転職・求人DODA(デューダ)トップ > 転職情報・成功ガイド > 転職マネー相談室 > No.26:給与天引きで加入している個人の保険は、転職後どうなりますか? | 転職マネー相談室
転職に関係するお金の情報をプロが解説/転職マネー相談室/保険、税金、年金、住宅ローン…転職する時はどんな準備が必要なのか?知っておきたいお金の情報をファイナンシャルプランナーが解説します。
このエントリーをはてなブックマークに追加

No.26:給与天引きで加入している個人の保険は、転職後どうなりますか?

近々勤務している会社を退職する予定です。現在の勤務先の給与から控除されている、「団体扱い」の生命保険・損害保険は、退職後どうなるのでしょうか?

(Jさん 男性 36歳)

現在Jさんの「団体扱い」の保険の保険料は、給与天引きで支払っています。退職時に口座振替の取扱いに変更する手続きを行ってください。

■団体扱いとは

団体扱いとは、個人で加入した生命保険や損害保険の保険料を、勤務先の毎月の給与から控除して支払う方法です。当該保険会社と勤務先の会社で団体扱いに関する契約がないと、団体扱いとすることはできません。生命保険の場合、一般的に通常の月払の保険料と比べて若干安くなっています。損害保険の場合は、1年契約とする自動車保険や火災保険が一般的なので、団体料率の年払保険料を12等分して、毎月の給与から控除されています。
団体扱いと似た言葉に「団体保険」がありますが、これは勤務先の会社や労働組合を窓口として加入する、勤務先独自の保険商品を指します。「団体扱い」とは異なるものですので、注意してください。(団体保険については、No.20 給与天引きで加入していた団体保険はどうなりますか?をご参照ください。)

■退職後の取扱い

(1)生命保険

一般的な口座振替の保険料率に変更となり、保険料がアップする場合がありますので、注意してください。1カ月当たりの保険料をできるだけ変えないようにしたい場合は、口座振替の取扱いに変更する際に、保険料の支払い方法を年払いに変更する方法があります。 なお、転職先の会社が加入している生命保険会社と団体扱いの契約をしている場合、転職先でも再び団体扱いの保険料が適用されます。転職先で確認してみてください。

(2)損害保険

通常、団体料率での取扱いができなくなりますので、一般の保険料率で年払いの取扱いに変更となります。次の契約の更新時から保険料がアップすることになります。
その後転職して以前の保険契約が満了した際、次はその会社を窓口にして損害保険に加入することにより、再び団体扱いの保険料が適用されます。

(2014年4月1日現在)

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット

深川 泉

株式会社 ポラーノ・コンサルティング取締役

CFP認定者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

書類選考で重視されること・されないこと

書類選考で重視されること・されないこと

採用担当者が履歴書・職務経歴書で見ているのはどこ?

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

書類選考や面接をどう勝ち抜くか、キャリアアドバイザーと1対1で相談しよう

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接官がどこを見てるか知ることが面接突破の第一歩。90分のセミナーです

年収査定サービス

年収査定サービス

あなたの“本当の年収”(=適正年収)はいくら?自分の市場価値を知ろう