スマートフォン版で表示

いい転職が、未来を変える DODA

履歴書・職務経歴書・応募

自己PRの書き方

職務経歴書の自己PR欄でうまくアピールできれば面接に進める確率もグンとアップします。ただ、「そんなにアピールできることがない…」と悩んでしまう人は、3つの角度から探ってみましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

1.キャリア・実績をアピールする

まず成功した仕事の体験を思い出してみましょう。次に「どんな状況で」「どういう意図を持ち」「どう行動し」「どう成果が出たのか」、この4点で整理し直します。 そこに至るプロセスや気持ちを振り返ることで、採用担当者に具体的にアピールできるようになります。「こういう能力があり、プロセスを踏んだから、こういう成果が出た」と、担当者がイメージできるように伝えることが重要です。

【アピールポイントを見つけるためのヒント】
下の質問を自分に問いかけて、答えを書き出してみましょう。そこから自分のアピールになるキーワードが見つかるはずです。

  • Q.仕事でうれしかった体験は何?
  • Q.自慢できる仕事は?
  • Q.夢中になった仕事は何?
  • Q.自分で仮説を立て、実行して成果をあげた経験は?

20代のポイント
成果よりも仕事のプロセスを説明する。それによって、自分が何に関心があるのかを印象づける。

30代のポイント
ポイントを絞って整理すること。社歴が長い分、アピールすることも多いはずだが、くどくならないようにする。

キャリア・実績PRのサンプル/1

6年間にわたって、電子商取引サーバー構築のコンサルティング営業を担当してきました。この仕事を通して、顧客と信頼関係を築き、一緒に問題解決に取り組む姿勢を身につけました。これまでに培った「短時間で深い信頼関係を築くコミュニケーション力」 を活かして、貴社の売り上げ増に貢献したいと考えています。

キャリア・実績PRのサンプル/2

ファミリ-向けマンションの営業をしています。毎月、現状分析を行い、目標達成のための対策立案・実行をしています。その結果、3年連続、南関東営業部で営業成績ナンバーワンを獲得しました。これは常に顧客の望みに一歩早く応えるという営業姿勢によるものだと考えています。さらに磨きをかけ、貴社でも高い実績を上げていきます。

2.スキル・資格をアピールする

自分の持っているスキルや資格が、志望企業の求めているスキルと合致するかどうかがポイント。ただし、資格取得そのものが目的になっているアピールではだめ。「○○をするために勉強した」というように、あくまで仕事をするための資格という姿勢を前面に出しましょう。資格を使った仕事の実績がなくても「○○をやりたいから取得した」という前向きなアピールはOKです。

【アピールポイントを見つけるためのヒント】
下の質問を自分に問いかけて、答えを書き出してみましょう。そこから自分のアピールになるキーワードが見つかるはずです。

  • Q.非常に苦労してやり遂げたことは何?
  • Q.他人から「変わってるね」と言われることがある?ある場合はどんなところ?
  • Q.その資格を取ろうと思った理由は?
  • Q.その資格をどんなふうに活かしたい?

20代のポイント
資格を持っているだけの人も多いはず。今後、どう役立つのか、自分のめざす方向とリンクさせて表現する。

30代のポイント
資格を持っているというだけで、転職に有利というわけではない。実務経験をもとにスキルや資格をアピールする。

スキル・資格PRのサンプル/1

ネットワークセキュリティの開発現場で5年間、勤務してきました。学生時代からプログラミングに高い関心がありました。○○○○、□□□□などの開発言語をはじめ、幅広い知識があります 。強みは向上心と好奇心です。常に最新の技術を学び、業務に反映してきました。貴社で技術力を活かし、さらに大きな役割を果たしたいと考えています。

スキル・資格PRのサンプル/2

これまで5年間、総務・人事など管理部門の仕事をしてきました。2年前に経理部に配属され、数字を扱う面白さを知りました。より深い知識を持ち、経営に関与できる経理を目指し、簿記1級の資格を取得しました。この知識を活かし、貴社が目指す株式上場の力になることを希望しています。

3.やる気・人間性をアピールする

「入社して何ができるのか」を自分の言葉で表せなければ、意欲をアピールするのは難しいでしょう。「やる気があります」といくらいってもなかなか伝わりません。たとえば「○○の技術を吸収する前向きな姿勢がある」というように、相手企業の求める人物像を想定して表現する工夫が必要です。また面接では、振る舞いや受け答えで、前向きな姿勢を伝えることが大切です。

【アピールポイントを見つけるためのヒント】
下の質問を自分に問いかけて、答えを書き出してみましょう。そこから自分のアピールになるキーワードが見つかるはずです。

  • Q.仕事上のポリシー、譲れないポイントは?
  • Q.趣味は何?
  • Q.周りの人からどんな人だと思われている?
  • Q.今まで一番大変だった経験は何?
  • Q.大変だったことをなんとかやり遂げようとしたのは、どんな理由から?

「転職のプロ」だけが知っている!企業が求めるポイントを見抜くには?
自己PR欄には、企業が魅力的だと思ってくれるポイントを書かなければなりません。求人サイトなどからその企業の選考ポイントを調べてみましょう。また、求人広告の応募資格や仕事内容をチェックすれば、求められる人材像が見えてきます。1人で困ったときは、DODAのキャリアアドバイザーに相談してみるのも効果的な方法です。

やる気・人間性PRのサンプル/1

小売店フランチャイズの経営指導を行っています。指導をする中で、経営の最大のポイント は人の管理にあると考えるようになりました。人事労務管理の直接的な経験はありませんが、現在知識習得に励んでいます。貴社では、小売・流通業の現場経験を活かし、現場を知っている人間ならではの視点で提案ができると思います。

やる気・人間性PRのサンプル/2

これまで証券会社で営業を3年間経験してきました。学生時代からテレビ番組制作の現場で働くのが夢でしたが、新卒時は採用を勝ち取れず、営業の道に進みました。現在の仕事にもやりがいを感じていますが、夢をあきらめられず、再チャレンジを決心しました。営業で培った粘り強さを番組制作という新しいフィールドでも発揮したいと思います。

DODAキャリアアドバイザーに自己PRの書き方を相談してみませんか?
エージェントサービスに申し込む(無料)
このエントリーをはてなブックマークに追加