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連載失敗に学ぶ転職成功術(転職失敗事例集)

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【case4】
たくさん情報を集めて入社したつもりでしたが、やっぱり合わなくて…

残業時間や仕事内容など、納得して入社したつもりでしたが、想像と現実とでは違う部分が多くて…。残業は少ないと聞いていましたが、結果的に前職よりも多く、仕事内容も思っていたものとは異なり、面白みを感じられません。現在、異動を申し出ているのですが、通らなければもう辞めたいと思います。

S.Nさん(28歳)

キャリアアドバイザーの助言

point
入社後の違和感はゼロに「近づける」意識で

転職後、入社前のイメージと違いを感じる人もいます。ただ、実際はそのズレが転職者の勘違いや思い込みによることも少なくありません。「描いていた“理想”と違う」というケースですね。現実には限られた情報から正確にその企業を理解するというのは難しいので、ある意味では、転職後のギャップは「最小限に抑える」という認識も大事でしょう。

まず転職理由を明確にして、「譲れない点」を絞っておきましょう。この「譲れない点」にズレがあると、入社後の大きな不満になりがちです。そしてこれに基づいて情報収集をします。最近はWebサイトや情報誌など多様な情報源があり、情報自体は手に入りやすいですが、どんなに情報を集めてもそれはあくまで一部と考えるべきで、例えば規模の大きな企業であれば、部署ごとに環境が異なる場合もあります。だからこそ先ほどの「譲れない点」は、自分の解釈で正しいかどうか、面接の場できちんと確認しましょう。残業時間が「少ない」という表現には解釈の違いもありますし、職務内容についても挑戦したい領域が明確であるなら、そこに自分がどの程度関与できるのか、という部分などは具体的に確認しておきたいポイントです。

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