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【全100職種】あの職種とはどんな仕事?doda職種図鑑
コンサルタント/不動産専門

コンサルタントとはどんな職種?仕事内容/年収/転職事情を解説

企業の経営課題を抽出し、業務プロセスや戦略の見直しをして、改善のための提案やアドバイスをする仕事です。コンサルティングファームにはシニアマネジャーやディレクター、プリンシパル、パートナーと呼ばれるクライアントのトップと接点を持つ「コンサルタント」たちがいます。そのシニアクラスが受注した課題に取り組んでいるのが、ここで紹介するコンサルタントです。

扱う内容は、財務や会計、ITを使った業務プロセスの改革、マーケティング戦略、人事戦略、生産プロセス戦略、エネルギー戦略など多岐にわたります。担当する業界についての専門知識はもちろんのこと、事業会社の企業経営や組織運営などの知識・理論に精通していることが求められます。

コンサルタントの仕事データ

収入

年収

625.8万円

「コンサルタント/不動産専門職」の平均年収は537.2万円

年間ボーナス

97.7万円

残業・休日

月間残業時間

27.0時間

年間休日

105.5

コンサルタントの仕事内容とは

「コンサルタント」はもともとアメリカが発祥で、外資系のコンサルティングファームが日本に進出したことで広がった職種です。 コンサルタントの活躍の場となるコンサルティングファームにはいくつかの種類があり、経営課題や成長戦略などのアドバイスを主とする「戦略系」、M&Aや財務支援に特化した「財務系」、給与制度や人材育成・福利厚生に関する支援を行う「人事系」などが代表的です。あらゆる分野に精通して幅広い支援を行う「総合系」は、従業員数が数千人規模と大きく、コンサルティングファーム内でもさらに領域が分かれた各専門組織で構成されるケースが主流です。

コンサルタントは、さまざまなクライアントが抱える幅広い課題を解決する仕事のため、その種類も多岐にわたります。先述の職域別のほか、IT業界に特化したITコンサルタント、病院やクリニックを専門とする医療コンサルタント、建設業界向けの建設コンサルタントのように、業種ごとにも分類されます。

コンサルタントになるためには、新卒で直接コンサルティングファームに入社するほか、目指したいコンサルティングファームが専門とする業種や職種での実務経験を積んでから転職するなどの方法があります。クライアントから課題を引き出し、解決に向けた助言を行ったり困難な状況の中で調整をしたりすることから、該当分野の専門性はもちろんのこと、高度なコミュニケーション能力やタフさが求められます。

物事を論理的に組み立てるロジカルシンキング能力や、先入観にとらわれないゼロベース思考なども身につけておく必要がありますし、さらに、外資系のコンサルティングファームでは語学力も必須になります。もちろん、クライアントから頼られる存在として常にプロ意識を持つ必要があることはいうまでもないでしょう。

コンサルタントの年収詳細

平均年収

平均年収

625.8万円

「コンサルタント/不動産専門職」の平均年収は537.2万円

「コンサルタント」の平均年収は625.8万円です。

年収分布

  • この職種の平均
  • 「コンサルタント/不動産専門職」の平均

最も多い年収帯は400万円台の18%で、次いで500万円台が17%、300万円台が15%となっています。1,000万円以上は12%となっていますが、10%以上になるのは職種図鑑全体でも11職種しかありません。

年間ボーナス

年間ボーナス

97.7万円

夏のボーナス…46.4万円

冬のボーナス…51.3万円

「コンサルタント」の年間ボーナスは97.7万円です。

コンサルタントに転職した人はどんな人が多い?

転職年齢

転職年齢

31.5

「コンサルタント/不動産専門職」の平均年齢は33.7歳

  • この職種の平均
  • 「コンサルタント/不動産専門職」の平均

「コンサルタント」に転職した人の平均年齢は31.5歳です。年齢の内訳を見ると最も多い年齢層は25~29歳で47%となっています。

前は何の仕事をしていた?

順位

職種

割合

転職前の職種も同じ「コンサルタント」が10.3%で最多ですが、「コンサルタント/不動産専門職」以外に転職したケースも見られます。

何回目の転職だった?

「コンサルタント」に転職したのがはじめてだった人が59%で最多となりました。

どんな資格を持っている?

順位

資格

割合

  • 1

    日商簿記検定2級

    3.4%

  • 2

    日商簿記検定3級

    2.2%

  • 3

    基本情報技術者試験

    1.4%

  • 4

    ITパスポート

    1.2%

  • 5

    宅地建物取引士

    1.1%

「コンサルタント」になるために必須の資格はありませんが、専門分野に関する実績や経験が重視されるケースが多く、財務・経営などのサポートに関わるための最低限の下地として「日商簿記検定」の資格を保有している人が一定数いることが分かりました。そのほか、建設分野であれば「宅地建物取引士」、ITコンサルタントの場合は「ITパスポート」など、各専門分野における一定の知識の証明として資格を持っている人がいるようです。

TOEIC(R)スコアの平均は?

TOEIC

782.6

「コンサルタント」におけるTOEIC(R)受験者の平均点は782.6点です。

コンサルタントからの転職

次に就いたのはどんな仕事?

順位

職種

割合

  • 1

    経営企画/事業企画

    17.4%

  • 2

    コンサルタント

    12.3%

  • 3

    社内SE

    8.7%

  • 4

    リサーチ/市場調査

    8.2%

  • 5

    経理/財務/税務/会計

    5.9%

「コンサルタント」の次に就いた職種は「経営企画/事業企画」が17.4%で最多で、「コンサルタント/不動産専門職」以外に転職するケースも見られます。企業の戦略を担う「経営企画/事業企画」の仕事はコンサルタントの経験が十分に発揮できるものと考えられます。

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コンサルタント/不動産専門職(2職種)

コンサルタント/不動産専門職2職種のデータです

販売/サービスの職種(11職種)

クリエイティブの職種(5職種)

調査概要 ※記事中の割合データは、四捨五入の関係で合計値が100%にならない場合があります。

■平均年収、男女比、転職希望者の年齢

調査対象
dodaサービスに登録した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約700,000人

■TOEIC(R)テストの点数、持っている資格

調査対象
dodaサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2019年7月~2020年6月
有効回答数
約310,000人

■転職後の職種、転職した人の年齢、転職回数

調査対象
dodaエージェントサービスを利用して転職した
ビジネスパーソン
調査期間
2020年7月~2021年6月
有効回答数
約26,000人

■冬のボーナス・夏のボーナス、残業時間、年間休日

調査対象
20~59歳、正社員のビジネスパーソン
調査方法
ネットリサーチ会社を利用した
インターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを
元に実施、doda会員登録は不問)
調査期間
2021年8月
有効回答数
15,000人
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