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保険・年⾦・⼿当・・・意外とタイヘン!?

退職⼿続き⻁の巻

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退職⼿続きの⼤前提

「退職するときにはどんな手続きが必要?」「何からすればいいの?」「失業給付金ってどうやってもらうの?」「年金はどうなる?」といった疑問や、「突然、住民税の通知書が来たのですが…」「手続きに必要な書類が手元にない!」といったお悩み・トラブル…。このコーナーでは、退職にともなって必要となる手続きの方法について、4つのテーマに分けて解説します。まずはその“大前提”を確認しましょう!

会社に返すもの・会社から受け取るもの

昨日まで自分のもののように扱っていたものでも、会社の備品・所有物であれば退職時にはきちんと返却しなくてはなりません。一方、逆に会社から受け取るべきものにも、その後の公的な手続きに必要なものがいくつかあるので、確実に受け取って保管しておくようにしましょう。会社によって返却や受け取りの方法が異なる場合もありますので、以下を参考に手順を確認しておくとよいでしょう。

退職するときに会社に返却するものチェックリスト

健康保険被保険者証

それまで加入していた健康保険は退職とともに脱退となりますので、無効となった保険証は返却します。

社員証やIDカードなどの身分証明書類、社章

社員であることを証明するものは、すべて退職する際に会社に返却します。

通勤定期券

通勤のための定期ですから、原則として退職日に会社へ返却します。

制服、作業着

もし貸与を受けていたらこれも返却します。できればクリーニングして気持ちよく返却したいものです。

名刺

自分の名刺はもちろん、仕事を通じて受け取った名刺も原則として会社の所有物となりますので、退職するタイミングですべて返却する必要があります。

書籍や参考資料、事務用品などの備品

小さな事務用品でも、社費で購入したものは会社の所有物となりますので返却します。

業務用の関係書類

企画書や資料、あるいはデータやプログラムなど、業務上の資料や書類、作成物は仮にあなたが制作したものであっても原則として会社の資産となりますので返却します。

退職するときに会社から受け取るものチェックリスト

離職票

離職票は通常、退職後10日以内に交付されます。退職時にすでに転職先が決まっている場合は必要ありませんが、失業給付の受給手続きに必要となりますので、必ず会社から受け取りましょう。

雇用保険被保険者証

退職後の失業給付など、雇用保険の手続きに必要です。退職する会社で雇用保険に加入したときに受け取っていない場合は、必ず受け取りましょう。転職先の会社で雇用保険に加入するときに提出します。

源泉徴収票

年末調整に必要となるので、退職したその年内に新しい会社へ転職した場合は転職先に提出します。 年内に転職しなかった場合は自分で確定申告を行う必要がありますが、その際に必要となりますのでこれも必ず受け取っておきましょう。

年金手帳

厚生年金保険の加入を証明する手帳です。この年金手帳は転職先でも同じものを使用するため、転職先へ提出する必要があります。会社が保管している場合には必ず受け取りましょう。また、失業中に国民年金の種別変更をする際にも必要になります。

その他

すぐに転職せず国民年金・国民健康保険に加入する場合は、社会保険の資格喪失を証明する書類(退職証明書や健康保険・厚生年金被保険者資格喪失証明書など)をもらっておくことをお勧めします。

必要書類を揃えたら早めに公的な手続きを開始しましょう!

退職にともなう作業に必要な書類を受け取ったら、自分に必要な公的な手続きを確認し、早めに開始しましょう。中には「退職後14日以内」といった手続きの期限が定められているものもあります。いざというときに「肝心な手続きを忘れていた…」ということのないよう、「いつまでに」「なにを」すべきなのかは事前にリストアップしましょう。

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