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【全100職種】あの職種とはどんな仕事?doda職種図鑑
医療系専門

研究(医療系)とはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

医薬品や医療技術を研究する仕事です。研究の内容は、人体の機能やメーカーニズムをさまざまな角度から研究し、必要に応じてほか分野の専門家とも連携しながら病気が発生する原因を解明する「基礎医学」、患者と直接関わって実際に病気やけがの診断をしながら治療方法を研究する「臨床医学」、社会的な要因と人々の健康との関係を解明して予防法を研究する「社会医学」に分かれます。

新薬の開発については、有力なシーズを持つ外資系企業とのM&Aが活発で、海外チームと協業しての研究が増加。疾患ではオンコロジー(がん治療)や免疫、再生医療などが、引き続き研究ニーズが高い領域です。また、ほか国に例を見ないペースで高齢化が進んでいる日本においては、医療に求められることが「治療から予防」に変わってきています。

研究(医療系)の仕事データ

収入

年収

495.1万円

「医療系専門職」の平均年収は515.1万円

年間ボーナス

91.0万円

残業・休日

月間残業時間

17.3時間

年間休日

107.3

研究(医療系)の仕事内容とは

「研究(医療系)」の仕事は、まだ世の中にない治療技術や新薬の開発、予防法などについて科学的に研究することです。一例としては、世界的にもニーズの高いオンコロジー(がん治療)の研究があり、がんの種類や症状に応じたオーダーメイド治療の取り組みが進んでいます。

近年注目されているiPS細胞を活用した遺伝子治療など、再生医療技術の研究のニーズも高まっています。再生医療の技術によって、難病に指定されている病気の原因解明や薬の研究・開発も少しずつ進んでおり、この分野の人材は今後も必要とされるでしょう。

企業だけではなく産学官連携なども含めたオープンイノベーションが盛んな製薬業界では、さまざまな立場の研究者と共同で研究・開発に取り組むことから、高い専門性や技術・知識だけではなく、コミュニケーション能力や論理的思考も求められる仕事といえます。

また、医療技術の研究では、がんや認知症、生活習慣病などの遺伝子情報や健康・医療データ(ビッグデータ)を活用し、発症・重症化の予防や診断方法、治療法などを研究します。病気の早期発見や高精度な診断をかなえる先進医療など、患者の負担を軽減するための技術研究も進んでいます。

研究(医療系)の年収詳細

平均年収

平均年収

495.1万円

「医療系専門職」の平均年収は515.1万円

「研究(医療系)」の平均年収は495.1万円で、「医療系専門職」6職種中5番目です。

年収分布

  • この職種の平均
  • 「医療系専門職」の平均

最も多い年収帯は300万円台の24%で、次いで400万円台が23%、500万円台が16%となっています。

年間ボーナス

年間ボーナス

91.0万円

夏のボーナス…43.4万円

冬のボーナス…47.6万円

「研究(医療系)」の年間ボーナスは91.0万円で、「医療系専門職」6職種中3番目です。前年(2019年7月~2020年6月の1年間)のボーナスよりも5.7万円アップしました。

研究(医療系)に転職した人はどんな人が多い?

転職年齢

転職年齢

31.2

「医療系専門職」の平均年齢は32.4歳

  • この職種の平均
  • 「医療系専門職」の平均

「研究(医療系)」に転職した人の平均年齢は31.2歳です。年齢の内訳を見ると最も多い年齢層は25~29歳で45%となっています。

前は何の仕事をしていた?

順位

職種

割合

転職前の職種も同じ「研究(医療系)」が44.6%で最多ですが、「医療系専門職」以外に転職したケースも見られます。

何回目の転職だった?

「研究(医療系)」に転職したのがはじめてだった人が62%で最多となりました。

どんな資格を持っている?

順位

資格

割合

  • 1

    危険物取扱者甲種

    3.9%

  • 2

    薬剤師

    2.5%

  • 3

    獣医師

    1.9%

  • 4

    危険物取扱者乙種 第4類

    1.7%

  • 4

    有機溶剤作業主任者

    1.7%

「研究(医療系)」になるために必須の資格はありませんが、「危険物取扱者甲種」、次いで「薬剤師」、「獣医師」などがランクインしました。

TOEIC(R)スコアの平均は?

TOEIC

718.1

「研究(医療系)」におけるTOEIC(R)受験者の平均点は718.1点で、「医療系専門職」6職種中3番目です。

研究(医療系)からの転職

次に就いたのはどんな仕事?

順位

職種

割合

「研究(医療系)」の次に就いた職種も同じ「研究(医療系)」が45.1%で最多です。2位以下も同じ「医療系専門職」が多く、培ったスキルや経験を活かして業界や企業を移る転職をする人が多いことが分かります。

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調査概要 ※記事中の割合データは、四捨五入の関係で合計値が100%にならない場合があります。

■平均年収、男女比、転職希望者の年齢

調査対象
dodaサービスに登録した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約700,000人

■TOEIC(R)テストの点数、持っている資格

調査対象
dodaサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2019年7月~2020年6月
有効回答数
約310,000人

■転職後の職種、転職した人の年齢、転職回数

調査対象
dodaエージェントサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約26,000人

■冬のボーナス・夏のボーナス、残業時間、年間休日

調査対象
20~59歳、正社員のビジネスパーソン
調査方法
ネットリサーチ会社を利用した
インターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを
元に実施、doda会員登録は不問)
調査期間
2021年8月
有効回答数
15,000人
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