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【全100職種】あの職種とはどんな仕事?doda職種図鑑
IT/通信系エンジニア

サーバーエンジニアとはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

ITのインフラの中でサーバーの構築と運用・保守に特化しているのが「サーバーエンジニア」です。デバイスの多様化やアクセス速度の向上セキュリティ強化、情報の大量化という課題に、サーバーの新設入れ替えを通して取り組むことで、ITシステムのインフラを支えています。

「構築」としては、サーバーの選定、設計、OSのインストールなどをしています。法人も個人もデータをクラウド上で管理するケースが増えていることを背景に、クラウド構築ができるエンジニアへのニーズが高まっています。「運用・保守」は、障害が起きたときにスピーディーな復旧をするなど、安定してサーバーを利用するための仕事です。活躍の場はITサービスの事業会社やシステムインテグレーター、ソフトウェアメーカー、コンサルティングファームなどで、顧客先に常駐することが多い職種です。

サーバーエンジニアの仕事データ

収入

年収

457.3万円

「IT/通信系エンジニア」職種の平均年収は444.5万円

年間ボーナス

112.4万円

残業・休日

月間残業時間

22.0時間

年間休日

123.7

サーバーエンジニアの仕事内容とは

「サーバーエンジニア」と似た職種にネットワークエンジニアがありますが、ネットワークエンジニアはルータなどのネットワーク機器を使用するコンピュータネットワークの設計から運用までを行います。一方のサーバーエンジニアは、サーバーの構築や運用・保守が主な仕事内容となり、その業務範囲は多岐にわたります。

サーバーには、データベースサーバーやファイルサーバー、Webサーバーやアプリケーションサーバーなどさまざまな種類があり、どのサーバーを担当するかによって求められるスキルや知識は異なります。その中でも、WindowsやLinux、Mac OS、UNIXなどのOSややネットワーク全般に関する知識はどのサーバーであっても求められます。

また、サーバーの管理は、ウイルスやハッキングなどによる情報漏洩のリスクと常に隣り合わせです。これらの脅威からサーバーを守るため、セキュリティ関連の深い知識があることは必須となります。

サーバーエンジニアが仕事へのやりがいを感じる主な場面は、多くのプロセスを経てサーバーを構築し、スムーズに稼働させたときで、プロジェクトをやり遂げたという大きな達成感が生まれます。また、トラブルが起きた際に迅速に対処できたり、Webサイトの急なアクセス増加を見越して事前に対応し、サーバーダウンや表示速度の低下を避けられたりしたときなども充実感を得られるでしょう。

サーバーエンジニアの年収詳細

平均年収

平均年収

457.3万円

「IT/通信系エンジニア」職種の平均年収は444.5万円

「サーバーエンジニア」の平均年収は457.3万円で、「IT/通信系エンジニア」12職種中6番目です。

年収分布

  • この職種の平均
  • 「IT/通信系エンジニア」職種の平均

最も多い年収帯は、300万円台と400万円台が同じ27%で、次いで500万円台が17%となっています。

年間ボーナス

年間ボーナス

112.4万円

夏のボーナス…55.1万円

冬のボーナス…57.3万円

「サーバーエンジニア」の年間ボーナスは112.4万円で、「IT/通信系エンジニア」12職種中6番目です。

サーバーエンジニアに転職した人はどんな人が多い?

転職年齢

転職年齢

30.5

「IT/通信系エンジニア」職種の平均年齢は31.5歳

  • この職種の平均
  • 「IT/通信系エンジニア」職種の平均

「サーバーエンジニア」に転職した人の平均年齢は30.5歳です。年齢の内訳を見ると最も多い年齢層は25~29歳で46%となっています。

前は何の仕事をしていた?

順位

職種

割合

転職前の職種も同じ「サーバーエンジニア」が30.0%で最多です。2位以下も同じ「IT/通信系エンジニア」職種が多く、培ったスキルや経験を活かして業界や企業を移る転職をした人が多いことが分かります。

何回目の転職だった?

「サーバーエンジニア」に転職したのがはじめてだった人が54%で最多となりました。

どんな資格を持っている?

順位

資格

割合

  • 1

    基本情報技術者試験

    2.4%

  • 2

    応用情報技術者

    1.2%

  • 3

    LPICレベル1

    1.0%

  • 3

    シスコ技術者認定CCNA

    1.0%

  • 5

    ITIL資格認定試験Foundation Certification

    0.9%

「サーバーエンジニア」になるために必須の資格はありませんが、「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者」など情報処理関連の資格が1位、2位でした。また、「IT/通信系エンジニア」のほかの職種では見られない「LPICレベル1」の保有者も一定数いることが分かりました。 LPICの正式名称は「Linux技術者認定試験」といい、サーバーに使用するOS「Linux」の技術力を証明するもの。業務上必要になる場面が多いことを反映した結果となりました。 また、「シスコ技術者認定CCNA」はネットワークエンジニアの技能を認定する資格ですが、サーバーエンジニアにもネットワーク関連の知識は必要不可欠なため、取得する人が多いと考えられます。

TOEIC(R)スコアの平均は?

TOEIC

649.7

「サーバーエンジニア」におけるTOEIC(R)受験者の平均点は649.7点で、「IT/通信系エンジニア」12職種中8番目です。

サーバーエンジニアからの転職

次に就いたのはどんな仕事?

順位

職種

割合

  • 1

    サーバーエンジニア

    35.0%

  • 2

    社内SE

    27.8%

  • 3

    ネットワークエンジニア

    11.2%

  • 4

    アプリケーションエンジニア

    8.5%

  • 5

    ITコンサルタント(アプリ)

    2.7%

「サーバーエンジニア」の次に就いた職種も同じ「サーバーエンジニア」が35.0%で最多です。2位以下も同じ「IT/通信系エンジニア」職種が多く、培ったスキルや経験を活かして業界や企業を移る転職をする人が多いことが分かります。

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クリエイティブの職種(5職種)

調査概要 ※記事中の割合データは、四捨五入の関係で合計値が100%にならない場合があります。

■平均年収、男女比、転職希望者の年齢

調査対象
dodaサービスに登録した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約700,000人

■TOEIC(R)テストの点数、持っている資格

調査対象
dodaサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2019年7月~2020年6月
有効回答数
約310,000人

■転職後の職種、転職した人の年齢、転職回数

調査対象
dodaエージェントサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約26,000人

■冬のボーナス・夏のボーナス、残業時間、年間休日

調査対象
20~59歳、正社員のビジネスパーソン
調査方法
ネットリサーチ会社を利用した
インターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを
元に実施、doda会員登録は不問)
調査期間
2021年8月
有効回答数
15,000人
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