転職・求人DODA(デューダ)トップ > 転職情報・成功ガイド > 転職マネー相談室 > No.6:転職すると今まで加入していた厚生年金はどうなりますか? | 転職マネー相談室
転職に関係するお金の情報をプロが解説/転職マネー相談室/保険、税金、年金、住宅ローン…転職する時はどんな準備が必要なのか?知っておきたいお金の情報をファイナンシャルプランナーが解説します。
このエントリーをはてなブックマークに追加

No.6:転職すると今まで加入していた厚生年金はどうなりますか?

転職を検討しています。勤務先で厚生年金に入っていますが、転職した場合、どうなるのでしょうか。家族は専業主婦の妻と3歳の子どもが1人います。

(Eさん 男性 33歳)

転職先が株式会社などの法人であれば、厚生年金に加入することが義務付けられていますので、厚生年金の加入期間は通算されます。

■厚生年金の被保険者期間は継続されます

まずは、転職の際に社会保険関係が完備していることを確認してください。
現在の会社を退職したときに、Eさんは厚生年金の資格を一度喪失します。転職先の会社に入社した際に、転職先の会社で新たに厚生年金の資格を取得することになります。その手続きを経て、厚生年金の被保険者資格が継続していきます。厚生年金の被保険者期間を積み重ねていくことは、将来の老齢厚生年金の額が増えることになり、生活設計上も非常に重要です。

■転職先で妻の第3号被保険者の資格取得の手続きが必要です

奥さんは専業主婦ということですので、現在国民年金の第3号被保険者となっているはずです。第3号被保険者は、国民年金保険料を支払わなくても、国民年金の被保険者期間を積み重ねていくことができます。Eさんが現在の会社を退職して、ご自身が厚生年金の被保険者(国民年金の第2号被保険者)の資格を失うと、奥さんも国民年金の第3号被保険者の資格を失います。
そこで、前述のようにEさんが転職先で厚生年金の被保険者の資格を取得する届出を行うと同時に、転職先の健康保険の資格取得の届出と、奥さんを健康保険の被扶養者として認定してもらう届出を行ってください。これにより、奥さんは国民年金の第3号被保険者の資格を再び取得することができます。この届出は、転職先の社会保険の担当者が行います。Eさんは届出が行われたことを確認してください。

(2014年4月1日現在)

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット

深川 泉

株式会社 ポラーノ・コンサルティング取締役

CFP認定者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

書類選考で重視されること・されないこと

書類選考で重視されること・されないこと

採用担当者が履歴書・職務経歴書で見ているのはどこ?

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

書類選考や面接をどう勝ち抜くか、キャリアアドバイザーと1対1で相談しよう

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接官がどこを見てるか知ることが面接突破の第一歩。90分のセミナーです

年収査定サービス

年収査定サービス

あなたの“本当の年収”(=適正年収)はいくら?自分の市場価値を知ろう