる―

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

人事担当者:はい、私が○○です。堂田様、お世話になります。

応募者(堂田):このたびは貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。大変恐縮ですが、他社からいただいた内定を承諾することにいたしましたため、今回は辞退させていただきます。

人事担当者:そうですか。分かりました。

応募者(堂田):選考を通じて多くの学びをいただきましたこと、心より感謝申し上げます。それでは失礼いたします。

他社の選考も受けていることを人事担当者に伝えている場合は、他社を選んだことを正直に伝えても問題ありません。その場合は「自分の選択の結果」であることを強調し、相手企業に不満があるような言い回しは避けましょう。

あくまで「熟考した結果、自分に合う進路を選んだ」というニュアンスを伝えることが、スムーズに話を進めるポイントです。

「一身上の都合」を理由にする場合の例文

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

採用担当の○○様はいらっしゃいますでしょうか?

―担当者に代わる―

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

人事担当者:はい、私が○○です。堂田様、お世話になります。

応募者(堂田):このたびは貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。せっかく内定をいただいたにもかかわらず恐縮ですが、一身上の都合により、今回は辞退させていただきたく存じます。

人事担当者:そうですか。分かりました。

応募者(堂田):ご迷惑をおかけし申し訳ございません。これまでのご対応に心より御礼申し上げます。それでは失礼いたします。

内定辞退の理由を詳細に説明する必要はありません。「一身上の都合」というワードを使うと、角が立たない形で辞退を伝えられます。

ただし言葉を濁しすぎると不誠実な印象になるため、「誠に勝手ながら」という一言を添えて伝えましょう。

「現職に残る」を理由にする場合の例文

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

採用担当の○○様はいらっしゃいますでしょうか?

―担当者に代わる―

応募者(堂田):お世話になります。内定の通知をいただきました堂田 太郎と申します。

人事担当者:はい、私が○○です。堂田様、お世話になります。

応募者(堂田):内定をいただき大変光栄に思っておりましたが、最終的に現職に残る決断をいたしました。そのため誠に勝手ながら、内定を辞退させていただきます。

人事担当者:そうですか。分かりました。

応募者(堂田):これまで選考の機会をいただき、誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。

現職に残る場合は「最終的に現職を選んだ」という伝え方で十分で、待遇改善や上司の慰留といった事情を細かく話す必要はありません。あくまで「よく考えた結果、現職に残る決断をした」ことを簡潔に伝えましょう。

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内定辞退をメールで伝える場合のコツと例文

内定辞退の連絡は、企業から特別な指定がない限りメールで問題ありません。また、メールで内定の連絡が届いている場合は、新規でメールを立ち上げず、返信形式で送りましょう。その際、件名は変更せず「Re:」を付けたままスレッドを保ちます。

これまで企業とメールでやりとりをしておらず、内定辞退のタイミングで初めてメールを送る場合は、使用するメールアドレスや差出人名がビジネスメールにふさわしいか確認しておきましょう。また、件名や本文には氏名を忘れずに書き添えましょう。

件名:内定辞退のご連絡/堂田 太郎

本文:
○○株式会社 人事部
○○様

お世話になっております。内定の通知をいただきました、堂田 太郎です。

(先ほどお電話させていただきましたが、ご多忙のようでしたので、メールにて失礼いたします。)

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

せっかくのお知らせをいただきながら誠に恐縮なのですが、検討の結果、内定を辞退させていただきたくご連絡を差し上げました。

履歴書や職務経歴書にお目通しをいただいたり、面接でのご対応をしていただいたりと、貴重なお時間を割いてくださったにもかかわらず、このようなご連絡になりますことを大変心苦しく感じております。

面接をご担当いただいた○○様をはじめ、採用に関わってくださった皆さまには、心より感謝しております。

最後になりますが、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

-----------------------

署名

内定辞退メールの詳しい書き方は、以下の記事で詳しく解説しています。

内定辞退はメールでも大丈夫?マナーや書き方、例文を徹底解説

など、パターン別の例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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内定辞退するか迷う場合の判断軸

内定辞退は一度伝えてしまうと撤回できないため、迷いがある場合には慎重に考えることが重要です。条件面だけでなく、転職の目的や価値観、自分のキャリアプランに照らし合わせたうえで判断することが、納得感のある選択につながります。

ここでは、辞退を迷ったときに見直すべき3つの判断軸を紹介します。

内定をもらったけど迷う、やめたほうがいい?後悔しないための対処法・判断ポイントを解説

転職の目的に立ち返る

迷いが生じたときは、まず「なぜ転職をしようと思ったのか」という原点に立ち返ることが大切です。キャリアアップ、働き方の改善、専門性を高めたいなど、転職活動を始めた目的が内定先で実現できるのかを冷静に見極めましょう。

給与や残業時間の改善といった条件面だけでなく、「自分の価値観に合っているか」「やりがいを持てるか」といった観点も重要です。

転職理由を再確認することで、内定先が本当に目的を満たしているかどうかを客観的に判断できるようになります。

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他社や現職と比較する

内定先を絶対評価で判断するのではなく、現職と比較して「どこが自分に合っているか」を整理しましょう。複数社の選考が進んでいる場合は、他社との比較も大変有効です。

比較の際は、給与・福利厚生といった条件だけでなく、職場の雰囲気や人間関係、企業の将来性など多角的に検討することが大切です。

その際は、主観的な印象に偏らず、できるだけ事実を比較することを意識しましょう。転職の軸と照らし合わせて、自分が本当に優先したいものを整理することで、納得感のある判断につながります。

懸念点を人事担当者や転職エージェントに質問する

迷いの背景には「気になる点が未解消のまま残っている」ケースが少なくありません。仕事内容の詳細や働き方など、不安がある部分は人事担当者に直接質問することで解消できます。言いにくいことでも、入社後のミスマッチを防ぐためには確認しておくことが大切です。

ただし「御社には将来性があるのか」のような質問は人事担当者も答えにくく、場合によっては「失礼な人だ」と捉えられかねません。質問する際は企業側が答えやすく、直接聞いても失礼に当たらないものを選びましょう。

転職エージェントを利用している場合は、キャリアアドバイザーに相談することも有効です。懸念点を企業に確認してもらえることはもちろん、転職のプロからの客観的なアドバイスを得ることもできるので、より冷静に判断できます。

内定辞退の連絡、どうしたらいい?
その疑問、キャリアアドバイザーが解消します

内定辞退に関するよくある質問

内定辞退は転職活動では珍しいことではありませんが、いざ自分がその立場になると「どう伝えるべき?」「辞退後に不利になる?」と迷う方も多いものです。ここでは、内定辞退にまつわる代表的な疑問にお答えします。

Q

選考中に「第一志望」や「入社したい」と伝えていた企業の内定を辞退するには?

A

辞退しても問題ありませんが、企業に納得してもらえるような説明が必要です。

内定が出た後で気持ちが変わることはよくあります。しかし、企業は「この方は第一志望だから、内定を出せば入社してくれるだろう」と期待して内定を出すことも少なからずあるので、あなたが辞退すると、非常に残念に思うでしょう。

内定辞退の連絡をする際には、気持ちが変わった理由を説明し、企業に納得してもらえるように努めましょう。また、「選考中に入社したいとお伝えしていたにもかかわらず、辞退することになり申し訳ありません」とお詫びの言葉も添えましょう。

Q

内定承諾後に辞退しても問題ない?

A

法的には可能ですが、極力避けるべきです。

内定承諾後の辞退とは、労働契約の合意後に入社を取りやめることを意味します。民法627条には、就業開始前であれば労働契約は解約できると書かれています。しかし企業は入社の受け入れ準備を始めている段階のため、期待を裏切る行為といえるでしょう。

特に入社直前での辞退や入社日を迎えても出社しないなどの対応は、企業に多大な迷惑をかけてしまうため、内定承諾前によく吟味することが大切です。どうしても辞退せざるを得ない場合はできるだけ早めに伝えましょう。

Q

内定辞退の連絡をせず放置するとどうなる?

A

期限を過ぎれば内定は取り消しになりますが、放置はNGです。

内定辞退の連絡をせず回答期限を過ぎると、形式上は自動的に内定取り消しとなります。しかし、企業側のかけた時間や期待を裏切る行為であり、非常に悪い印象を与えるでしょう。

特に同業界内での転職では将来のビジネスにも影響しかねません。メールや電話で一報を入れるだけでトラブルを防げるため、放置せず必ず連絡しましょう。

Q

内定辞退を引き止められた場合、どうすればいい?

A

内定辞退の意思が揺らぐなら再度考え直すのもあり。意思が固まっているならていねいに断りましょう。

辞退の連絡をした際に「もう一度話したい」「条件を再提示したい」と引き止めを受けるケースもあります。それによって、懸念点が解消されたり、入社の意向が強くなったりする場合は、内定辞退を考え直してもよいでしょう。

しかし、気持ちが変わらない場合は「辞退の意思は固まっております」と明確に伝えましょう。優柔不断な態度を避け、毅然としつつも感謝の言葉を添えて辞退の意思を伝えましょう。

Q

内定辞退後にやっぱり行きたくなった場合、再応募はできる?

A

基本的には難しいことですが、理由によっては受け入れてくれる可能性があります。

一度辞退した企業への再応募は簡単ではありません。ただし、再度応募するに至った理由が納得感のあるものであれば、再度応募を受け入れてくれる企業も存在します。再応募する際は「なぜ再び志望するのか」を明確に伝えることが重要です。

Q

内定辞退するか迷っている場合、回答期限を延長できる?

A

明確な理由があれば相談できますが、必ずしも認められるわけではありません。

内定への回答期限は一般的に1〜2週間です。どうしても決めきれない場合、企業に相談して回答期間の延長に応じてもらえるケースもありますが、可能性は高くありません。特に「決められないから延ばしてほしい」という理由では認められにくく、「比較検討のための情報が不足している」など具体的な理由が必要です。

延長が可能かは採用状況やポジションによって異なり、欠員補充やほかの応募者がいる場合は待ってもらえないこともあります。回答期限の延長を相談する場合は、内定自体がなくなってしまうリスクも踏まえて、慎重に検討しましょう。

内定をもらったけど迷う、やめたほうがいい?後悔しないための対処法・判断ポイントを解説

転職で内定保留はできる? 伝え方の例文や適切な期間・注意点を解説

関連Q&A

まとめ

内定辞退は誰にでも起こり得る選択です。企業から回答方法の指定がなければ、メールでの連絡で問題ありません。一度辞退してしまうと撤回が難しいため、後悔しないためにも転職の目的に立ち返って、納得のいく判断を下すことが非常に大切です。

dodaエージェントサービスを利用して転職活動をしていれば、キャリアアドバイザーが間に入って、企業とやりとりをしてくれます。内定を受けるかどうかの相談に乗ってくれたり、内定辞退する場合の企業への連絡も代行してくれたりするので、これから転職活動を始めようとしている方はぜひご相談ください。

内定辞退の連絡、どうしたらいい?
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【要注意】労働契約上の「内定」とは?

本記事内では「企業から採用条件通知書が発行されたタイミング」を内定と呼んでいます。 しかし、労働契約上は採用条件通知書が発行されただけでは「内定」とはなりません。

企業から「採用条件通知書」が送付され、求職者が求人企業に対し、入社日・年収等重要な条件を踏まえ、就業することの意思表示をした状態が労働契約上の内定となります。
ですから、退職交渉の開始や他社選考の辞退は、労働契約が成立してから 行ってください。
dodaエージェントサービスを利用している場合は、キャリアアドバイザーに相談しながら、慎重に進めてください。また、ご自身で企業と直接やり取りしている場合は、エビデンスが残る形で進めていただくのが安全です。

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